extern static を使った力率の問題
OS・・・LINUX
C言語
RL直列回路に並列にコンデンサCを接続した回路がある.
Cの大きさを変化させると,回路全体の電流の大きさ,および力率が変化する.
コンデンサの容量を1×10-7Fから500×10-7Fまで1×10-7F刻で変化させたときの
回路全体の電流の大きさ,および力率を出力するプログラムを作成せよ.
ただし,R=30Ω,L=0.02H, f=50Hz, 電源電圧の実効値を100Vとする.
extern や static など適宜利用し,ファイルは少なくとも以下の3つを作成すること
1.main関数
2.myimpedance.c インピーダンスの大きさを返すプログラム
3.mypf.c 力率を返す関数
プログラムの流れというか、計算の流れは分かるんですが・・・。
計算の流れは、まず、回路の合成アドミタンスを求めて、アドミタンスの大きさを虚軸と実軸より三平方の定理で求める。アドミタンス、インピーダンス、電流の順番で求めて、力率はcosθで、∠Y=∠-Zだから、力率=cos∠Yとなる。
っていう感じなんですが、流れは合ってると思います。
ソースを送ってもらえるとそれを参考に自分で試行錯誤できるので、できれば、書いて欲しいのですが。
どうかよろしく御願いします。
お礼
rnakamraさん、有難うございました。 今後とも宜しくお願いいたします。