• 締切済み

どっちの方が危険でしょうか?

現在、ウィルスバスター2010を使用しています。 ただし、ウィルスバスター2010が、 今月末でサポート終了するとのことで、 2011ないし、2012へバージョンアップをしなくては ならないのですが、 ネット上で見ると、ウィルスバスター2011、2012の 評判があまりよくなく、 検出率が悪いみたいなことが書かれていました。 ファイヤーウォール機能もついてないよ! みたいなことも書かれていました。 それだったら、2010のまま使い続けた方がいいのかもと 思ったりもしたのですが、 このまま2010を使い続けるのと、 検出率が悪くて、ファイヤーウォールがない 2011以降を使うのでは、 どっちがいいのでしょうか? もしよかったら、ご回答いただけたら幸いです。 よろしお願いします。 ちなみに、WindowVistaを使用していています。

みんなの回答

  • rebind
  • ベストアンサー率30% (136/444)
回答No.10

#7です。 こちらがウイルスバスターがというか、著名な対策ソフトでもいくつかはそうなんですが、苦手とする性質を持つマルウェアを実効テストしたときの様子です。 http://www.youtube.com/watch?v=gWRhrW9jKF8 このマルウェアはズバリどういったことをしてるのかみなさんおわかりになりますでしょうか?対策ソフトの性能評価においてひとつ重要な観点なんですよね。 以上、参考まで。

Yorozunokotonoha
質問者

お礼

再度の回答ありがとうございます! 自分が無知すぎて、 せっかく動画を載せてくださったのに、 いまいち分かりませんでした。。。(恥)

Yorozunokotonoha
質問者

補足

回答してくださった皆様、 改めて御礼申し上げます。 大変参考になりました。 今回、本当に甲乙つけがたかったです。 どれも、素晴らしく、 本当に納得できました。 また何かありましたら、 よろしくお願いします。

  • T-200
  • ベストアンサー率43% (157/360)
回答No.9

質問者さんが記載されている内容で2010と比較して2011以降が検出率が悪いと言うのは恐らく無いと思います。 マルウェアを検出する定義ファイルが同じですのでオンデマンド検査(直接検査)での検出率で悪くなる事はないと思います。 ※2011以降の方がクラウドを利用するので、より最新の定義ファイルを利用出来る分だけ寧ろ検出率はアップするのでは? ※2011以降はローカル側の定義ファイルが極端に少ないですのでオフライン状態での検出は疑問大です。 ※システムの変更を監視する機能は2010の方が良いかもしれません(カスタマイズして使っていたらの話です)。 ファイアウォールはWindowsファイアウォールか他社製の専用ソフトを併用する事になりますが、質問者さんがウイルスバスター2010のファイアウォールをどの様に活用しているかで選択が変わってくると思います。 もしもデフォルト設定で使っているのでしたらWindowsファイアウォールより大幅に防御が高いわけではないです。 ※私はWindowsファイアウォールはカスタマイズ性や運用面で使い易いと感じないので、ファイアウォールが搭載された総合対策ソフトを利用しています。 2010がサポート終了後も定義ファイルのアップデート可能か?は何とも言えませんが、私が過去に経験したウイルスバスターはサポート終了後も定義ファイルアップデートが可能なケースがありました(確か2006と2008バージョン)。 その辺についてはトレンドマイクロの発表と実態に疑問を感じますが・・・ 私がウイルスバスター2010と2011以降を使い比べた感想(ともに私自身のパソコンではない)では2010の方が使い易いです。 それはやはりファイアウォールの部分が大きいのですが、全体的に2011以降は設定カスタマイズする項目も少なくなっていて初心者が設定面で困らない事を重視した作りな感じがします。 因みに現在私が使っている対策ソフトは、メイン機(複数)がMcAfeeアンチウイルスプラス(セキュリティセンターバージョンは11)・スーパーセキュリティZEROで、あまり使わないXP機(複数)はウイルスセキュリティZEROですが、何れも使い易さで不満はないです。

Yorozunokotonoha
質問者

お礼

回答ありがとうございます! ウィンドウズのファイヤーウォールは、 あまり、よくないのですね。。。 やはり、別途ファイヤーウォールは 必要なんですね。。。 なんで、ウィルスバスーターは やめてしまったのでしょうかね。。。

回答No.8

 No.5です。 >いわゆるトレンドマイクロのホームページを見ましたら、 > ~ >2009は2010年12月30日となっていました。。。  そのページは、ウィルスバスター 2009 を使用していたときに、 オイラも確認しています。  公式には 2010 年までとなっているにもかかわらず、実際は今年 2011年 10 月頃まで(購入してから 3年の経過)しっかり機能して くれていたのです。  プログラム(検索エンジン?)のアップデートもちゃんとできて いたかも知れません。  また、サポートという意味がよく分かりませんが、契約の期間が 切れるまではメールによる問い合わせにもそれなりに応じてくれて いました。 >本当にいいのかどうかを知りたかったもので。。。  少なくとも、ファイアーウォール機能を Windowsに依存している バージョン 2011 以降よりは 2010 バージョンの方がセキュリティ 強度は高いと思います。 ウィルスバスター2011クラウドが遅いです。 http://okwave.jp/qa/q6805284.html(2011-06-12)  おまけに、Windows ファイアーウォールは使いにくい感じです。 >カスペルスキーはやはりいいのですね。 >ノートンやマカフィーではないのですね(笑)。  オイラは、ずっと McAfee 派です。 草分け的な老舗ですから。  実は 5年前ぐらいからいつか Kasperskyに乗り換えようと思って いたのですが、面倒だったので未だに使い続けている次第です。  最近 Justsystem社 が Kaspersky製品の販売から手を引いたよう なので、このまま McAfee 製品を使い続ける可能性が高いです。

参考URL:
http://www.mcafee.com/japan/about/enkaku.asp
Yorozunokotonoha
質問者

お礼

再度の回答ありがとうございます! マカフィーをお使いなのですね。。。 実は、いまだに、迷っているところであります。。。 もうあとちょっとで、期限が切れてしまうのに~。。。

  • rebind
  • ベストアンサー率30% (136/444)
回答No.7

こんにちは。 ボクはここのサイトにおいてカスペルスキーばかり勧めるということで批判されてる当人です。ボクはカスペルスキーを妄信してるわけではなく、数々のテストを経てベストであるという結論に至っています。実際にどうなるかということを動画で何度も示しています。こういった掲示板などでは特にそうですが、言葉だけだといくらでもいい加減なことを書けてしまいますから。 さて、ウイルスバスター2011以降ではFWが無くなったわけではありません。Win FWとのコラボ仕様になっています。ボクはウイルスバスター継続によって得られる恩恵ってほとんど無いと思います。 で、つい最近仕入れてきた情報ですが、対策ソフト側が備えるProactive機能をかわして感染させることが可能になる技術開発がされてるようです。たとえば、ノートンのSONAR等のBehavior Bolckerの類、あるいはComodo FW等に備えられてるHIPS機能。こうなるともうカスペルスキーの仮想デスクトップのような機能がないと太刀打ちできないでしょうね。そういった意味ではカスペルスキーは先見の明があると思いました。

Yorozunokotonoha
質問者

お礼

回答ありがとうございます! やはり、ウィルスバスターはだめですか。。。 ウィルスバスターって、 使っている人が多いから、 その分苦情も多いのかなと思っているのですが、 実際は本当によくないウィルス対策ソフトなのでしょうか。。。 カスペルスキーは使っているっていう人を ほとんど聞いたことがなくて、 かつ、ネットで調べたら、 設定項目が多くて、 私みたいな素人は使いこなせないようで、 上級者向けと書いてありました。。。 けど、そんなカスペルスキーも、 ウィルスバスターと一緒で、 以前のバージョンはよかったけど、 2012に至っては、 いわゆる改悪されて、よくないというのを 別の掲示板で見かけました。 また、ブルースクリーンになってしまうことが よくあるらしく、 更新するたびに、再起動をしてくてくださいという メッセージがでないけど、 実際は再起動しないと、安定しないというコメントも 見かけました。 それなので、ウィルスバスターなのか、 カスペルスキーなのか、ノートンなのか、 マカフィーなのか、なんなのか もうこんがらがってきまして。。。(恥)

  • te2kun
  • ベストアンサー率37% (4556/12165)
回答No.6

ウイルスバスター2010のサポートが終了するということは、定義ファイルの更新もありません。 よって新しいウイルスには対応しません。 定義ファイルの更新のないものと、更新があるものを比較するのは間違えている感じがします。 ウイルスバスター2011以降は、ファイアウォールがないといっても、Vista以降では、Windowsファイアウォールがありますので(XPでは、上りはブロック不可)。 それである程度のことは出来るでしょう ウイルスバスター2011以降では、Windowsファイアウォールを強化するものが付いていると言うことになっております 2011以降は、クラウドとなっているので、クラウドサーバと接続が出来なければ検出力が落ちるなどの可能性は十分に考えられます もし、心配ですと、ノートンなど他のものへの乗り換えをお勧めします まだ、有効期限があるなら、ウイルスバスター2012や2011に乗り換えて、有効期限終了後に他のセキュリティーソフトに乗り換えることをお勧めします

Yorozunokotonoha
質問者

お礼

回答ありがとうございます! サポートが終了しても、 ウィルス定義ファイルの更新は行われるようです。 私もサポート終了したバージョンをしばらく使っていましたが、 定義ファイルの更新は行われていました。 その2011以降のファイヤーウォールを強化するものが、 実は、全然使えないというのがネット上で見受けられたので、 使えないFWチューナーだったら、 ソフトに対する脆弱性の方がまだいいのかなと思って、 質問してみました。 やはり、ほかのセキュリティソフトなんですね。。。 まだ、期限が残っているので、 それまでに、検討したいと思います。

回答No.5

>ただし、ウィルスバスター2010が、 >今月末でサポート終了するとのことで、  その情報がどこから得たものでしょうか?  オイラが利用していたウィルスバスター 2009 のサポートが切れた のは、今年でした。  契約の有効期限(3 年)内だったので、それまでは定義ファイルの 更新もしっかり実行されていました。  質問者様のおっしゃるサポート終了の意味が契約終了という意味で ないなら、未だ 2010 バージョンのままでもその機能は有効なような 気がします。  プログラムが古いだけで、最新データによる保護機能は活きている ハズです。  タスクバーの通知領域に更新を促すポップアップメニューが出たり 同じ趣旨のメール等が届くとしてもそれは単なる脅しである可能性が 高いので、いちおうサポートに問い合わせた方が良いと思います。  乗り換えるのは、それからでも遅くはないでしょう。 >どっちがいいのでしょうか?  定義ファイルの更新ができなくなるまでは現状のままで良いと思い ます。  まぁ乗り換えるとしたら、Kaspersky にすることにオイラも依存は ありませんが…。

Yorozunokotonoha
質問者

お礼

回答ありがとうございます! ウィルスバスターのホームページ、 いわゆるトレンドマイクロのホームページを見ましたら、 サポート終了が2011年12月31日となっていたもので。。。 2009は2010年12月30日となっていました。。。 たしかにサポート終了しても、 ウィルス定義ファイルの配信は行われるので、 2010のままでもいいのかとも思っているのですが、 本当にいいのかどうかを知りたかったもので。。。 カスペルスキーはやはりいいのですね。 ノートンやマカフィーではないのですね(笑)。

回答No.4

>カスペルスキーを売りたいために、 >誰かが印象操作しているのでしょうか。。。 それはないと思います。 話を戻しますが、どれだけネガティブキャンペーンを仕掛けようとも、カスペルスキーは決して悪くはありませんからね。 乗り換えるつもりならお勧めできます。 他の対策ソフトよりもマシンパワーを必要とする傾向にあるので、体験版をダウンロードして使い心地を試してみてからの方がいいと思います。 ノートンやスーパーセキュリティZEROなんかも体験版があるので、使い勝手を比較して検討するのもいいんじゃないですかね。

Yorozunokotonoha
質問者

お礼

回答ありがとうございます! よくブログなどのクチコミは、 組織だってやっているので、 うのみにしない方がいいと聞いたので、 カスペルスキーもそれの一貫かもと思いました(笑)。 ウイルスバスターの更新案内が来て、 それで、2012がファイヤーウォールがないということを 知って、その際、知ったのが、 カスペルスキーなんで、本当につい2週間くらい前に 知ったので、 そんなに無名なので(?)、宣伝しないとならないのかと 思ってしまいました。。。 体験版ですね。 入れてみようかな。

  • Ace1
  • ベストアンサー率21% (555/2541)
回答No.3

ウイルスバスター2010は今後更新はありません、なので使い続けると新しいウイルスにたいしては無防備になります。 2011,2012,についてはファイアーウオールが付いていないので、Free Softで入れる必要があります。 Comodoか、ZoneAlarmか、を入れておくべきですね。

Yorozunokotonoha
質問者

お礼

回答ありがとうございます! なるほど! フリーソフトであるんですね。 ファイヤーウォールって 別途入れられるなんて 全然知らなかったです。 教えていただき、ありがとうございます!

回答No.2

期限の切れたウィルス対策ソフトを使い続けるのは、それがどんなソフトであっても、まったく入れてないよりいくらかマシという程度でしかありません。 「一応入ってるから」と使用者が油断する分、まったく入れていないよりも悪いという見方もできます。 ウィルスバスターを使い続けたいという事が前提にあるなら、2012への乗り換えは必須です。 ファイアウィール機能を持ったウィルス対策ソフトを使いたいという事が前提なら、他のソフトへの乗り換えが必須です。 ウィルスバスター2010を使い続けたいという事が前提なら、ウィルス対策ソフトは入っていないものと覚悟して、LANを含めたネットワークに繋がない事、検疫されていないメディアを繋がない事が必須です。 ネット上の評判など、あくまで参考にしかなりません。 最終的には自分自身の使い方、使い勝手、重視する機能等を含めて考慮して、自分自身で自己責任の上で決めなきゃなりません。 もし、ネット上の評判を全面的に信じるなら、このカテゴリを見ている人は全員カスペルスキーに乗り換えるしかない事になってしまいます。 カスペルスキーを盲信している粘着くんが出没しているカテゴリですから。 ネット上の評判なんて、多かれ少なかれあの粘着君と同様の自分の好みの押し付けですよ。 なので、上には『必須』と書いたのも、私の判断の押しつけですね。

Yorozunokotonoha
質問者

お礼

回答ありがとうございます! 詳細な説明、大変助かります! 自分も調べると、カスペルスキーがいいのかと 思ってしまい、カスペルスキーに乗り換えようと 思ったくらいで、やはり、 カスペルスキーを売りたいために、 誰かが印象操作しているのでしょうか。。。 ウィルスバスターもサポート終了後も ウィルス定義ファイルの更新自体はできるので、 使おうかとは思ったのですが、 ファイヤーウォールがなくても、 2012に更新した方がよさそうですね。 どうしてもファイヤーウォール機能がないと 自分のパソコンへの侵入が心配になってしまうのですが、 ウィルスバスターを使い続ける限りは、 仕方ない部分なのでしょうね。。。

  • sego
  • ベストアンサー率29% (371/1269)
回答No.1

サポート期間が終了すると、更新ファイルの提供を受けられなくなり、新種のウイルスの検出率はもっと下がります。バーションアップすることをお勧めします。 他のメーカのソフトに乗り換える場合、現在のソフトがきっちりアンインストールしていないと障害になり場合もあります。(多少のリスクがある場合も)現在ウイルス対策ソフトが、他社の他社のウイルス対策ソフトをウイルスと認識してインストールを妨害する為。

Yorozunokotonoha
質問者

お礼

さっそくの回答ありがとうございます! 参考になります! 他社ソフトへの乗り換えも考えているのですが、 どこも似たように、 このウィルス対策ソフトはよくないと 言っているので、本当にどこがいいか 迷ってしまって。。。(失笑)

関連するQ&A

専門家に質問してみよう