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バカオロカ(京極夏彦風)の仏語訳
名刺、形容詞ごちゃまぜですが、使い分け(?)を教えてください。一様にバカだ、間抜けだ、ではないと思うので。特に下三つ。上二つは=なのですか? 手持ちの辞書(オックスフォードではなく白水社ですが)ではそうなっています。こんな質問をするわたしはane? Idiot? imbeciel idiot bête ane niais またcochon、renardは、日本語と同じように使うのですか? 「豚野郎!」「こすか~(ずるーい)」
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ジュ・ヴ・リメルシエ。そしてこちらこそ失礼いたしました。 >独学の方なのでしょうね。 ウィ・ムッシュウ 必要に迫られて(?)少しだけかじっています。系統的にベンキョーしてるわけじゃありませんよ。カタカナ表記しましたが、わたしの発音はこんなものということで…。そのうちもう一つ質問すると思います。どうぞお見捨てなきように。 汚い言葉について質問したのは、わたしの小説の登場人物――ノルマンディー公ロベールの配下――に使わせる言葉を調べていました。 >Idiotは使ってはいけない類の差別用語なので、使う人はみたことがありません。せいぜいimbécileがい いところです。 知りませんでした! >それほどにフランスだと、bêteを嫌ったわけです。動物は愚かしさの象徴だったのです。 目から鱗でした。 では、ロベール公子ファレーズお国入り道中の一こまを 「オズベルン、それくらいにしておけ」 「しかし、エドワード様の母君は殿下の叔母上ではありませんか」 「言うまでもないが、知っている。エマ叔母を救い出さんとするアルフレッドには支援を惜しまぬ。加えて、余はエドワードを嫌いではないぞ。モナステールに起居しておるは世の目を欺くため、ではなかろうか」 「あのうらなりのペール殿にそのような深慮遠謀がおありでしょうか」 「見てくれは色白でひ弱だが、それに欺かれてはならぬ。白髪で色の白きは生まれついてのものだそうな。血の気の多いアルフレッドを矢面に立て、自らは安全なモナステールに居る。なかなかのルナール(キツネ)だ、とは思わぬか?」 「今日はたくさんベトゥ(馬鹿者)が出てきましたな。コション、アーヌ、ルナール、おおっ、われらもシュヴァルにまたがるシュヴァリエ(騎士)なり!」 デュローがまぜかえし、また笑いが広がっていく。ロベールのみは笑わない。 「余もベトゥかもしれぬぞ。父から体(てい)よく追いやられたのだ。ルーアンでもル・アーブルでもない、エヴルーやリジウーでもない、片田舎に。余もベトゥだが、ベトゥの余について来るその方らもベトゥだ。これはベトゥの行列也!」 コションは動物の豚として使用(コションの餌にでも) アーヌは阿呆の意味で使用(王妃様を奪われて手をこまねいているのですぞ! アングレーは皆アーヌ(ロバ)(まぬけ)なのですか) 次回の質問の時にでも添削していただければ幸甚。ありがとうございました。