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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:爆発事故の損害賠償について)

爆発事故の損害賠償について

このQ&Aのポイント
  • 簡易消火器が爆発し、台所に大被害が。ケガはなし。
  • 自主回収商品で相次ぐ爆発事故。メーカーは損害賠償拒否。
  • 食器や雑貨などの損害は保険で対応せず。弁護士に頼んでも費用が高い。

質問者が選んだベストアンサー

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  • adobe_san
  • ベストアンサー率21% (2103/9759)
回答No.1

>いい方法はないものでしょうか? だから「弁護士に相談」です。 相談だけなら5千円プラス消費税で30分 法テラスなら初回は無料 一つ忘れてることがありますよ。 使われてた食器の対応年数での減却を考えないと・・・ アンティークは現在の価格を調べないと・・・ では!

isoppuyyy
質問者

お礼

ご解答ありがとうございます。 さっそく、法テラスに相談してみます。 ちなみに、質問内容に書き忘れましたが、 むこうの言い分では、商品の品質保証期間を過ぎているので 弁償ができない、と言っていました。。

その他の回答 (2)

  • patent123
  • ベストアンサー率36% (260/719)
回答No.3

大変でしたね。ケガがなかったのが、不幸中の幸いです。 金額が小さいので、司法書士に依頼するという選択肢があります。司法書士の全員でないのですが、一部の司法書士は簡易裁判所の民事事件について、訴訟代理権があります。10万円前後の訴訟なら、簡易裁判所の管轄となり、司法書士に代理権があります。 司法書士の手数料がいくらになるかは分かり兼ねますが、手数料を支払うと赤字になる可能性はあります。 最後の手段は、自分で訴訟を提起することです。裁判所ホームページに訴状のひな型があるので、訴状にいつ、どこで何があったかを書き、損害がいくらかを書いて、証拠を添付すると、訴訟に勝ちます。 訴訟は自分でできるという趣旨の書籍が販売されているので、これらの書籍も参考にして自分でがんばるということです。 本人訴訟では、大学で法学部を卒業する知識までは不要です。本件では、民法709条、PL法及び民事訴訟法の知識があると、対処できるでしょう。法学部では、これ以外の分野も勉強するものです。 訴状を裁判所に提出する前に、法テラスまたは弁護士に訴状をチェックしてもらうと何とかなるでしょう。 健闘を祈ります。

  • k-ayako
  • ベストアンサー率39% (1225/3109)
回答No.2

たぶん「消火器」の「耐用年数」がPL法の定める期間を経過しているので「壊れても文句は言えないです」という感じなのでしょう。 ただ爆発という本来、想定していない事故が多発しているので「住居」については修理します・・・ということのように思えます。 何で「床」と「窓」は対象なのに家具は対象じゃないのか聞いてみましょう。 こじつけになっちゃいますが「家具」も立派な「耐久消費財」なのだから「住宅と同じ保険対象じゃないのか」と聞いてみてください。 賠償責任のある耐用年数を超えているので食器は難しいかなと思いますが、担当者ではなく「上司」と直接交渉したり、弁護士に相談の上で「内容証明」でこちらの主張を通すなど必要になると思います。 内容証明を送ることでこちらの「本気度」を示しましょう。もっとも内容証明が法的に有効かとなればそういうわけでもないのですが面倒な相手・・・悪い意味ではないですよ、会社にとってはクレーマーのような存在は適当な妥協点を見つけて解決してしまえ・・・は多いです。(減価償却を考えて半分出しましょう・・・とかです) 担当レベルでは「責任」も「権限」もないですから「マニュアル通り」の対応しかできません。 (そういう意味では担当者を責めるのは酷です)

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