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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:医療保険の見直しについての相談)

医療保険の見直しについての相談

このQ&Aのポイント
  • 医療保険の見直しを考えている方へのアドバイス
  • 現在の契約内容と問題点
  • 乗り換えを考える保険と変更のメリット

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tosshiiii
  • ベストアンサー率46% (12/26)
回答No.5

保険料が判らないので、見当違いかもしれませんが、 続けられたほうが良いと思います。 理由は 1.今から入ると保険料が上がる 2.既に保険料払い込み期間の3分の2くらい払っている。 3.短期入院で医療保険の必要性を余り感じない。 1.について、 49歳の時に入りなおすと、保険料が上がります。 今、いくら払っていらっしゃるかわかりませんが、 同条件で考えるとcureで、日額5000円で60歳払い込みで 32歳の時に2599円が、 49歳の時だと7719円になります。 当然払い込み期間が違いますが、 そう払い込み保険料で13万円も高くなります。 保険会社は65歳払い込みとか終身払い込みで安く見せようとしますが・・・・ 2.残り11年なんで、そのまま、続けられたらと思います。 3.2日とか3日の入院で、返ってくるお金は高々1万円とか、2万円です。 短期間では必要なお金もそんなに無いかなと思います。休みも有給で消化できると思い真すし。 やはり、お金が必要なのは脳溢血等の長期入院したときではないでしょうか。 まあ、 質問された方がサラリーマンのかたなら、他の回答された方がおっしゃっていらっしゃいますが、更に傷病手当金もあります。 欠勤扱いになっても、給与の3分の2が保障されます。これは病気等で休んだ場合、出るのでどの医療保険よりも良いです。 http://tosshiii.is.land.to/kenkohoken2.html これも既出ですが、年収年齢によって変わりますが、高額療養費も出ます。これは自営業者のかたも http://tosshiii.is.land.to/kenkohoken5.html 月収が53万円以下なら、10万円くらいが上限になります。 個室、食事代、高度先進医療は別。 日本は公的医療保険が発達しているので、アメリカのようにそんなに、医療保険の必要性は無いのですが、既に3分の2続けておられるので、万が一の長期入院に備えて、医療保険を続けられたらと思います。 解約返戻金はこれからまだまだ増えていき、80歳くらいで、減り始めると思います。証券確認下さい。 一番良いのは死ぬ前に解約する事ですが、死ぬ前に解約する事はなかなか難しいと思いますが。 そのときには入院確立が増えているため。 それ以外に払い済みにするという手があります。 これ以降、1銭も払わずに、終身の医療保険に変更するというもので、入院日額が減ります。 でも、3分の2くらい払っておられるので、日額4000円くらいになるのではないでしょうか。 今からCUREに入りなおすよりは、その分預金すれば、おそらく、CUREに入りなおして、もらう、入院給付金よりも、よほど貯まると思います。 上記の例で払い込み保険料が100万円を越えるので、これだけもらおうとすると200日入院しなくてはいけません。 他の回答者がおっしゃっていらっしゃるように、最高で180日しか入院していないとすると、預金したほうが得にはならないでしょうか。

参考URL:
http://tosshiii.is.land.to/shikumi3.html
dj895
質問者

お礼

ご返信遅くなりました。詳細な説明ありがとうございます。今、払っているのは年払いで6万円半ばぐらいだったと思います。今のところ?普通のサラリーマンです。皆さんからいただいたアドバイスを元に、今は ほとんど今のままにして置く方針に固まりつつあります。追加で安価なネクスティアなどのがん保険にでも入ろうかなと思ったりもしましたが、今はその気もほとんどなくなりつつあります。ありがとうございました。

その他の回答 (4)

回答No.4

22年間、複数の保険会社を取り扱っていた元保険代理店の者ですが・・ 結論から、言いますと・・もしも健康体なら見直したほうが良いと思います。 当社でも、同じプランの保険を販売していましたが(現在、NKSJひまわり生命) なぜなら、1入院730日型は、保険料的に割高だからです。 正直言って、僕が22年間契約頂いていた1000名以上の顧客さんの中で、1入院最高は180日でした。 (がんの場合には、入退院を繰り返す可能性があるのでがん保険は必要ですね) そこで提案なんですが・・ 医療保険10年更新型にして、日額10000円にする。 もしがん保険に契約していないなら、通院治療も対象になるがん保険に加入する。 医療保険を終身ではなく、更新型にする理由は・・・・ 公的医療制度の変化が激しく・・その度に民間の保険会社がどんどん新しい保険を作ってくるからです。 その度に、保険を見直すと、終身保険では保険料の割高があだになってしますからです。 最後に、 現在の医療保険を解約すると、解約返戻金がありますよね!! それを是非!!運用してください(笑) 豊かな老後を迎えるには・・・ 保険料は安く・・・ そして浮いたお金で資産運用です★ 参考までに、ボクは現在、海外不動産で年利20%前後の運用をしています。 (目安は、投資期間5年前後で、2倍から3倍程度です) お金を増やすための面白い計算シートがあるので、遊んでみてください!! ネットで、いろいろ計算シートと検索してみてください(笑) 65歳までに資産1億円目指している50代の男より

dj895
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 おっしゃる通り、契約中の保険は当時のINAです。 皆さんからいただいたアドバイスを頭に入れてもう少し勉強してみます。 あまり考えずに契約変更をするところでした。ありがとうございます!

  • number73
  • ベストアンサー率38% (97/249)
回答No.3

1入院60日や120日の短期入院保障型の医療保険は、 見た目の保険料は安いのですが、 実際保障してもらえる保険金の割には保険料が高すぎるのです。 例えば、CURE60日型(七大疾病120日)日帰り入院から1日7000円の この保険で受け取れる保険金の上限は、60日×7000円=42万円。 (七大疾病で120日×7000円=84万円) 逆に今の医療保険でもらえる保険金の上限は、(730日-8日)×7000円=505万円。 120日までの入院なら今の保険とCUREのもらえる保険金の差は8日分(56000円)ですが、 入院が長くなればなるほど、もらえる保険金の差は圧倒的なものになります。 今いくら払っているのかは分かりませんが、 わずか入院8日分の56000円の差のために 短期入院保障型の医療保険に変えるメリットはないと思います。 入院期間が短くなったことを理由に、 短期入院保障型の医療保険に入ることは 保険会社の論理であって消費者のための理由にはなりません。

dj895
質問者

お礼

非常にわかりやすい説明ありがとうございます。 別のコメントに書いたように今回はDMがきっかけなのですが、DMの戦略?に完全に乗ってしまっていた訳ですね。 確かに短期入院に対しての備えなど余り必要無いですね・・。 年齢的にもがんになるリスクは高まっていると思いますので、通院治療などへの対応を検討してみようかなと思います。 ありがとうございました。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.2

平均の入院期間が短くなっているのは、その通りですが、 では、長期入院がなくなったかというと、そんなことはありません。 どんな病気でも、重症例では、長期入院となります。 また、本当に困るのは、短期入院ではなく、長期入院の場合だと思います。 医療保険を選ぶときのポイントは、 何の為に、どのような保障が必要か、 という基本を押さえておくことです。 健康保険には、高額療養費制度という優れた制度があるので、 ある月にかかる医療費の上限は、決まっているのです。 http://www.sia.go.jp/seido/iryo/kyufu/kyufu06.htm となると、一般的には、月に15万円もあれば、何とかなります。 しかし、これが、数ヶ月続くとなると、影響も大きくなります。 各社の医療保険で一番の違いは、手術給付金の支払い対象と 金額です。 この違いも押さえておく必要があります。 また、三大疾病とか、七大疾病、八大疾病などで特別な保障をする 保険もありますが、内容を吟味する必要があります。 例えば、七大疾病で長期入院を保障されるのは、良いことですが、 では、その七大疾病で、実際に長期入院となるのは、 どの病気か、ということを把握しておくべきです。 七大疾病=長期入院とは、何処にも書いてありません。 つまり、本当に長期入院に備えるならば、 基本の入院限度日数を60日ではなく、120日、180日にしなければ 意味がないのですよ。 http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/kanja/08/dl/03.pdf つまり、病気そのものも重要ですが、同時に、軽重も重要なのですよ。 分りやすく言えば…… 手の指を骨折しても、入院はゼロでしょうが、 骨盤、背骨を骨折すれば、長期入院となります。 なので、筋骨格系疾患の平均が36日だと言っても、 参考程度の意味しかないことがお分かりだと思います。 また、がんは、がん保険でなければ、実際には役に立ちません。 例えば、がんの治療は、入院患者よりも通院患者の方が多くなっています。 しかし、通院だから、料金が安いということはありません。 外来で抗がん剤の治療を受ければ、1回の自己負担が数万円になります。 http://www.ncc.go.jp/jp/ncch/division/pharmacy/pdf/HCN.pdf このようなことを色々と考えて、選択してください。 この選択は、その人の価値観です。 なので、こうするのが正解ということはありません。 しかし、選択のための情報は、しっかりとしていなければなりません。 間違った情報で選択すれば、それは、間違った選択となります。

dj895
質問者

お礼

たいへん丁寧な解説ありがとうございます。とても勉強になります。今まで幸いにも夫婦とも入院など大きな病気をしたことが無いので、経験も無く理解不足でした。リンク先の情報も拝見して、現実を初めて知りました。もうちょっと勉強して方針を決めたいと思います。ありがとうございました。

回答No.1

こんばんは、通りがかりの保険の素人です。 >入院期間が短くなっている現在は、日帰り入院に対応した保険もあるようなので、そのような保険に乗り換えた方が良いのかなと思っております。 日帰り入院のために保険金が必要でしょうか?7000円もらうのに、病院に対して証明書1通5000円とか払わないといけません。 8日以上から出る入院保険金のほうが、1日目から出さない分、保険料が安く上がっていて、より理想的に思えますが。 詳細はわかりませんが、小生だったらその保険は継続かな? またオリックスより損保ジャパンは?たとえば肝硬変じゃなく、肝疾患となっており、7大生活習慣病でのハードルはより低いですよ。 ただ、先端医療については、保険料は安いので別途加入してとかで、考慮してもいいかもしれません。(先端医療担保じゃなかったのでその治療を受かられなかった・・・と後々まで考え込んでしまうようならば。)

dj895
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 確かにそうですよね。言われて気が付きました。ありがとうございます。 見なおそうかと思ったきっかけは、オリックスとアメリカンホームからのDMで、そこに日帰りとか先端医療とかあり、今はこんなの出てるんだなと思った訳です。 他のかたからのアドバイスも読んで思ったのですが、今の保険はそのままにして、自分が足りないと思ったもの、例えば通院にも対応できるがん保険とかを追加するのも良いのかもしれないと思っています。 どちらにしても、もうちょっと勉強してみます。 ありがとうございました。

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