物流業務上での事故処置方法について質問です

このQ&Aのポイント
  • 物流業務上での事故処置方法について知識がなく困っている
  • 弊社Aとお客様Bの間で物流業者C社と物流業者D社を通じて商品の配送が行われている
  • リフトから荷物が落下し、物流業者C社のトラックが壊れた事故が発生した
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物流業務上での事故処置方法について質問です

法務や契約に関して勉強不足で知識がなく、相談できる上司や同僚も 事故時対処の経験がないので正しい処置方法が分らず困ってます。 【背景】 弊社A: 製造業(物流業者C社に配送を委託) お客様B社: 販売業(物流業者D社に荷受荷降ろしを委託) 物流業者C社: 弊社A委託先物流業者(弊社Aから物流業者D社物流拠点まで配送) 物流業者D社: お客様B社委託先物流業者(荷受荷降ろし) 弊社A製造拠点から物流業者C社チャーター便でお客様B社が委託している 物流業者D社物流拠点へ毎日商品を納品しており物流業者D社のリフトマンが 荷受、荷降ろしします。 【事故】 物流業者D社物流拠点構内で荷物の積み下ろし時にリフトから 荷物、パレットが落下し物流業者C社のトラックの一部が壊れた。 (リフトマンは物流業者D社) 【正しい処置方法は?理由もご教示ください】 (1)車(トラック)が破損した事故なので警察を呼び事故証明を取って、 当事者である物流業者C社と物流業者D社とで直接話し合う。 若しくは保険に入っているなら保険屋に仲介してもらう。 (2)車(トラック)が破損した事故なので警察を呼び事故証明を取って、 委託元の弊社Aとお客様B社で話し合う。 (3)構内で起きた事故なので事故証明はとれず、 物流業者C社と物流業者D者とで直接話し合う。 (4)構内で起きた事故なので事故証明はとれず、 委託元の弊社Aとお客様B社で話し合う。 (5)その他(具体的にご教示ください) 宜しくお願い致します。

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noname#141292
noname#141292
回答No.3

こんばんは >>泣き寝入りになってもその方が得ということもあるかも知れません。 >仰るようにもはや誰が泣いて終わるのか?という状態となってきそうです。 >感情的な部分で傷も残りそうです。私が傷を負うことになるかもです・・・ あなたが泣く必要がありますか? C社はあなたのA社の言って見れば外注さんでしょう。 A社 B社の取引が今後も滞りなく続けられるために泣いてもらうのも一法ですよ。 わたしならそうします。 >>不幸中の幸いなのは・・・ >>人身事故になっていないことです。 >ほんとこれだけは今後気をつけて何事にも取り組もうと思いましたが・・・ >線引きが難しいですね。 人身事故は起きてはなりません。 KYT(危険予知トレーニング) ヒヤリハットの共有化 ハインリッヒの法則の理解等、常に 常駐の外注さんを含めて、物流部門では指導を行なうべきです。 不安定なダミー荷物(大きな平たい段ボール箱の一つの隅にだけ砂袋を固定したもの)  外見からは重心がわからない ダミー貨物をパレットに載せ、不適切なフォークリフト操作により 簡単に落下するという、実演も行ったことがあります。 パレットのうち、 このような形状のもの(片持ち)は、とても危険です。 ちょっとフォークリフトが傾いただけで、パレットもろとも貨物が落ちてしまいます。 わたしのところでは使用禁止にしました。 http://www.horiko.jp/shop/lm/mc_003/gjcs21111.php 安全なのは・・・両持ちタイプ http://www.horiko.jp/shop/lm/mc_003/gjchd21111.php 但し・・・樹脂パレットはパレット上で貨物がすべりやすいことがあります。 環境面(食品業界等にあっては衛生面も)を抜きにすれば、木製パレットも捨てがたいものがあります。 また、相手から返却の見込みがないパレット輸送も・・・捨てパレットと呼んでます。 月に一回程度 自社「A社相当」の安全管理責任者(管理職クラス)と常駐社(あなたのところのC社)の安全管理責任者(管理職クラス以上・・・零細なところであれば経営者クラス)との安全に関する連絡会議を開催し、記録を残すというようなこともやっています。 これだけやっても・・・何かが起きるのです。 困るのは・・・混載便業者中継ターミナルにおける貨物の落下・転倒です。 主要な中継ターミナルを視察するということもしましたがなかなか改善できません。 >>言葉できっぱり説明できない(割り切れない)のが 「慣習」とか「風土」ではないかと思います。 >「風土」と言われるとそうなのかもしれません。 >飛躍するかもですが原発問題も「風土」からきているのかもしれないと思いました。 原発に関しては飛躍しすぎだと思いますよ。 >コンプライアンスとか、ISOとか、リスクマネジメントとか、地域貢献とか・・・何のために・・・ >正しいことを主張しても通らないこと、話合いにすらならないことがあるのがこの風土のように思いま>す。 おっしゃること耳に痛いほどわかります。 ISO9001監査で事故調査の件 いつも苦しめられます。 ISO14001では環境に優しい運送だ 梱包包装だ と言われても・・・ 簡易梱包は、混載便においては事故も起きやすいという問題があります。 >世の中そんなもの・・・ >正しければ問題は解決するわけではない・・・ >と捉えるしかないのでしょうか? 正論だけではどうしてもうまくいかなくなりますね。 C社 D社の 背後のA社 B社 皆がきちんと物事を整理してジャッジしてはくれません。 どうしても私情 感情がそこに入って来ます。 >深く考えすぎでしょうか? >今後、上手くやっていく処方箋のようなもの(考え方)はございますか? 「理想」と「現実」が違うということです。 jetstream230様の座右の銘なども教えて頂けるとうれしいです。 座右の銘というには大げさですが・・・ 共存共栄   ともに生き、ともに栄えること。共存共栄とは、二つ以上のものが互いに敵対することなく、ともに生存してともに栄えること。 横文字にすれば  Win-Win 自分も勝ち、相手も勝つ。

ghfdg5248
質問者

お礼

度々のご回答ありがとうございます。 具体的な事例や取り組みも挙げて頂きたいへん参考になりました。 >「理想」と「現実」が違うということです。 >共存共栄   > >ともに生き、ともに栄えること。共存共栄とは、二つ以上のものが互いに敵対することなく、ともに生存してともに栄えること。 > >横文字にすれば  Win-Win 自分も勝ち、相手も勝つ。 それぞれの企業がそれぞれで切磋琢磨し結果として全体で価値を高め栄えていければというところでしょうか。(理想) こういった思いはお互いがそれぞれ持っていないといけないですよね。 立場はそれぞれ違い企業間の力関係など難しいことが多いですが、自分が正しいと思う対応を場面でとっていくしかないかと思います。 ありがとうございました!

その他の回答 (2)

noname#141292
noname#141292
回答No.2

こんばんは No.1です。 >>C社はD社の責任を明確にしてD社に求償するのが筋でしょう。 >(1)"筋"とは法律のような、例えば民法の~条に規定されているなどの何かで決められてますか? 私は法律について専門でもなく詳しくはありません。 民法709条の「不法行為」に該当するかどうかでしょうか。 不法行為・・・ウィキペディア http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8D%E6%B3%95%E8%A1%8C%E7%82%BA 【発生した事象】 D社の過失(フォークリフトの操縦ミス)によりパレットが落下し、C社のトラックが破損した。(トラックの破損と言う損害が発生) >>本質的にはこの場合CとDの関係でしょう。 これを立証し追及することはそれほど難しくなさそうです。 >>「A社の雇ったC社トラックが、客であるB社の雇ったD社フォークの過失により破損した」関係だけ >>では割り切れないのではないかということを言いたかったのです。 この場合A社対C社 ならびに B社 対 D社 の「注文者責任」その他、を検証することになりそうです。 下のご質問に関連しますが ↓↓ >(2)CがDに求償しそれが原因でAとBとの関係が悪くなり、取引できなくなった場合 >AはCに損害賠償を請求できますか? トラック破損事故 だけを問題として、補償交渉をしたとしても、A社(売主) とB社(買主・客先)を含め交渉しようとすれば、D社側は  1.D社の過失がB社に「責任」があるのか? 2.1が否定できたとしても、なぜ自分が責められたようになるのか?という感情論が生まれるのではないか。 などいろいろ考えるかも知れません。 A社の総合的な品質 対応 取引の過程で生じる様々なことが一緒にされ始めると、B社は、被害者意識を強め、そんな会社とは取引できない と判断するかも知れません。 感情論は、本来的には別に考えなければ(切り分けて考えなければ)ならないことでしょうが、 現実にはそうはならないような気もします。 さて・・・取引ができなくなった理由が・・・ 本当に C社がD社に追求したことだけが原因なのか? これをきっぱりと立証できるかどうかが、 A社がC社に損害賠償請求できるかの争点ではないかと思います。 もしA社がC社を相手取って訴訟となった場合、C社の弁護側は、事故の直接的事象以外を排除しようとするでしょうね。 (この時点で、A社とC社とのパートナー関係も冷え切るでしょう。) おそらくB社がA社との取引関係をやめたことが、事故だけが原因(因果関係) であると断定できなくなると思います。 ※「因果関係」に関しても上記 不法行為のウィキペディアの中に記載があります。 (B社側が「感情要素」を一切排除して、冷静にC社 D社の争議を仲立ちしてくれれば最も良いのですが、必ずしもそうはいかないようにも思います。) 期待したいのは D社が自らの過失を認め、紳士的に妥当な範囲の補償保障に応じてくれることではあります。 D社がきちんとしていれば・・・事故が起きたことは注文者であるB社に報告するが、問題の解決に当たっては、当事者であるC社と責任を持って解決に努める と言ってくれればよいのですが・・・。 往々にして自分のところに常駐している業者(請負)は、自社組織の一部と考えてしまいがちというのが根っこにありそうですね。 日本の商慣習・風土では、訴訟を起こすような事態になると、取引を失ったり、限定的な取引にとどめるなど不利益の方が付いて回るように思います。 泣き寝入りになってもその方が得ということもあるかも知れません。 言葉できっぱり説明できない(割り切れない)のが 「慣習」とか「風土」ではないかと思います。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 不幸中の幸いなのは・・・ 人身事故になっていないことです。 もし人身事故であれば、けがの補償以外に、労災関係も問われ、労働基準監督署が動いてくるでしょう。 構内事故で自らは被害者なのに、立ち入り調査の過程で、その他の労災事故防止観点での不具合を指摘される例があります。(これ以上詳しくは書けません。) たとえばこの事故の場合・・・ D社のフォーク操作ミスでパレットが落下しC社のトラック破損発生以外にC社ドライバーが、けがをしたというケースです。 労働基準監督署は事故発生地であるB社に立ち入り、契約関係 安全管理体制 B-D社間の契約関係 など 微に至り細に至るまで調べるでしょう。 思いつきでまとまりなく書き、あなた様が求めている答えになっていなくてすみません。 事故処理はホント面倒でイヤですね。

ghfdg5248
質問者

お礼

分り易く紐解いて頂きありがとうございます。 >泣き寝入りになってもその方が得ということもあるかも知れません。 仰るようにもはや誰が泣いて終わるのか?という状態となってきそうです。 感情的な部分で傷も残りそうです。私が傷を負うことになるかもです・・・ >不幸中の幸いなのは・・・ >人身事故になっていないことです。 ほんとこれだけは今後気をつけて何事にも取り組もうと思いましたが・・・ 線引きが難しいですね。 >言葉できっぱり説明できない(割り切れない)のが 「慣習」とか「風土」ではないかと思います。 「風土」と言われるとそうなのかもしれません。 飛躍するかもですが原発問題も「風土」からきているのかもしれないと思いました。 コンプライアンスとか、ISOとか、リスクマネジメントとか、地域貢献とか・・・何のために・・・ 正しいことを主張しても通らないこと、話合いにすらならないことがあるのがこの風土のように思います。 世の中そんなもの・・・ 正しければ問題は解決するわけではない・・・ と捉えるしかないのでしょうか? 深く考えすぎでしょうか? 今後、上手くやっていく処方箋のようなもの(考え方)はございますか? jetstream230様の座右の銘なども教えて頂けるとうれしいです。 宜しくお願い致します。

noname#141292
noname#141292
回答No.1

こんにちは あなたと同じような立場で物流部門にいたことがあります。 なかなか難しい問題ですね。 ・弊社A社 と 物流業者C社・・・運送  の資本関係や取引関係 ・客先B社 と 物流業者D社・・・荷降ろし受入  の資本関係や取引関係 ・弊社A社 客先B社 との取引関係               も見据えた方が良いのかも知れません。 また、貨物破損はなかったのでしょうか? ・貨物破損があれば、ことは複雑になります。感情論に発展します。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ この場合、 事故当事者は弊社側のC社 と 客先側のD社ではあります。 C社はD社の責任を明確にしてD社に求償するのが筋でしょう。 しかしながら・・・さあ・・・ 私が、B社の側ならば・・・ (私はB社側のような立場での体験がありませんが。) もしも、このところA社の品質実績が悪いとか、対応が悪いとか、 あなたのセクション(物流部門)とは関係ない部分で、わだかまりがあったとします。 B社担当の購買セクションなどに相談して、A社の営業さんに穏便な処置をお願いできないか? ということを画策するかも知れません。 話を聞いたA社営業さん あなたに、これ以上いろいろ追及すると今後の取引にも影響があるので もみ消して欲しいと言われそうです。 余計なことかも知れませんが、このような一見理不尽と思われる事態に遭遇したことがあります。 ただ・・・逆の場合 A社の物流部門ならびに、委託したC社の責任(この場合はA社に責任追及が及 ぶ)により、不具合や事故 〔誤手配、誤配送(添付伝票が更新されその物流部門への伝達遅れ(営業ミス)で違っても誤配送扱い 減点1)、破損、 梱包破損、 梱包仕様が要求と異なる、・・・まだまだいろいろあります。〕  が発生した場合は、鬼の首でも取ったように非難を浴びせるところがあります。  本質的にはこの場合CとDの関係でしょう。 ただ、長々と書いて言いたかったのは、往々にして 「A社の雇ったC社トラックが、客であるB社の雇ったD社フォークの過失により破損した」関係だけ では割り切れないのではないかということを言いたかったのです。 【正しい処置方法は?理由もご教示ください】 (1)車(トラック)が破損した事故なので警察を呼び事故証明を取って、 当事者である物流業者C社と物流業者D社とで直接話し合う。 若しくは保険に入っているなら保険屋に仲介してもらう。 警察が来てくれるかどうかですが、客先B社総務を含め大ごとになって行くでしょう。 人身がないのであれば警察を入れないでしょう。(スーパー駐車場などとは違います。) 総務を怒らせると大変なことになりませんか? (私は社内で総務がこわい。) (2)車(トラック)が破損した事故なので警察を呼び事故証明を取って、 委託元の弊社Aとお客様B社で話し合う。 前段で書いたことでこんなことに巻きこんだら、貴社側は被害者であっても、今後の貴社の取引に 影響するでしょう。 (3)構内で起きた事故なので事故証明はとれず、 物流業者C社と物流業者D者とで直接話し合う。 これが現実的かも知れませんが、D社はB社に泣きつくかもしれませんね。 (4)構内で起きた事故なので事故証明はとれず、 委託元の弊社Aとお客様B社で話し合う。  (2)と同様です、取引を失います。 (5)その他(具体的にご教示ください)  現実的には、今後の友好的取引を継続するために泣き寝入りも覚悟しなければならないでしょう。  今回、D社を厳しく追及したならその跳ね返りがいずれやって来るかもしれません。  D社が非を認め、自己の保険等で対応できれば良いのですが・・・  http://www.houjinhoken.jp/category/1214762.html  「下請けの問題」だから・・・と考えるととんでもない感情的問題に巻き込まれる恐れがあります。 答えになっていなくてすみません。

ghfdg5248
質問者

お礼

丁寧で分かりやすい回答ありがとうございます。 補足の質問にもご教示頂けるとうれしいです。 宜しくお願い致します。

ghfdg5248
質問者

補足

以下、宜しくお願い致します。 >C社はD社の責任を明確にしてD社に求償するのが筋でしょう。 (1)"筋"とは法律のような、例えば民法の~条に規定されているなどの何かで決められてますか? >本質的にはこの場合CとDの関係でしょう。 > > >ただ、長々と書いて言いたかったのは、往々にして > >「A社の雇ったC社トラックが、客であるB社の雇ったD社フォークの過失により破損した」関係だけ >では割り切れないのではないかということを言いたかったのです。 (2)CがDに求償しそれが原因でAとBとの関係が悪くなり、取引できなくなった場合 AはCに損害賠償を請求できますか?

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