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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:硬式・横振り系のフォアハンドを覚えたい)
硬式・横振り系のフォアハンドのコツと練習方法
このQ&Aのポイント
- 横振り系のフォアハンドを覚えるためのコツや練習方法を解説します。
- 年齢や経験に関係なく、横振り系のフォアハンドを習得することができます。
- 横振りのフォアハンドはスピードとスピンが増し、体力を消耗せずにプレーできます。
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質問者が選んだベストアンサー
もとテニスコーチです。 テイクバックは立てて、サーキュラースウィングをすれば誰でもできます。 また高い打点で打ちやすいです。 下記の動画が参考になると思います。 http://www.youtube.com/watch?v=bHL04eHXetc
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- kinkan66
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回答No.1
テニスから6年離れてしまっていて、また復帰を考えてるところで、 どんな回答が来るか待ってましたが、来ませんね。 60歳前後の方の横振りは、長年そうやってきたから、かもしれません。 昔はフラット系の人が多かったと思います。 私はフラットで覚えて、自分でトップスピンを習得しました。 全国で戦うには、フラットでは無理でした。 40代女性ですが、当時の仲間はほとんどフラット系ですが、 今はスピンが当たり前のような感じ??で、時代が変わったなぁと思ってます。 年齢を重ねると、パワーより、力を抜いた打ち方で、ボレーを多く使い、 コースを狙っていくスタイルにしていかないと、長くプレーすることが苦しいでしょうね。 加えて、スライスも取り入れていくと、さらに楽だと思います。
質問者
お礼
アドバイス、ありがとうございます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 とても参考になりました。