自己分析から哲学してみる
- ９年前に「現代が社会進化の移行期で既に４千年経っている」という認識に目覚めた私。しかし、私の脳が生み出す幻覚にも規則性があり、口腔内の感覚異常による幻覚が特に頻繁に起こる。社会進化の移行を止めるために、己の認識を深めることが必要だと感じる。精神性の向上を追求する一方で、意外な出来事や繋がりも経験してきた。
- 自己分析から哲学への転換。９年前に「現代が社会進化の移行期で４千年経過している」という認識に目覚める。口腔内の感覚異常による幻覚が頻繁に起こるが、それにも規則性があることに気付く。社会進化を止めるためには己の認識を深める必要があり、精神性の向上を追求することになる。
- 自己分析から哲学への探求。９年前に「現代が社会進化の移行期で４千年経過している」という認識に目覚める。口腔内の感覚異常による幻覚にも規則性があり、特に「舌」が主役であることに気付く。社会進化を止めるためには己の認識を深める必要があり、精神性の向上を追求しながら意外な繋がりや出来事も経験していく。
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自己分析から哲学してみる
私は９年前に「現代が社会進化の移行期で既に４千年経っている」ことを、おぼろげな認識ではあるが、ハッと気付いた。目覚めたのです。しっかし、だからって、私に何ができる？ 奇跡はね、私は脳障害だからこそなんだけど、たまに起こる。私は口腔内の感覚異常で毎日へんな気分だ。しかし逆にその脳が生む幻覚にも規則性があるのが解る。五感は量子交換なんでしょ？ つまり量子交換にも規則性がある。そして脳内のアナログな回路がバグを生むと、幻覚になるっていう。視覚的幻覚もたまにあるが、口腔内はいつでもどこでも可能なのはなぜなのか？ 特に「舌」が大きな主役だ。 そんな私に何ができる？ 社会進化の移行を止めなきゃ。宇宙が私の補完なんだから、何かできるはずなのに。やはり、どう考えても己の認識を深めるしかない。誰かが言った。様々な障壁は、己の認識の浅さに起因する自己矛盾である、と。 馬鹿な私にできることは精神性の向上しかない。でも面白く生きたいものだね。何にでも基本と応用がある。基本はそれでいこう。応用は、私の未知なる不思議な意外性に期待しているのだ。きっと死ぬまでに意外なことを自他共に体験できる。 だって初めて書き込んだ掲示板に賢者がおり、初めてのツイッターで同一の芸術感覚を持つ東洋の歌姫と話しができたり。その谷山さんの歌の歌詞は、その賢者ほどではないが、同じ指向性を持っている。また、漫画の世界では、人間とは「光りの矢のようなもの」と表現する作品さえある（ディスコミュニケーション＝相互不理解の意味）。 全てが何かへ向かう。 「己の認識の浅さに起因する自己矛盾」の意味が上手くイメージできないんですけど。
- ふじ-さん おたま-さん（@OtamaFJWR）
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＞宇宙が私の補完なんだから、何かできるはずなのに。やはり、どう考えても己の認識を深めるしかない。誰かが言った。様々な障壁は、己の認識の浅さに起因する自己矛盾である、と。 誰が言ったのか知りませんが、自己矛盾が己の認識の浅さに起因すると言われればそれまでですね。 とはいえ、宇宙に対してわざわざ何かする必要なんてないのではありませんか。如何なる場合も宇宙はあなたの補完であって、これは、あなたが変わると即宇宙が変わるということなんですよ。その自由さは如何なる状況にあれ、あなたには何一つ欠けるところはないということなのですよ。 あなたが感じている様々な障壁は、あなた自身が握りしめているような気がします。 単に手を離せばいいのではありませんか。
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