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「装置メンテナンス」という仕事について

アウトソーシングで「装置メンテナンス」に係わった方の体験談を求めています。 一説によるとメンテナンスと称して機械の清掃をさせているとも聞きます。 私は直接製造機械の部品の定期交換であるとか、調整の仕事であると面接の人には聞いていますが、実際のところどうなんだろうかと不安になってしまいます。人間関係などリアルな体験談もお聞きしたいと思います。 会社によって異なる部分はあるかと思いますが、入社前のイメージと実際に携わってからの実感などを教えて頂けたらと思います。 宜しくお願いします。

みんなの回答

noname#6085
noname#6085
回答No.1

「装置メンテナンス」と言う言葉一つで言い表せない非常に広義と解釈する方がいいかと思います。 メンテナンスと言っても、その装置を掃除するのもメンテナンスですし、分解・整備・組立・調整なども全てメンテナンスと言う言葉でまとめられてしまいます。 私はある発電所のメンテナンス部門で仕事していましたが、小はボイラーやダクト内の灰掃除から、タービンの検査まで幅広く仕事がありました。ですので、メンテナンスと一言で言い切れない部分の仕事も多いとお考え下さい。 人間関係はやはり先輩と若年層の仕事感でギャップが生じるケースが多いですね。経験豊富なベテラン氏はやはり一種の職人気質の人が多く、五感を信頼して仕事する部分もあります。反面、経験の浅い人は検査機器などのデータを頼りにする部分が見られます。その辺の調整と言う部分で戸惑う人もいるかもしれませんね。 あまり参考にならないと思いますが、私の過去の経験で感じた所を書かせて頂きました。

noname#22448
質問者

お礼

アドバイス頂きありがとうございました。 仕事の内容が異なるので、若干とまどいましたが、仰るように広く解釈した上で、 >メンテナンスと一言で言い切れない部分の仕事も多いとお考え下さい。 と言う辺りが参考になるように思いした。 貴重なアドバイスを頂き、感謝しています。

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