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CAEとMATLABの違いについて

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お礼率 100% (1/1)

現在、私立大学工学部の三年になるものです。
これからの研究にCAE(COMSOL)とMATLABを使用して行く状況になっております。
(研究内容は、回転体の軸振動低減です。最終的には3Dでの可視化が出来たらと思っております。)
しかしながら、まだ両ソフト共に知識がないためにイメージが掴めておらず質問に上がった次第です。

MATLABはあるブラックボックスが存在し、そこに選択した数値を入力すると解が出力する。
COMSOLは有限要素法を用いて、構造体を3次元的表現することが出来、メッシュによって切り分けた微小な要素ごとの解(圧力・熱量・流量)を求めて、最終的に3次元化によって可視化する。

両者はお互いの不得意な部分を補い合っていて、必要な状況ごとに使い分ける必要がある。
MATLABは構造体の近似式を作り、そこに値を入力し、解を出力する。スピード重視
COMSOLは計算の時間がかかる。しかし、可視化をすることによって構造体の細かい圧力・熱量・流量を直感的に理解することができ、構造体の形を使用状況に合わせて最適化する事ができる。

といった認識であります。
以上のような理解で宜しいでしょうか?
詳細な知見・厳しいご指摘をお持ちの方が居らっしゃればご教授いただければ幸いです。
宜しくお願い致します。

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ベストアンサー率 33% (495/1499)

Matlabしか知りませんが参考に。

CAEというのはかなり広い範囲を含んでいるので、MatlabもCAEソフトの一種と言えるでしょう。理由はコンピュータを工学計算に利用するからです。ブラックボックスが存在し~の説明の意味は私にはわかりませんが、simulinkの事を指しているのかもしれませんね。私はmatlabはプログラムを簡単に書け、可視化も簡単に出来るパッケージという認識です。simulinkではビジュアル的に伝達関数の関係を構築し、全体システムの挙動をシュミレートするという印象です。

COMSOLは有限要素法での汎用パッケージソフトと思われます。プリ、ソルバー、ポスト処理がセットになってプリで作成したモデルをソルバーで解き、ポスト処理で可視化するというのが簡単に出来ます。逆にMatlabは有限要素法でも差分法でも自分で作成したプログラムで結果を出力できますが、自己でプログラムを書く必要があります。

大きな違いは、前者は様々なアプローチが出来るがそれを自分でプログラミングしないといけない。後者は有限要素法で決められた処理法の中で、必要な初期条件と境界条件でそれを決まったソルバーで解く。専門化されている分融通は効かないが、ユーザーは楽という違いです。共通してるのはどの方法(有限要素法、差分法等)を使うのあっても、結果は近似値です。また、matlabはインタプリタなので計算時間は遅いです。
お礼コメント
taka41456

お礼率 100% (1/1)

お礼が遅れてしまい申し訳ございません。
また、わかりやすい回答をありがとうございました。
MATLABとCOMSOLはCAEの同じ括りの中でプログラミングにより様々なアプローチが出来るか
(手法にあったプログラミングが出来ないといけいない)、有限要素法という専門家された中で融通が効かない分、ユーザーが楽になる。
このような違いがわかりました。
これを元にこれからの研究を励んでゆこうと思います。
投稿日時:2011/11/05 23:11
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