アップデイトのたびにソフトが無効に

質問

ウィルスバスター2005を使用しています。OSはXPのサービスパック２です。
XPを更新してから、ウィルスバスターが自動ライブアップデイトするたびに、セキュリティーセンターが「ファイヤーウォール」と「ウィルス対策」が無効になっていると警告をします。警告が出るたびにセキュリティーセンターのウィンドウを開いて手動で直しているので、正直、鬱陶しくてたまりません。
また、マンション共通のLANを使っているので、頻繁にファイヤーウォールが無効になるのも、安全性の上でとても心配です。どうしたらこの現象をなくせるのか、どなたかお教え下さいませ。

回答No.1

c_works · ベストアンサー

Windowsの「サービス」内の「Terminal Services」を無効にするとセキュリティーセンターの盾みたいなアイコンと警告はでてこなくなります。
ただし無効にした場合ウィルスバスターを終了（アイコンを右クリック「終了」）して再度ウィルスバスターを起動の際にタスクにアイコンが出ないまたはアップデイトその他ができないと言う現象が起こります。
その場合は「Virus Buster 2005」フォルダ内の「pccguide.exe」（カプセルに稲妻のようなアイコン）をクリックすればアイコンは表示されます＊デスクトップに「pccguide.exe」のショートカットを作ってもＯＫです。その場合ウィルスバスター起動、ショートカットクリックでアイコンが出てきます。

お礼

ありがとうございました。おっしゃる通りにしてみたら、確かに出てこなくなりました。お手数おかけいたしました。

回答No.2

blue5586p

おそらく参考ＵＲＬのような現象で、うっとおしいことは確かですが、問題はないようです。
　私も、ＳＰ２に更新してからが、ご質問のような現象が頻繁に起り、心配でしたが、トレンドマイクロ社からのメールニュースにより、参考ＵＲＬのページのＵＲＬが送られて来ました。

参考URL：

http://www.trendmicro.co.jp/esolution/solutionDetail.asp?solutionID=9733

お礼

ありがとうございます。教えていただいた参考ページの通りです。これで安心できました。