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示談書作成にあたって

 先日私が運転する車で自転車と事故を起こしてしまいました。  相手側は幸いにも擦り傷で済み、お互い時間がなかったため警察を呼ばず、携帯電話の番号と名前のみ交換して(住所などは交換せず)一旦別れました。  その後相手側から連絡がきて、病院へ行ったところ特に治療は必要なしとのことだったため、自転車と転倒した際に破損したオーディオ機器の弁償代を支払うということで示談の話まで決定しました。  警察、保険屋を通してないため、自ら示談書を作成しようとしているのですが、住所を相手に教えたくないので、  発生した日時  発生した場所  支払う金額  書類を交わした以降にそれ以上の金額を請求しない  という内容に最後、当日の日付と名前、擦印だけで示談書とし成立できるでしょうか。  私(女)で相手が学生(成人はしている)(男)なので、私の友人(男)に同席してはもらう予定なのですが、住所を極力教えたくないので、どうしたらよいのか悩んでいます。  よろしくお願いします。

みんなの回答

  • ben0514
  • ベストアンサー率48% (2966/6105)
回答No.3

事故を起こした責任を軽視していませんか? 示談書まで作成するつもりであれば、住所は明らかにすべきです。 警察などを介在させずに解決させたくて、お金で解決するのであって、住所を教えたくないのであれば、示談書を作らなければ良いでしょう。

  • toratanuki
  • ベストアンサー率22% (292/1285)
回答No.2

相手が学生ということであれば、後で入れ知恵をされることがあるので、示談書は作成します。 人物の特定には、通常住所氏名が必要です。 住所なしなら、氏名・生年月日などが必要でしょう。 示談書を作成するのは、後で追加請求をされない証拠としてなので、氏名のみでは、後でこれは同姓同名の人であなたと示談したものではない、と否認される可能性があります。 そして、示談はまだ成立していない、警察沙汰にする、ということになれば、あなたの住所も電話から調べられ、刑事事件に発展することさえ可能性があります。

  • bara2001
  • ベストアンサー率30% (647/2111)
回答No.1

その程度の事故ではいちいち示談書なんて作りません。 警察が介入していないなら、そもそも事故があったことの証明もできません。 弁償代の振込伝票か、現金渡しなら領収証を貰っておけば、十分です。 相手が本気で怒っていたら事故の時点で住所まで聞いています。

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