ハイブリッド車の実燃費は実際目を見張る程良いの？

質問

各社から、ハイブリッド仕様車が発売され、その数も多くなってきました。
このハイブリッド車なんですが、実燃費は実際、目を見張るほど良いのでしょうか？
お乗りの方、率直な御回答おねがいします。

回答No.5

BP9outback

まず　低燃費ＨＶは　プリウスや　Ｆｉｔで
他の　トヨタのＨＶに関しては　パワー補助的なＨＶと思います　とくにクラウンは　まず　燃費に
貢献しない　パワーＨＶでは？

エスティマも　２．５Ｌエンジ＋モーターですからね（過剰パワーユニットと思えます）

モーターがアシストする分　燃料消費は、押さえられますが　その分　バッテリーを使ってるので
一概に　ガソリン車との　燃費比較は、出来ないと思います。　
７年後辺りに　バッテリー交換が必要となります。
工賃込み　１６万が来るとの事ですので　この費用負担と　初期の　車両価格差も　加味して　考えないと　損得換算は、難しい。
この点から　目を見張るほど　燃費は良くないと　個人的には、ですが　判断します。

長く乗れば　ＨＶとしての電装部品の故障部品交換費用も　ガソリン車に無い　出費が出るでしょうし
利点と欠点が混在するのでしょう。

バッテリーも　携帯のバッテリーのように　徐々に　能力低下する様です。（満充電容量が減る）

ＨＶ車も　ｉＰｈｏｎｅも　バッテリー寿命が　もっと伸び　性能ＵＰしてから　購入が良いと　自分は考えます。　
現段階では　市場投入し　データー収集してる　段階で　今後見直し改良が進み　ＨＶ車としての
完成度が　必ず　ＵＰしますので　期待して待ちましょう。

余談ですが
ＥＶの　充電　東名高速　海老名ＳＡ　事前予約しないと　充電出来ないそうです
某雑誌社が　リーフの　試乗テストで　木曜日に行い　海老名ＳＡ予約せず　断られ　日産ディーラー休みで　難儀したとか　　リーフは　木曜日乗れないと　悪口言われてます。

お礼

HVも燃費重視車と、そっちのけ車とあるんですね。
電池交換を入れれば燃費差額を上回りそうですね。
Dはそんなことまで教えず売っていそうで怖い怖い。
EVも現段では融通きかず車の域を出てませんね。

回答No.4

nekoppe

プリウス１８００（カタログ３５．５ｋｍ／Ｌ）で、片道５ｋｍの買物等は２５ｋｍ／Ｌ、冬は１９ｋｍ／Ｌ。片道１５ｋｍだと３０ｋｍ／Ｌ、冬は２５ｋｍ／Ｌ。バッテリ充電状態や交通の流れが良いと３５～４０ｋｍ／Ｌが出る時もあります。高速を含む長距離では夏冬２８ｋｍ／Ｌ。

レクサスＬＳ６００ｈ（５０００ｃｃ、４駆、カタログ１２．２ｋｍ／Ｌ）で、片道５ｋｍだと８ｋｍ／Ｌ、冬は６ｋｍ／Ｌ。片道１５ｋｍだと１０ｋｍ／Ｌ、冬は８ｋｍ／Ｌ。長距離では１２～１５ｋｍ／Ｌ。

乗り慣れると普通の燃費に思えてしまい、カタログ燃費を超えないと感動はありません。

お礼

プリウスはなかなかですが、
レクサスはぜんぜん駄目ですね。

回答No.3

borg121

知人のクラウン・ハイブリッドは、街乗りでは８ｋｍ/l程度らしいです。
　なので、かなり憤慨していました。

お礼

8キロでは皆に知れたらお笑いですね。

回答No.2

aoiaaii

＞実燃費は実際、目を見張るほど良いのでしょうか？

　トヨタに関してはその通りです。プリウスでいえば普通に乗ってれば20km/l割るなんてことはまずありません。私の知り合いは遠出だと28km/lぐらい行くそうです。そりゃ、カタログ数値には普通の乗り方では届かないでしょうし、ガソリン車でもカタログ数値で30km/lとかの車もありますが、実燃費が何割か落ちるのはどの車種も一緒なので、普通のガソリン車に比べればかなり優秀な燃費であることは間違いありません。

　ただし、ヒーターを多用する冬はガソリン車と違って燃費が落ちます。常にエンジンONのガソリン車のヒーターは暖まった冷却水の熱を利用してますので燃費に影響はありませんが、そうではないハイブリッド車は別の方式なのでガソリン食います。まぁ、冬場の燃費の落ち込みがガソリン車よりも大きいというだけで、10km/l切るとかそんなことはありません。

　ホンダのハイブリッドは基本エンジンONで、エンジンの補助的な役割なので、トヨタほど燃費は伸びません。

　あと、質問とは関係ありませんが、年間走行距離が少ない人は維持費で車両価格の高い分の元を取ることはまずできません。

お礼

28キロはまあすごいですね。

回答No.1

comattania

トヨタのプリウスに乗っていますが、平均して３４キロ走ってくれてます。
月間１０００キロ弱の走行ですから、３か月に２回くらいの給油です。

お礼

34キロは実燃費ですか？