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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:薬の内容もわからない医者。)

薬の内容もわからない医者とは?田舎の医療現状について

このQ&Aのポイント
  • 結婚を期に田舎に越してきた経験者が、田舎の医療現状について悩みを述べています。
  • 自分が使用している薬について医師の知識不足を感じ、ステロイド入りの薬でも知らないと言う医師と出会った経験を語っています。
  • 田舎の病院の診察が適当であり、医師の傲慢な態度や信頼性に疑問を感じている様子が描かれています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • borg121
  • ベストアンサー率6% (363/5466)
回答No.1

 その医者が無医村の「医は仁術」の志の先生でないとすると、田舎でくすぶっているそれなりの理由があるのでしょう。  はっきり言うと、三流医大卒の「やぶ」ということです。

その他の回答 (4)

回答No.5

山形と北海道の田舎に住んだことがあります。 田舎には必ずサテライト病院とそこで対処しきれない疾患を受け入れる基幹病院があります。 基幹病院には地元国立大医学部卒の医者もいるし、大学から当番制で来ているはず。 それさえもない田舎なら車を買って通院されることでしょう。 ちなみに、現在私は60キロ離れた病院まで車で通院しています。 これは余談ですが、カンジダがひどいと質問されてましたね。 私も知識不足でステロイドがカンジダを悪化させるとは知らず失礼しました。

  • abczzzky
  • ベストアンサー率25% (16/62)
回答No.4

 医者はそんなに気にしていない話。「ステロイドなんて入ってない」と答えていても別にいい、よくある。一般の人のよくいうこと、よくしっていることを気にせず、プロの医師の仕事をしているということでしょう。昔堅気のいい先生かもしれません。それよりあなた使い過ぎはいけません。一見「優しい親切で丁寧に説明」系医師とは違ったタイプということでしょう。ただし、年齢は大抵40代から上になりますけど…。30代から下の若い先生にそのタイプがいたらいいなぁ~と思います。

回答No.3

因みに、肛門科の先生なら、こんな間違いはしません。 自分の専門分野の薬は、きちんと添付文書情報を読んでいて「成分の違いを熟知している筈」だからです。 逆に言うと「専門外の薬で紛らわしい名前が付いていると、成分について間違ってしまうことがある」のです。 その為「医療事故の元になるから、成分が違う薬には、紛らわしい名前や同じ名前を付けない」のが基本なんです。 しかし、製薬会社は「知名度の違いによる売上低下」を恐れ「成分が違うけど同じ効能がある薬」に、知名度がある既存の名前を付けたがります。名前を変えてしまうと他社製品を使われてしまいますから。 そして、製薬会社の金儲け主義と、厚生省の怠慢により、悪くもない医者が悪口を言われ、質問者さんのような人が怒るのです。

keroyon831
質問者

補足

補足なのですが、肛門科の先生にいわれたのでびっくりしてしまい、今回質問させて頂きました。。。

回答No.2

>医者が『その薬はステロイドなんて入ってないよ』という返答が数人から聞かれました。 あ~、あるある。 実は「ポステリザン軟膏」は非ステロイド剤で、「強力ポステリザン軟膏」はステロイド入り(正確には「ヒドロコルチゾン」入り)なんです。 「強力」の有無で非ステロイド、ステロイドが異なるので「どっちもステロイドが入ってない」と勘違いしている医者が多いです。 >少ない量かもしれませんが間違いなくステロイドは入っていました。。。 1g中2.5mg、ですから、少ない方ではあります。 >正直そんな医者に診てもらいたくないと思ってしまいます。 医者は悪くないでしょう。悪いのは「成分が大きく異なるのに、同じ名前の薬剤を認可しちゃってる厚生省」です。 医者は薬剤の専門家じゃないので「同じ名前なら、成分は同じ。『強力』の有無の違いは、成分の含有量の違いだけ」と思い込んでしまっても、しかたがありません(「ガスター10とガスター20の違い」くらいにしか違わないと思っている) ステロイド系は副作用があるのですから、こういう場合は「薬品の名前を変えるべき」で、そういう指導をしない厚生省が全部悪いです。 そうは言っても「お役所」は「お役所仕事しかしない」ので、文句言っても仕方が無いです。 今度から「『強力』が付いてない方は非ステロイドだけど『強力』が付いてる方はステロイドなので」って言って、違いについて知らなかったお医者さんに教えてあげましょう。

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