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改正前の自動車税について

かなり昔の話だと聞いておりますが、3ナンバーと5ナンバーとで税額がかなり異なっていた時代の税制をご存知の方、ご教授願えませんか?3ナンバー車が今日の様に増える結果となった経緯を、自分なりに考えてみたいからです。よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#252929
noname#252929
回答No.2

昭和59年改定の税率の抜粋です。 (現行税率は平成元年度より。) 普通自動車自家用(3ナンバー) 3リットル以下 81,500円 3リットル超 6リットル以下 88,500円 6リットル超 148,500円 四輪以上の小型自動車自家用(5ナンバー) 1リットル以下 29,500円 1リットル超 1.5リットル以下 34,500円 1.5リットル超 39,500円 となって居ます。 ディーゼル車は別です。

その他の回答 (3)

  • norikhaki
  • ベストアンサー率25% (1154/4593)
回答No.4

かつては5ナンバー車の条件 •全長:4,700mm以内* 全幅:1,700mm以内 •全高:2,000mm以内* 総排気量:2,000cc以内 のいずれか1項目でも越えた場合3ナンバーとなり税額が跳ね上がりましたが 1989年に排気量のみで課税される方式に変わったため 排気量はそのままでサイズアップする車が増えたので3ナンバー車が増えることとなりました。

  • rgm79quel
  • ベストアンサー率17% (1578/9190)
回答No.3

かなり昔から 自動車税は排気量で決まっていたので 排気量が同じならば、3ナンバーも5ナンバーも税額は すっと同じだったはずです。 排気量区分が0.5L刻みになってからは 税額の差が小さく見えるようになりました。 何れにしても3ナンバーと5ナンバーは 排気量が同じであれば税額は同じです。

noname#147110
noname#147110
回答No.1

昔は 5No.規格を サイズ 排気量が少しでもオーバーした時点で 自動車税が70000円に跳ね上がってた

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