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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大学生のワインの楽しみ方)

大学生のワインの楽しみ方

このQ&Aのポイント
  • 大学生でも手頃な価格でワインを楽しむ方法はあるのか?興味を持った大学生のワイン愛好家が悩みを抱えています。
  • ワインの奥深さに魅了された大学生が、手軽にワインを楽しむ方法を模索しています。限られた収入で高級ワインを味わう方法はあるのでしょうか?
  • 学生の財布に優しい価格でワインを楽しむ方法を考えている大学生の質問です。安価でも美味しいワインを味わいたいという願いを叶えるヒントはあるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • kagura01
  • ベストアンサー率49% (37/75)
回答No.2

ワインの専門店やデパートの酒売り場でグラスワインを提供している場所があります。 また、ワインフェアなども催され、そこでは高価なシャンパンなども、グラスワインとして提供される場合もあります。 都内ということで、池袋の西武デパートの酒売り場は、カウンターで300円からグラスワインがあります。また、池袋の東武の酒売り場はエノテカなので、毎週赤白ワイン、シャンパンのグラスワインが、一杯ずつカウンターで楽しめます。 伊勢丹にもカウンターがありますし、ワインフェアも行います。 銀座には ☆[銀座ワインショップ]ワイズ ワイン ギャラリー 銀座 http://www.yswinegallery.com/ ここは、イベントやスクール、テイスティングなどいろんな催しを格安で、開いてます。 ワインの勉強をするのに使いました。 ☆ヴィノス山崎 有楽町店 http://www.v-yamazaki.co.jp/yurakucho/yurakucho.html このお店だけでなく都内など各地にお店を展開していますので、そこでは格安のワインセミナー1回とか全12回とかのコースがあります。 飲めるだけでなく、勉強もできますからよろしいのでは。 もちろん、日本橋高島屋、日本橋三越、池袋西武、池袋東武、大丸などはこれからボジョレー・ヌーボーの解禁日時期に週末まで、なかなか飲めない有機生産者など試飲させてくれます。(もちろんタダ) 狙い目かと思いますので、出歩いてワイン売り場のチェックをされたら良いと思います。 大学生の方でもモノは言いようで、たとえば『就職のために食品の輸入商社志望』とか、『ワインに関連した職業を希望しているから勉強中』と言えば、喜んでワインショップなどはいろんなことを教えてくれると思います。 あくまでも希望ですから、恥じいったり肩身が狭い思いをすることはありません。 1人で行ければいいのですが、どうしてもというなら2、3人までなら迷惑にはならないでしょう。 そのように考えられたらいかがでしょうか。 ご参考になれば幸いです。

haru-mi-99
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 なるほど!池袋にはよく行くのでデパートのグラスワインはかなり使えそうです! また紹介して頂いたリンク先にも私にも参加できそうで魅力的なイベントが数多くありました。 ぜひ足を運んでみたいと思います。

その他の回答 (2)

回答No.3

自分はワインバーでアルバイトしていたので、そのときにソムリエ資格のあるオーナーから手ほどきを受けました。そういう場所でアルバイトをすると自分では買えない高級ワインを口にする機会は多くなります。 当時、はじめて飲んだドンペリの感想は「こんなものか・・」程度でした。あれから20年、やっと複雑な味わいを文章で表現できるようになってはじめて魅力が分かってきました。背伸びして買った高級ワインに失望するより、いつか味わうために渇望しつつ経験値を積んだほうが結果として楽しいのではないかと思います。 とりあえずは、ブラインドで飲んで葡萄の種類くらいは理解できるようになることを当面の目標として、いろいろな葡萄のワインを楽しんでみてはいかがでしょうか?おすすめはコノスルのセットです。10種類以上の葡萄があり、楽天などでは12本で8000円くらいで購入できます。

haru-mi-99
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ワインを取り扱う店でアルバイトをするのはかなり勉強になりそうですね! ちょうど新しいアルバイトを探していたところだったので挑戦してみようかと思います。 やはり高級ワインというものは簡単に理解できるものではないんですね・・・ おっしゃるように若いうちはワインの名前よりも葡萄の種類などに着目して飲み進んでいきたいと思います。 12本で8ooo円はかなり魅力的ですね!

回答No.1

ワインの基礎知識は有るモノとして。 「若いワイン」で美味しいのを探しましょう。「若い」=(比較的)「安い」=「数(本数)楽しめる」 イオンとか「デパ地下」「輸入雑貨店」「量販酒屋」がねらい目です。 1)ブドウの種類を楽しむ 「白ワイン」なら「セミオン」「シャルドネ」「ケルナー」「リースリング」「ソーヴィニヨン(ブラン)」など。数有る品種の「辛口用」です。 「赤ワイン」なら「カベルネ(ソーヴィニヨン)」「ガメ(ガメ・ノワール・ア・ジュス・ブラン)」「シラー」「ピノ・ノワール」「ピノ・ブラン」 日本の赤だと「ベリーA」「キャンベル」とか。 作り方での味の違いも有りますが、品種で「好み」を作っておくと新しいワインを選ぶ際に「指針(目印)」になります。 2)地方(国)で楽しむ フランスの有名な7地方とか、チリワインとか、ポート(ポルト)ワイン、モーゼル(マウゼル)ワイン、カルフォルニアワイン、日本だと勝沼、三次が好き。 3)作り方で楽しむ 貴腐ワインは「甘口」、アイスワインは「極甘口」などなど。 若い(カラダが許す)あいだはムリをしない範囲で楽しく量を呑みましょう。そのうち(好みの)味が決まってきます。

haru-mi-99
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そうですね。ワインの名前とか知名度ばかりに気をとられてしまっていてブドウの種類や地方などにはあまり着目してなかったです。 まずは安いものでいろんなものを飲んでみて勉強してみるというのが一番現実的で有効なことかもしれません。

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