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質問者が選んだベストアンサー
中央には太陽光の波長による分類を示す図があります。 赤外線と紫外線の領域にはさまれた、ごく狭い領域が 可視光領域です。 この可視光領域を拡大して、波長と色相の分類を示した のが色の着いたひらたい三角形の図です。 葉緑素中のクロロフィルがこの可視光中のどの色の 光線を選択的に吸収して、光合成のエネルギーとするか 説明するための図です。 農業用ビニールハウスには適した着色がされています。
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- ORUKA1951
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回答No.1
そのまま読み取ればよい。何がわからないのかが解らないです。 電磁波の内の可視光線部分を拡大してあるだけですが・・・
お礼
回答ありがとうございます! では、可視光領域を拡大してみてみたら 沢山の色の光があるってことで… 赤外線の下が橙色~赤になってますが 決して赤外線だからってわけでなく これはいっちゃえば別の図って ことですよね…? きちんと理解できなくてごめんなさい。