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審判へのヤジについて

Jリーグのホームチーム観戦する際、線審のジャッジについてバックスタンドからものすごいヤジ(オフサイド、スローインの位置などで)が飛ぶのですが、どの会場でも同様なのでしょうか?

みんなの回答

  • goo_0102
  • ベストアンサー率17% (48/279)
回答No.3

Jリーグの主審のレベルが低いのに、輪を欠けて 線審は、一緒にDFと走るのが一杯一杯で、球出しタイミングと合って無いじゃんとか DFに追い付いていないじゃん とか、結構、荒い。 主審が判ると アァ、今日は最悪とか、イエロもらわない様に選手に注意する応援をしようとかは、 結構、サポ仲間でも話しますね。 あるいは、直接、主審にゲーム前のピッチ,ゴール点検で1周している時に、 声掛けを したりとか。 さすがに、線審まで名前は 覚えませんけど、ミスが目立つ人が居ますよ、実際。 バックスタンドからは、良く判るでしょう。 2階席のゴール裏でもラインは、良く判りますね。 ストレス溜まりますよ。 ブーイングだけで無く、線審に近いんだから、やさしく注意すれば良いのにとは思う。 スローイングの位置は、最終的には、主審の権限ですから、まぁ、自チームに不利で無ければ...

  • best1968
  • ベストアンサー率53% (88/166)
回答No.2

こんにちは。 ヤジの程度にもよりますが、サッカーでは普通のことだと思います。世界中どこでもそうです。 たとえば、選手がハンドをしたとき主審や選手より早く観客が「ハンド!」と叫びます。 ブーイングとかはゴール裏のサポーターから起こるのが普通ですが、バックスタンドはタッチラインに近いのでオフサイドやスローイングの微妙な判定が手に取るように分かるのでご指摘のようなことがあると思います。もしかしたらたまたま、ガラの悪いファンの近くで観戦されたのかも知れませんね。差別的なヤジは処分されます。先日もACLで韓国のサポーターが10年間?入場禁止の処分を受けました。 サッカー観戦は「見に行く」というより一緒に「参戦」しているという気持ちが強いです。傍観者ではない。それこそサッカーの醍醐味です。試合中ずっと立って応援する人も多いです。「喜怒哀楽」が観戦でそのまま出るスポーツ。ヤジやブーイングはあまり気持ちよいものではありませんが、自然な現象と考えた方がいいでしょう。判定は覆ることはほとんどありません。「審判になった気持ち」で試合を見れるようになれば立派なサッカーファンです。主審や副審にも緊張感を持たせる効果もあります。それがホームでのアドバンテージにつながることも多いです。 一方で日本のファンやサポーターのフェアーな観戦は世界に誇れるものです。暴動などは起こりません。女性や子供のファンがこれほど多く詰めかける国も少ないです。海外から日本代表の応援風景などがいつも賞賛と驚きをもって受け止められます。Jリーグも開幕以来ずっと見ていますが、世界的に見ても選手もファンもサポーターも、そのフェアーさは世界有数のリーグです。 今年あった世界大会の男子U17W杯、女子W杯で共にフェアープレー賞は日本だったと記憶しています。「日本=フェアー」という認識が68年メキシコ五輪銅メダル時の初のフェアープレー賞受賞以来世界に定着しています。この伝統は継続して行ってほしいですね。

  • rokometto
  • ベストアンサー率14% (853/5988)
回答No.1

国際試合でも普通にやってるので、ある意味お約束みたいなものではないでしょうか。

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