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アルコール依存症

poope poopeさん、言葉が足りませんでした。先月退職して1ヶ月、またアルコール依存になりました。3年前に入院し酒量を抑えてきて健康状態も良くなったんですが、退職して自宅で飲んでばかりで、血液検査をした結果、医者には入院を勧められました。社会保険も切れていて、以前に数回自殺未遂の経験のこともあり、保険には中々加入出来ません。 現在は健康保険は切れた状態です。経済上入院は出来ないと思います。 生活保護も無理なようです。

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回答No.1

ともかく何も保険に入って居ないようですが、すぐさま国民健康保険の手続きをしたほうが良いと思います。 それと言うのは、手続きをしてもしなくても保険料の納付義務が発生するからです。 例えば1年後に、どうしても国保を使って治療を受けたいと決意して市役所で手続きをしたとします。 すると、それまでの1年分の保険料も払わないとならないので、我慢すると損をしてしまいますよ。 収入が足りなくて保険料を納めるのが苦しいなら減免措置を申し込んでみたら良いかと思います。 国民年金もです。 収入が全く無くても減免措置を受けていれば、全額減免でも半分は払い込んだことになりますが、重要なのは加入期間です。 何もしないと加入期間が足りなくて1円ももらえないことになります。 極端な例ですが、加入期間が24年と11ヶ月なので1ヶ月足りなくて年金が1円ももらえない人だっています。 それと一番腑に落ちないのが自殺未遂を数回した経験があるので保険には中々加入できないと書いてあることです。 生命保険の類はそうでしょうが、国民健康保険は理由を問わず加入できます。既に病気になっていても加入できます。 どうも貴方は、アルコール依存症の治療をしたくないようですね。 出来るのに保険に加入できないと言い、保険が無いから治療を受けられないと言い、治療が受けられないから酒を止められないんだ、仕方が無いんだというように持って行きたいようですね。 パチンコ依存症の人も同様な人が多いです。パチンコに行けば5万や10万は軽く使ってしまう。お金が有れば有るだけ使ってしまう。 だから借金だらけで、来月の家賃さえ払えない。このままでは身の破滅だ。何とかしてパチンコを止めたい・・・という人が多いです。 そういう人に病院での治療を勧めると大抵は理由にならない理由をつけて断ってきます。 根底にあるのは、「もし病院で治療をうけてパチンコが嫌いになったらどうしよう」という恐怖です。 大好きなパチンコを続けながらパチンコを止めて経済的に楽になりたいというのが彼らの本音です。 でもタバコを吸いながら禁煙したいというのと同じですよね。 貴方が酒を止めることは出来ないと思います。どうせ止められないのなら楽しく飲んだほうが良いと思いますよ。

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