- ベストアンサー
運動神経が良い人、悪い人
カテゴリー違いかもしれませんが回答よろしくお願いします。 先日、ある番組で運動神経が悪い人がスポーツをやったらどうなるかみたいな番組をやっていました。そこで気になったことがあるんですが、運動神経が良い人と悪い人にはどういう違いがあるんでしょうか?どう表現していいかわかりませんが科学的だったり生物学的、医学的に何か原因、違いはあるんでしょうか? どんなことでもいいので教えて頂ければ幸いです。よろしくお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
詳しくはないですが回答させていただきます。 運動神経っていうのは、小さい頃の過ごし方で分かれると思います。 子供は成長が早いです。 その分色んな物事を吸収します。 走り回ったりキャッチボールしたりしてた子は多分、そういうのが好きだし、続けてれば得意になる。 反対に、家で絵を描いたり歌を歌ったりしてた子にも、同じことが言えるんじゃないでしょうか(^^) 頭の中で理解するのと、実際やってみるのは違います。 運動もそうだし、絵だって歌だって、頭の中で思い描いたものがそのまま形になるなんてことないですよね? 伸ばしたい能力があるなら12歳までに始めるべきだって聞いたことがあります。 大人になってから運動能力を伸ばすことは可能だと思いますが、子供の吸収力には劣るため時間が掛かるのだと思います。 運動神経の良い悪いの違いは、子供の頃にどれだけ吸収したかじゃないでしょうか。 専門知識はありませんが参考になれば幸いです(・ω・)
その他の回答 (1)
- asdffgfu
- ベストアンサー率28% (49/173)
運動音痴を言い訳にしている人間は基本的に観察力、理解力、応用力がありません。 人の動きを全く見ていないですので同じように動く事が出来ませんし、自分の動きがどう悪いのかとか比較が出来ません。 上手い人間がどういう動きをするかを参考にして自分の動きを修正するという上達の為に必要な事が出来ないのです。 ビデオで比較しても見て解ったつもりになっているだけで実際は何も理解出来ていないですね。 またこのスポーツであればどう動くのが効率良いかとか、次に行動しやすくするにはどう動くかとかも理解出来ないですし、相手が少しでも動きを変化させるともうそれだけで対応出来なくなりますね。 つまりパスはこう、フェイントはこうと教えてもらうとその通りにしか動けず、相手がやり方を変えてもそのまま教えてもらった通りにしか動きません。
お礼
回答ありがとうございます。観察力、理解力、応用力が無いとおっしゃいますが、運動ができない人に何度も何度も教えても上達しないのはなぜでしょうか? それも教えているつもり、教えられたつもりになっているだけで、完全に理解したわけではないということでしょうか?
お礼
回答ありがとうございました。