厄年って信じますか？

質問

根拠もないのに根強く信じられてますよね

厄年にはやはり何かありましたか？
どのように過ごしますか？

無理をしない方がいいというアドバイスをよく聞きますが、無理せざるを得ない人もいますよね
無理するとさらによくないことに繋がるのでしょうか？
環境を変えたり、新しいことをはじめても大丈夫ですよね…？(・・;)

回答No.1

chetdesign · ベストアンサー

自分が言われたのは、厄年って言うのは体調などが変化する時期だそうで、今まではなんてことなかった事ができなかったり、注意が散漫になってしまいがちだそうで、それに注意しなさいよという意味だと言われて、なんとなく納得しました。
だから過剰に意識しすぎず、だけども何をするときも少し注意しながら行動すればいいのかなと思っています

お礼

ありがとうございます
ちょっと気にしすぎていたかも…
みんなタイミングよく災難に遭うようで…

回答No.9

renoacclaim

結構厄年を気にしてます。
お祓いはかかさずに行き、
なるべく注意して生活してます。

回答No.8

noname#221926

私は厄年って 年齢的に体に変調を来す、来しやすい時期だときいて そうおもっていたのですが

私の場合
前厄…娘の一時的な不登校（微熱が続く）。また、離婚騒動（結果、離婚せず）。

本厄…私の母が子宮がんで手術。主人が仕事でいない夜間に強盗に入られ殺されそうになり強盗を数時間掛けて説得、出ていってもらう（犯人は逮捕されました）。

後厄…主人が９年間勤めていた会社を辞めて 仕事せずフラフラし10ヶ月後もとの会社にもどる（その間私が仕事を掛け持ちして生活を支える）私自身、微熱が続いて、薬でなおらなければ手術と病院で言われる。

まだまだ この３年間は色々ありますが、これを厄年のせいとするのかは、私自身よくわかりません(笑) ただ自分自身が招いた出来事…というのもあるので 反省を促されたというのはあります。

でも、これは私の人生の中でたまたまそういう事が重なっただけ。私と同世代の友人達は、大なり小なりあったけども厄年だからと気にすることは無かったという人が多いですね。

回答No.7

henmiguei

体調が変化する年周りです

しかし近年では医学の発達や食生活の発達で

昔の厄年よりも約１０年ほどずれています。

回答No.6

noname#155097

最初の厄年は自転車に乗っていて自動車に撥ねられました。

次の厄年は仕事で自動車の助手席に座っていたのですが、
その車が横転してひっくり返り、肋骨を骨折しました。

悪いことが起こっても、その程度で済んでよかったと考える。
(2回目は普通に運が悪ければ死んでいてもおかしくない状況でした)

転職とか、環境を変えたいと思うこと自体がすでに、
ダークサイドに転んでいる状況なので、
基本的には思いとどまったほうがいいと思う。

無理をせざるを得ない状況でも、精神的に
一歩引いて、自分の立ち位置を俯瞰する気持ちが必要。
無理して走ってこけてたら、結局、何にもならない。
ということが、厄年を過ぎると自覚できる。

回答No.5

fuurinnmama

個人的には信じていませんでしたが、かなり後になって考えたら
厄年に障害者だった妹が、突然死をしていた事に気付きました。

自分に降りかからずとも、身内に不幸が有ると言う事は本当だったんだと。
近所の方も事故にあったり、車を盗まれたりしているので、
根拠は有るかもしれません。

でも私は信じていなかったので、お祓いとかはしていません。
男性の４２歳の厄年はお祓いをする傾向が有ると思いますが、
女性の厄年はいまいちそんなに盛大に厄落としはしないようなので。

回答No.4

nakfactory

信じてますが、特別何かすることもなく過ごしています。
私は今年本厄まっただ中です。
年齢的に周りでいろんなことのある時期なんでしょうね、厄って。

今年に入ってからつぎのようなハプニングがありました。
・妻が交通事故（自転車停車中に車が突っ込んできた）
・妻の交通事故のケガ治療が長引いている
・妻の交通事故のケガ治療が長引いて加害者と調停沙汰
・再婚していた母が離婚
・離婚した母が離婚相手に財産分与の調停沙汰
・大阪に住んでいるのに、たまたま東京に出張に行ったときに震災（3月11日）
・小学生の息子が図工の時間に彫刻刀で自分の指をザックリカット
・分譲マンションの電灯スイッチがことごとく壊れ交換

早く今年が終わってほしいです。

でも大丈夫ですよ、きっと。

回答No.3

9der-qder

厄年とは、一般的に人生の転機であることが多い年で、「役」が変わる年といわれています。
そのような環境が変わる事で体調を崩したり、無理をして怪我をしたりすることがあるので、厄年といわれ、その様なことがないように厄払いをします。

男性24歳は結婚したり子どもができたりと、守るべきものが出来る時期です。
男性36歳は、働き盛りで仕事上の責務が大きくなる時期です。
男性60歳は、仕事では引退も考え、体力的にも衰えが見える頃です。
女性19歳は結婚したり出産したりと、環境的にも体調的にも大きく変わる時期です。
女性33歳・36歳は、子育てが一段落したり、更年期を含めた体調が変わる時期でもあります。

これは、昔の話で今とは若干ずれています。

回答No.2

pepino0810

根拠もないですし、迷信ですが、自分の置かれている健康状態などを再確認するには良い節目となるのではないでしょうか。
あくまでその程度なら信じる、というか厄年って考えもありだと思います。