• 締切済み

塩分濃度の上昇と海中酸素の減少

potachieの回答

  • potachie
  • ベストアンサー率31% (1065/3387)
回答No.1

地球の気温が上昇すると、海中の塩分濃度が上昇する。 地球の気温が上昇すると、海中酸素が減少する。 という2つの文章が1つになっているだけですよ。 前者は、蒸発現象、後者は、ヘンリーの法則 ですね。

関連するQ&A

  • 大気の酸素濃度の減少

    先日、国立環境研究所の調査により、大気中の酸素濃度が年4ppmずつ減少しているということがわかった、 という報道がありました。 そこで、この報道について疑問が湧きました。 (1)この国立環境研究所の酸素濃度の測定法とはどのような原理で測定しているのか。 (2)この測定方法の精度はあてになるのか。測定精度に疑問を投げかける専門家はいるのか。 (3)このペースで大気中の酸素濃度が低下していくと、環境や人間生活にどのような影響を及ぼしうるのか。 以上、どれか一つでもわかる方がおいででしたら、答えていただけるうれしいです。

  •  地球の温暖化について:CO2の濃度が上昇して地球の気温が上昇すると世

     地球の温暖化について:CO2の濃度が上昇して地球の気温が上昇すると世間一般的に言われておりますが、 http://taro2121.blog38.fc2.com/blog-entry-71.html 裏窓というサイトで地球温暖化詐欺という 動画を見た所、気温と二酸化炭素濃度の関係は以下の通りだと主張されてました。それによると二酸化炭素の 濃度が増加して気温が上がるのではなく、地球の大気の気温が上昇する時には、気温が上がりそれに伴って (地球内の生物の総数が増加して??)二酸化炭素が増加するということ。この動画によると地球の歴史何十億年の サイクルで温暖化と寒冷化が繰り返されており、人為的に温暖化が起こるというよりも太陽の活動による事が 大きいとされています。(他にも数々の面白い主張がなされておりますが、適当に端折らせて頂きました。) 果たして世間一般的に議論されている地球温暖化の議論は虚しいものなのでしょうか??

  • 地上の氷が溶け出た場合にも海面上昇はないのか?

    地上の氷が溶け出た場合にも海面上昇はないのか? 地球温暖化による海面上昇はないと効いて このサイトでもいろいろ検索してみましたが分からないので教えてください。 北極や南極の氷が解けても、 アルキメデスの原理で海面上昇はない(もしくはわずか)とみなさんが書かれていますが、 地上には沢山氷があると思います。 もともと海上にあるそれらが(海中にはない氷)溶けれたら、 海面上昇すると思うのですがどうなのでしょう? 自分が単純すぎるのでしょうか??

  • 酸素指数の意味を教えて下さい。

    私が文献で調べた酸素指数の意味は、 『酸素と窒素の混合ガス気流中での酸素濃度(容積%)』 と言う記載がありました。 難燃性の資料に記載があったので、他の箇所を含めて推測すると酸素との結合のし易さを数値にて算出したものと思います。 また、酸素と結合するエリア内に水蒸気とか二酸化炭素などの不燃性ガスが放出されていると酸素指数は上がると思われます。 ここで質問です。 例えば酸素指数が30のガス100mlと一緒に二酸化炭素を100mlを放出した場合、酸素と結合するエリアに浮遊するガスの酸素指数はどのくらいになるのでしょうか? 条件などにより変化することでしょうから大凡で構いません。 酸素指数は上昇するとは思うのですがどの程度になるかが知りたいのです。 また、二酸化炭素を水蒸気に変更しても同じくらいの酸素指数が出るのでしょうか? 宜しければ御指導下さい。お願いします。

  • ガス減少量の計算

    計算式を教えてください。 容器1000mL中に空気があり20%の酸素が含まれています。 酸素を消費する物質を入れ酸素が減少していきます。 酸素の消費量は、5*10^(-4)mL/h・% になります。 mL:酸素消費量、h:時間、%:酸素濃度、で酸素消費量は酸素濃度と時間に比例します。 近似的には計算できますが、時間経過による濃度、体積の変化を考慮した正確な計算式を出したいのです。 縦軸に酸素濃度%、横軸に時間hのグラフを書く計算式を教えていただけますでしょうか。

  • 北極が溶けたら、、、

    北極は何でできていますか? 主に氷だと思いますが、どれくらい塩が含まれていますか? 全部溶けたときには地球の海水の塩分濃度はどれくらい下がりますか? 何でできているかといえば、水と塩ははいってると思いますが、 岩などは入ってないでしょうか、、、 マンモスの骨などは全量からすると少ないでしょうが。

  • 地球温暖化について

    地球温暖化について論文書いてます。 下記に間違いがあったら教えてください。 自然科学的観点から見た温暖化 (1)温室効果という物理現象は存在する(電磁波のひとつである赤外線の照射による分子振動原理)        ↓ (2)二酸化炭素には温室効果がある(分子運動が増えることでそのエネルギーが高くなって温度が上昇する)        ↓ (3)現在、大気中の二酸化炭素濃度は上がっている(世界中の観測所で濃度上昇が報告されている=二酸化炭素は水蒸気と違い地球上の濃度はほぼ一定である)        ↓ (4)二酸化炭素が増えると温室効果も増す(赤外線が地表に再放射される量が増える)        ↓ (5)二酸化炭素の温室効果で気温が上がっている(太陽放射+再放射される量で気温が上昇する)

  • 北極の氷が溶けても本当に海面が上昇しませんか?

    少し前の「北極の氷が溶けても海面が上昇しないって本当ですか?」という質問があって、回答者さんは上昇しないという答えで、質問者さんも納得されていましたが、私にはちょっと納得できない部分があります。コップに真水が入っていて、その上に真水で出来た氷が浮かんでいたら、それは確かに氷が溶けても水面は変化しないと思います。しかし、海水は塩水で比重は真水より少し重いと思います。一方氷山は海水より塩分の濃度が少ないと思います。氷山が溶けて出来る水は比重は海水より少しですが小さいのではありませんか? そうだとすれば北極の氷がとけても海面は上昇するのではありませんか?

  • 地球温暖化で極の氷が溶けたら、本当に海水面は上昇しますか?

     「水に浮かべた氷が溶けても、水面の高さは変わらない」ということを、むかし誰かから教わりました。何とかの原理っていうらしいんですけど、いちお理屈も理解できました。要は、もともと氷として浮いていたときに水面下に潜っていた部分の体積と、氷全体が溶けて水に変わったときの体積がイコールになってしまうということなんですね。  さて、その原理で単純に考えると、地球の温暖化によって極の氷が溶けたとしても、海水面は上昇しないのではないかと思うのですが、いかがでしょか? また、気温が上昇すれば、地球上の水は、海水として存在するよりも、水蒸気として存在する割合が高くなると思われますので、逆に海水面は下がるのではないかとも思ってしまうのです。  よって映画の「ウォーターワールド」のような世界にはならないと思いますが、いかがでしょうか?  以上は、飽くまでド素人考えです。全く見当違いなことを言っているのかも知れません。正しい答えをご存知の方、教えてください。

  • 地球温暖化・・・その後

    現在、地球温暖化が進んでいて、我々が生活する限り、地球温暖化は進むと考えられています。 環境の映画で「デイアフタートゥモロー」がありますが、その中で出てきた説。 地球温暖化により氷が溶ける。  ↓ 塩分濃度が上昇。  ↓ 海流が変わる  ↓ 氷河期が来る。 という話なのですが、それは本当でしょうか? このまま地球温暖化は進みっぱなしなのでしょうか? このまま進むとどうなってしまうのでしょうか? 誰か教えてください。