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昔のアニメーション

こんばんわ。 CGなどない時代のアニメーションについて教えてください! 例えば、表現方法など・・・。 お願いします!

質問者が選んだベストアンサー

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  • apple-man
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回答No.2

まずは今でもありますが、クレイアニメ。 粘土(クレイ)などで作ったキャラを少しづつ動かし ながらコマどりしていくものですね。 あとフィルムで実際に撮影した 人間の動きからセル画を起こす 手法もありました。動きがもの すごくリアルになります。 今のモーションキャプチャーに 繋がるものかと思います。  あと、これも今でもありますが、 切り絵を少しづつコマ撮りする ものもありました。

tamatamaneginegi
質問者

お礼

回答ありがとうございます! 昔は粘土つかってたんですか! そういえば見たことあるような・・・。 ありがとうございました!

その他の回答 (3)

回答No.4

時代は新しいし軸がずれますが、表現方法って事で・・・映像以外の話。 例えば、「銀河英雄伝」の戦闘シーンの音楽の使い方。「COWBOY・BEBOP」の話毎の音楽の使い方。 なんかはどうでしょうか? 映像で好きな表現方法は、最終回白黒になるとか・・・

  • apple-man
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回答No.3

クレイアニメにご興味がおありでしたら、 「ジャム・ザ・ネイルハウス」(参考URL) をお勧めします。 DVDも出てるみたいです。 そそ、クレイアニメと言えば 「ウォレスとグルミット」 のほうが世界的には有名ですかね。 クレイは古典的手法ですが、そんなに 昔とか古いといったものではないようです。 年に1度、日本アニメーション協会という ところが主催する、イントゥー・アニメーション という上映会があります。 開催は東京近辺なんですが、 そこに行くと、いろんな手法のアニメが 見られますよ。

参考URL:
http://www.tdx.co.jp/movie/mpage/html/214/L21.asp
  • Row
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回答No.1

ご質問がかなり曖昧に感じました。 “表現方法”というのは、基本的にはCGであろうとなかろうと、変わらず進歩していると思います。 CGがなかった時代は、セルというものに線画を描き、 裏から色付けをして、これを背景画の上において、撮影しました。 一枚ずつ撮影して、動く部分だけを取り替えて撮影して行くのです。 目や口と言ったよく動く箇所は、別に描いて、重ねて撮影しました。 また、下から光を照らして、車のヘッドライトなどの明るい光を表現する透過光が有名ですね。 多忙なアニメ制作のために作られた、苦肉の策『バンク』と言うのもありました。 同じようなシーン(例えば主人公のアップなど)を以前撮影したもので代用する手法です。 『鉄腕アトム』の時に既に使われていました。

tamatamaneginegi
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます! CG前は動く部分だけを取り替えて撮影していたんですね。 ありがとうございました!

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