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ヘッドライト

最近クルマのヘッドライト(フォグランプ含む)を やたら明るいというより眩しくしてる奴が多いですよね。 車検対応してるとか言うけど俺は好きじゃないし迷惑です。 自分しかいない道路なら視界良好で事故を減らせるかもしれませんが、 対向車は視界不良になる為、事故を起こしやすくなります。 ルマン24h耐久レースのような条件で走行するわけじゃないのに 必要ないと思います。 それでもカー用品店にも多く並んでるし、規制は厳しくならないし。 しかも東京や大阪にはあまりいませんが、田舎に行くほど多いですね。 出来ればカー用品関係や自動車メーカーの方からのご意見お待ちしています。

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回答No.6

最近、自己満足のためなら周りの迷惑お構い無しの馬鹿が多いですね。 ネットで車に疎い人間同士が頓珍漢な改造を褒めあったり、他人のブログを見るととにかく自分も改造せずにはいられないなんてつまらない動機が多いようです。 無理なローンで買った黒塗りミニバン+爆光ライトというのが定番です。

noname#179753
質問者

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ホントそうですよね、ありがとうございます。

その他の回答 (5)

  • aihappa
  • ベストアンサー率13% (47/355)
回答No.5

他の迷惑を考えない自分勝手な方が多いので仕方ありません。 特にハロゲンからHIDコンバートは光軸調整しても配光特性が悪いので明るいのではなく周りに眩しくなるので非常に迷惑です。 更に車検でもパスしてしまうのでタチが悪いです。 自動車メーカー純正のHIDランプはハロゲンランプとは別設計です。 うるさいマフラーでも車検にパスしてしまえば合法ですから。

noname#179753
質問者

お礼

ありがとうございます。

noname#147110
noname#147110
回答No.4

回答2の訂正 (純正なのに購入当時はハイビームと間違えられて対向車からハイビーム攻撃をされてた程)の車は純正HID装着車の方です 当時はHIDが珍しかったからだけど

noname#179753
質問者

お礼

ありがとうございます。

noname#214454
noname#214454
回答No.3

恐らくHIDタイプのヘッドランプのことでしょう。 この手の製品の殆どは格安な中国製で、交換も比較的自分で出来ることから爆発的に売れているものです。自主規制といっても、製造しているのは海外ですし、量販店だけではなく、ネット通販で大量に売られていますから。。。 高効率ハロゲンバルブですと、車のヘッドライトの光軸る規格なんですが、HIDのバルブはそのまま付けると光軸にズレが発生するので、対向車に迷惑となるのです。 したがってHIDに変更した場合には、光軸の調整をする必要があるのです。あなたの嫌いな迷惑車は、光軸未調整のまま走っているのです。

noname#179753
質問者

お礼

ありがとうございます。

noname#147110
noname#147110
回答No.2

現在は商品が売れれば何でも有りの様な風潮が原因では無いでしょうか? 消費者が真新しく珍しい物を求めるから メーカーと役所が結託して販売促進をする 実際に眩しいのは後付けの物で無くてメーカー装着のでも眩しい ライトもだけど 最近多い自光形スピードメーター等も真新しさが有るだけで実用上は害は合っても良い事なんて無いでしょう だけど新し物が好きな者は好んで 無駄な機能が付く車種を好んで買う だからメーカーも無駄と解ってても ドンドン無駄な機能てんこ盛りで発売する 実際に車の改良は 走行性能→快適性能(パワステやパワーウィンド等)→安全性能(エアバッグやABS)→燃費性能→無駄な機能(自光式メーターやプッシュスタートや白いライト等) の順番に進化?して来てます 私はリフレクター形純正HID車とシールドビーム車(純正なのに購入当時はハイビームと間違えられて対向車からハイビーム攻撃をされてた程)を両方所有してるけど実際はシールドビームの方が見え易い位ですから メーカーは商品が売れなくなれば無駄な機能をてんこ盛りな商品を出す物です 消費者は真新しさを求める メーカーは売れる物を作る 役所は販売促進=税収増

noname#179753
質問者

お礼

ありがとうございます。

noname#145430
noname#145430
回答No.1

業界の自主規制。これが一番近道です。マフラーではそうなりました。今だってちゃんと規制があるのだから警察だって当然取り締まりますが物理的にいつも出来るわけではないので。 カー用品で過去に問題になった物として窓用フィルムは登場して10数年?もっとたってから社会的に問題になって規制が決まり、その時だけ検問を行い見つかったらその場ではがさせておりました。検挙はそのときだけでも業界で自主規制して違法な濃さの物は販売されない、違法な場所に施工しない、よってちゃんと無くなりました。ナンバーのカバーも同じ位古いけど法の解釈とか整備があったのか突如動きました。まああれは警察が一番困ってたわけだし取り締まりの妨害だと言われたら引っ込むしかないでしょう。 マフラーは随分長い間業界に求められていてたけれどもただ物理的に切断なんかされたらどうにもならない、本当に競技目的かどうか不明だ等等いいわけされてました。が、やる気になれば元々販売のうち大半が競技参加じゃないし競技側のレギュレーションが車検対応になったし(そうでない車両クラスでレースに出る人はごくわずか。というかプロ)町中を走っていて検挙されたら販売施工した店も違法行為になる。ということで一頃より減りましたね。 実質この手のライトバルブの売り上げなんてオイル交換、タイヤ洗車道具、カーナビの売り上げにくらべたらわずかなもんだろうから店として止めても困らないはず。競技でもアマが参加するのは保安基準に沿う、車検通らない車は参加出来ない、使えない場合がほとんどです。つまりいらない。業界で動き出したらあっさり解決するように思います。

noname#179753
質問者

お礼

ありがとうございます。

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