ドラゴンズの名投手というと誰だと思いますか

質問

中日ドラゴンズが球団初のセリーグ連覇を達成しました。ドラゴンズと言えば、投手陣ということになりますが、皆さんが名投手だと思う人は誰でしょうか。引退した方他球団で現役の方も含めて教えて下さい。

回答No.9

RISKYinthesky

今中、川上かな
落合就任後の川上は大きな怪我も無く、外角低めのストレート見送り三振はかっこ良かった

お礼

ありがとうございます。今中、川上一つの時代を作ったエースですね。

回答No.8

jyunkyuu

すでに皆さんご回答済みですが、やはり杉下茂さんが一番でしょうね。もちろん私も見たことはありませんが・・・・巨人一辺倒だった黎明期のセリーグで敢然と一人立ち向かい巨人をねじ伏せたフォークは永遠に語り継がれるべきものでしょう。
2番目はやはり権藤博さん、一年目３５勝、2年目３０勝は「通産勝ち星が少ない」などという揶揄を
蹴散らす迫力、名球会なぞくそ食らえ！といいたくなります。

番外編として速球派から軟投派に見事に変身した鈴木孝政さん、与田にこれができていたらねえ....
これ以上ない先人がいたのに・・・・
もう一人松本幸行さん、ちぎっては投げの快投は２時間半以内に試合を終わらせる名人、優勝した49年の20勝があまり評価されないのは不思議です。丸暴との付き合いが選手生命を縮めたという噂がありましたが本当なのでしょうか?

お礼

ありがとうございます。杉下さん、権藤さん将に大エースですよね。そういえば鈴木孝政さんは技巧派に見事転向しましたよね。松本幸行さんは印象に残っています。投げる球が殆ど変化するという話もありました。今のムービングファーストボールかもと思っています。

回答No.7

noname#197024

やっぱり郭源治さんでしょう。
私が子供のころの中日の抑えのエースでした。
MVPになりましたよね！？たしか
あのころは”二郭一荘”っていわれて台湾人の投手が
大活躍してました。
少年野球でも台湾を世界一に導いた立役者だったと記憶してますが・・・

あとは・・・

伝説：杉下さん

他エース級：小松さん

印象：宮下（クロマティに殴られた）・・・てところか・・・

お礼

ありがとうございます。郭源治投手、闘志の塊のような素晴らしい投手でした。中日ドラゴンズの台湾選手の草分け的存在ではなかったと思います。先発でも活躍しました。小松投手も先発と抑えに大活躍した素晴らしい投手だと思います。杉下さんは将に伝説ですね。宮下投手のこと思い出しました。ありがとうございます。

回答No.6

dopasha

う～ん、やはり「杉下茂さん」がもう付き抜けた
存在ではないでしょうか。
なんたって「（フォークの）神様」ですから。
（とは言え、現役時代は知らないんですけどね　(^^ゞ　）
キャンプなどで、ブルペンの後ろから見ている
写真ですらオーラが出てますもん。

お礼

ありがとうございました。杉下さんはやっぱり特別な存在ですね。

回答No.5

g2580

球団史上最高の投手かと言われれば決してそうではありません。
ですが巨人の宮田氏と並ぶ日本における抑え投手の草分けであることは間違いありません。
当時の投手コーチだった近藤氏も「当時の中日には彼がいた。だから投手分業制が可能だった」と言っていました。
セーブの無い時代なので正確ではないですが“自称”100Sを達成しています。
そのほかの数字も笑いものになるレベルではなく１流に近い数字を残しています。
（1200イニング以上投げ防御率2.89、77勝65敗）
なのにこのような話題で絶対に名前の出てこない投手
坂東英二氏を私は中日の名投手の１人に挙げたいと思います。

お礼

ありがとうございます。坂東さんはやはり剛球投手というイメージです。引退後にのほうが有名になって現役時代のことはネタにされていますけど。私の好きな投手の一人です。家族には坂東さんはドラゴンズのリリーフエースだったと伝えています。

回答No.4

DateSuikyo

浅尾拓也。登板数79で防御率0.41。神ワザとしか言いようがない。

お礼

ありがとうございます。浅尾投手なくして今年の優勝はなかったでしょう。球団史上最高のセットアッパーだと思います。

回答No.3

0113miyuri

NO1、NO2の回答者が言われるように杉下投手が中日の代表的な名投手でしょうね。その他で忘れられないのが同じ20番の背番号を引き継いだ権藤博です。当時はドロップと言われていた変化球を投げていましたね。見た目には直角に落ちる球で落差が大きかったような感じかな。フォークボールとは似ていて異なるものです。どっちかと言うとカーブに近いような……。「雨雨権藤、雨権藤」と、やたら酷使されて投手寿命が短くて終わった投手でした。思い出すのが漫画に連載されていた「クリクリ投手」で、変化球の名前が「タマタマボール」や「ドロップカーブ」「千球ボール」とか奇想天外な変化球が出てくる内容で夢中で読んでいました。
「タマタマボール」は球が二つ出てきて、”右かと思えば左”てな具合な球。「千球ボール」に至ってはボールが打者に向かって無数の球が投げられる球で、その漫画を見ては近所の空き場所に行っては野球ざんまいでした。脱線しましたが「ドロップ」という現実な変化球は奇想天外な球の一つでした。

お礼

ありがとうございました。杉下投手はドラゴンズが始めて日本一になった時の大エースですね。私もみたことはないのですが、権藤投手も凄かったですよね。当時はカーブとドロップは別の変化球のように扱われていたように記憶しています。すみません。「クリクリ投手」は記憶にありません。「黒い秘密兵器」「ちかいの魔球」は覚えているのですが。貴重な情報ありがとうございます。

回答No.2

rowena119

やはり、杉下茂さんでしょう。日本で最初にフォークボールを投げた人です。個人的に思い出のあるのは、門岡投手です。私の高校時代に対戦しましたが、ノーヒットノーランをやられちゃいました。その門岡投手が、プロ入りするときには、打たせて取る投手と言う評価でした。私は速球派と思っていたので驚いてプロは凄いレベルだなと思ったことを思い出しました。そのほかでは、星野・権藤・鈴木孝政などでしょうか。肩を壊して早くに引退した近藤も、巨人相手にノーヒットノーラン達成で記憶に有りますね。

お礼

ありがとうございます。門岡投手覚えています。確か中継ぎで活躍されませんでしたか。星野さんは20年ぶりの優勝の時の胴上げ投手だったでしょうか。近藤貞雄さんは監督としての印象が強いです。鈴木孝政投手は私の大好きな投手の一人です。来年はユニフォームを着て欲しいと思っています。

回答No.1

Purish77

「フォークボールの神様」杉下茂さんでしょう。

ドラゴンズのエースナンバー”２０”は、元々彼が付けていた物ですし。
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現役の勇姿を見た訳ではありませんが。（笑）

お礼

ありがとうございます。やはり初めてドラゴンズを日本一に導いた方の印象は凄いのですね。