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都市伝説に関する質問

都市伝説広場と言うサイトに載っていた都市伝説が気になりまして質問してみました。 それはこの巨大掲示板が思想誘導のために某軍事大国が作ったものであり、書き込みの半数以上がこの国のスーパーコンピューターによって自動的にかきこまれているというのだ。 ↑某軍事大国と書いてあるんですが何処の国を示しているのか知りたいです。 例え話で結構ですので教えてください

みんなの回答

  • int_show
  • ベストアンサー率100% (3/3)
回答No.2

米国政府のことです。 インターネットを生み出すきっかけを作った先駆者は、J・C・R・リックライダーで米国人です。 米国防総省が、J・C・R・リックライダーを雇い、シャイアン・マウンテン空軍基地と米国防総省と 戦略航空軍団のメインコンピュータ同士を命じ、接続したのがインターネットの始まりです。 米国防総省が、インターネットを作らせたということになります。 書き込みの半分以上が自動的に書き込まれているかどうかについては分かりません。 しかし、インターネット上の書き込みを監視し、不都合な書き込みを削除していることを 確認することはできます。 ウィキペディアの英語版の「エシュロン」という項目に、「エシュロンとメールシステムの危険性」 という以下の文書を翻訳して書き込むと1~2秒で削除されます。 エシュロンとメールシステムの危険性 エシュロンは辞書を持ち、この辞書に登録された文字列を含むメールを盗聴している。 この辞書にメールアドレスが登録された場合、このメールアドレスに対する全てのメールが盗聴されている。 盗聴されたメールには登録済みのメールアドレスだけでなく未登録のメールアドレスが含まれている。 この未登録のメールアドレスをエシュロンの辞書に登録することができる。 このようにしてエシュロンは、人知れずに盗聴範囲を拡大している。 エシュロンの辞書に登録済みのメールアドレスにメールを送受信するだけでエシュロンに盗聴される。 エシュロンは、エシュロンが盗聴しているメールメールアドレスの送受信先メールアドレスを記憶している。エシュロンが盗聴しているメールアドレスを変更しても、記録されている送受信先のメールアドレスを盗聴し、変更後のメールアドレスで記録されている送受信先のメールアドレスにメールを送受信することで、再びエシュロンに盗聴される。一度に全てのメールアドレスを変更することは現実的ではなく、エシュロンの盗聴から逃げ出すことはできない。以上が、エシュロンとメールシステムの危険性である。 日本語版のウィキペディアにも2012年5月31日20時13分に書き込みましたが、 いつまで書き込みが削除されないか、ご自身で確認してみてください。

  • natuzon
  • ベストアンサー率48% (21/43)
回答No.1

この手の話で有名なのはエシュロンですね。 アメリカのNSAが所有している盗聴システムとのことです。 特定のキーワードに反応してそれを元にテロリストや反アメリカ勢力を分析するとの「ウワサ」です。 またIBMのスーパーコンピューターWatsonがクイズ王に勝利したとの記事もあります。 書き記事は前半戦ですが2011/8/19に後半戦があり圧勝したそうです。 http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/it/2785930/6829149 これらのことから分かるように分析は出来ても自動的に記事を書くことままだ難しいようです。 自動翻訳もままならい状況なので現実的ではありません。 しかし中国ではネットの検閲や軍に対ネット戦用特殊部隊があると盛んに言われているので、実際に他国のサイトへの攻撃や誤情報の書き込みはやっているでしょうね。 しかし他国にやるというより自国民への情報規制・圧力およびプロパガンダの色合いが強いです。 もしこの掲示板が思想誘導に使われるなら日本国内の政治団体等が最有力候補です。 某軍事大国よりまずは自分の国を最初に疑ってください。 また現実的に日本に対して実行力をもって行える国は中国、ロシア、アメリカだけですね。 韓国や北朝鮮などではサイトへの攻撃でサーバーダウンさせる程度で書き込みしたところで影響力あまりないでしょうね。また下手に書き込んでもナショナリズムを高めるだけで却って自分たちの国の首を絞めかねませんので。

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