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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:学業以外に力を注いだことについて)

学業以外に力を注いだことについて

このQ&Aのポイント
  • 学生時代の柔道部での頑張りについて
  • 柔道部での経験が人生にとって大きな糧になった
  • 協調性や努力を身に付けることができた

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

題材はよさそうですよね。 ただ、今のままの書き方だと、起こったことを順番に並べただけような 印象を受けがちなので、非常にもったいないように感じます。 学生時代は柔道部に所属 学生最後の個人選(戦?)(市大会)に、自己記録更新をする事を目標 左足首の骨折 練習は出来なかったが、毎日道場に通い続け上半身の筋力トレーニングとリハビリを続けた その後、練習を再開することができ最後の試合 結果、3位に入賞 何事も最後まで決して諦めない気持ちを持ち続け、つみ重ねた努力は駆らず報われることを知った 兵庫県立高校団体競技ではチーム一丸になって試合に臨みましたが、残念ながら3回戦で敗退 柔道部では、「チームワーク」「協調性」「努力」を今後の人生の「糧」?? ↑ちょっと日本語が・・・ニュアンスはつたわりますが。 簡潔にいうと、以下のような観点で書いてみてはいかがでしょうか。 ・学生時代の活動で、どんな困難があったか ・その困難を乗り越えるために、どう考えたか ・考えたことを、どのように実行して乗り越えてきたか ・その結果、うまくいかないとき、自分自身でどのように対処する考え方が身に付いたか (例) ---------------------------------------------- 学生時代は柔道部に所属しておりました。 柔道部の学生最後の個人戦では、私は自己記録を更新することを目標に、 練習を続けていたのですが、大会前に左足首を骨折してしまいました。 足首の骨折の間、柔道の練習は出来ませんでしたが、 個人戦の自己記録更新の目標を達成するため、少しでもできることを考えた結果、 私は、毎日道場に通い続け、上半身の筋力トレーニングとリハビリを続けました。 毎日の筋力トレーニングとリハビリを続け、骨折が治った後には練習を再開して最後の試合に臨みました。 その結果、自己記録更新の目標(を達成し/には届きませんでしたが)3位に入賞する事が出来ました。 この経験を通じて、私は目標を持って最後まで決して諦めない気持ちを持ち続けて行動し、 つみ重ねた努力は、必ず報われることを知りました。 御社に入社した際にも、柔道部での骨折の経験を通じて、新しい業務に挑戦し、 失敗を恐れずに取り組むことにより、御社に貢献していきたいと思っております。 ----------------------------------------- 面接用に書いてみたので、同じ文章が何度か出ています。 履歴書のスペースに入りらなければ、多少間引いてみてもよいと思います。 あとはもう少し数字で表せるような具体的なエピソードなどがあれば、なお良いかと・・・ 高校団体競技ではチーム一丸になって試合に臨みましたが、残念ながら3回戦で敗退いたしました。 柔道部では、「チームワーク」「協調性」「努力」を今後の人生の「糧」になりました。 は、今の書き方だと、「敗退してしまいました。」 という内容にもかかわらず、 「チームワーク」「協調性」が今後の人生の糧になった。 というのは、 なぜ「チームワーク」「協調性」はあったのに、「敗退した要因の分析がないのか」 など、自分なりの考え方や工夫した点の記載がないので、文脈が繋がってないですよね。 ですから、団体戦の内容をそのまま書くと、 せっかく個人戦の骨折のエピソードでよかったところも、 一気に説得力が無くなってしまうように感じられますので、もったいないですね。 うまく書けそうになければ、書かない方が良いかとは思いますよ。 ※ 一般的には、協調性やチームワークの記載をするのは難しいです。   また、「骨折と努力」から話が飛んでしまうので、   今回のテーマは絞って「骨折と努力」だけにしてはどうでしょうか。      「チームワーク」「協調性」を書くのであれば、   他の質問で活かした方がいいように思いますが、いかがでしょうか。

houin-ryunosuke
質問者

お礼

早々のご回答ありがとうございます。 ご回答を拝見し、鳥肌が絶ちました。 自分自信の文章能力の不甲斐なさに 痛感してしまいました。 本当に とても、参考になりました。 ご回答を、もう一度熟読し もう一度、考え直して書こうと思います。 この度は、回答の為に貴重なお時間を さいて頂きまことにありがとうございました。 これからも、よろしくお願い致します。

その他の回答 (1)

noname#208392
noname#208392
回答No.2

私なら最初から書き直しますので、添削はしません。あしからず。 一番大きな問題は、話に具体性が不足していることだと思います。 最初のパラグラフで、目標が自己記録更新、としていますが、その時点での自己記録がどれくらいなのかわかりません。 例えば、目標が予選通過なのか、市大会優勝なのかで、読み手の印象は全く変わってきます。 毎日道場に通った、ということですが、通うことだけなら誰でもできるわけです。 多分あなたが伝えたいのは、みんながトレーニングをしている時間と同じか、それ以上の時間を費やしてできることをしたということなのでしょう。 そうしたら、それを具体的に書かなければ、読み手は、「あ、そ。それで?」という印象しか持たないものです。 筋力トレーニングと3位入賞の因果関係も不明ですし、市大会3位というのがどれほど難しいことなのかも不明です。 このまま読むと、市大会というのは、病み上がりでも入賞できる程度のレベルなのだろうか、という疑問を読み手に抱かせるだけです。 以上のような話が、前提として読み手にインプットされておかないと、 >何事も最後まで決して諦めない気持ちを持ち続け、つみ重ねた努力は駆らず報われることを知りました。 このシメが非常に空虚に感じられます。 No1の方も書いておられますが、最後のチームワーク云々は、その上のテーマと全くそぐわず、蛇足です。 積み重ねた努力、というところで終わりにして、それを強調するように話を組み立てるのがいいと思います。 面接官というものは、私の理解では、普通、「何を伝えるか」ではなく「どのように伝えるか」に注目するものです。 ですから、嘘にならない程度に話を脚色するのはありです。 あなたも仕事するようになれば知ることになりますが、人が言うことというのは、単に「その人がそう言っている」という価値しかないものです。ですから、面接官だって、「少し脚色入ってるな」というつもりで聞いているはず。何も疚しいことはないです。 そういう意味では、昔のNHKのプロジェクトXは参考になります。 いや、プロジェクトXへの皮肉でもなんてもなく(だってあの番組すきだったから)、本当に「いかに一般視聴者に強い印象を与えるか」という工夫の跡を感じました。

houin-ryunosuke
質問者

お礼

早々のご回答ありがとうございます。 とても、参考になりました。 もう一度、考え直して書こうと思います。 これからも、よろしくお願い致します。

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