多忙な彼へのメール

質問

彼は多忙で三週間会っていません。メールの返信も週に1～2度でさみしい思いをしています。
そんな彼にどのような内容のメールを送るのがよいと思いますか？
私が寝る前の時間（彼は仕事中のことが多い）に「お疲れさま」のほかに彼をねぎらうひとことを添える
または簡単に今日の私の出来事を書く
そんなことを考えています。
長い文章では疲れている彼をさらに疲れさせるでしょうし重い内容では嫌になってしまうでしょう。
彼からの返信が無いからといってこちらからのメールをやめてしまえば関係が途絶えてしまうでしょうし
逆に彼に上手なメールでのかかわりができれば彼を癒し励まし「会えない時間が愛を育てる」ことができると思います。

ご意見をおまちしております。

回答No.4

g8r2e7en

どんなに忙しくても、好きなことや人に対してはスキマの時間を作って関わろうとしますからね。
ちょっと質問者様は彼にとって優先順位が低いようです。

では、どうやって優先順位をあげるか。
なくてはならない存在になるしかありません。

何気ないメールを出すのはもうヤメにしましょう。
その代わり、料理上手になるべく料理を研究したり、もっと社交的な場に行って、人の輪に入りましょう。

そうすると、何気ないときに彼は「彼女今、何やってるんだろう？」と気になります。

たまのメールがきたら、「今友達とレストランに来てるの」とか「ちょっとしたイベントに参加してるの」と返すんです。
これだけで、印象は大きく変わると思いますよ。

しょっちゅう旅行してたり、友達と遊びに行っていると、「ほったらかしにしてたらいけない」と思ったり「もっと関わらなくては彼女がどこかへ行ってしまう」と思うようになるでしょう。
そうなったら、こっちのものですね。
会えたときは、精一杯の愛情表現をしましょう。

いつでも、彼に尊敬してもらえるような人間でいれば、放っておかれることもないと思います。
今出来るのは、メールを送ることではありません。
送らずに、彼以外のことで人生を充実させることです。

お礼

回答ありがとうございます。
まさにこの問題に関してこのごろ考えていたことです。
最後の二行は完璧なお答えですね。
元気が出ました。頑張ろうとおもいます。

回答No.3

aenvgielle

メールはしないほうがいいと思います。
その方がふとした時に「どうしてるかな？」って考えると思うので。
メールがきてると返信しなくても連絡はついてる気分になって、かえってほったらかしになりそうな気がします。

お礼

目からうろこのご意見ありがとうございます。
ここのところ押すばかりで引くことが必要だと思っていましたのでしばらくメールをストップしたり回数を減らすなどしてみます。

回答No.2

noname#155088

私は、メール好きなんですが、
彼氏はメール嫌いです。
近況メールには、ほとんど反応なしです。
会う時の予定など、連絡メールにはハートマーク付きなんで、
冷めてる訳じゃないと思うんですが…。

しかも多忙で、会えるのも少ないので、
質問者さんみたいに、寂しい思いをしてます。

私も「会えない時間が育てる愛」って重要だと思ってますし、
あんまり連絡取り合わないでいて、気持ちが冷めない？？って
思ってしまうんですが、
彼の方は、会えない時間のまま「愛も変わらずにストップ」
しておけるみたいなんです。
性格の違いなんですかねぇ・・・。

私は今、彼に合せてます。
メールは、メール好きな別の友人と楽しんでます。

お礼

結局のところ惚れた弱みといいますか自分以外の人間は変えられないし
彼の事を好きで交際を続けたいのであれば自分が彼に合わせるか
それを気にしない自分に変わることが必要になりますよね。
私は友達を増やす　かねてから興味のあった仕事の準備をする　などして
一人の時間を充実させて彼への依存心が弱まるようにしようと思っています。

同じ立場で気持ちをわかってもらえる人からお返事いただき嬉しいです。
ありがとうございました。

回答No.1

kyoneko

どんなメールであっても、忙しい人にとっては見るのも忙しい。

送る方は、気を遣って頻度や内容に拘るんですけど、相手はさほど気にしないですね。
人にもよるが、基本受信ありだと、面倒くさいと感じることが多いようです。

定額なら写メ送るとか、毎日でもよみたくなるような続き物風にするとか。
なんだ、またかと思われないような仕組みがないと、好きな彼女であっても結構大変です。

メールはほんとに難しいですよ。

お礼

会えないがための精一杯の愛情表現のつもりのメールが「面倒くさい」と思われていたとはショックですが　いかに一方通行であったかを思い知らされました。
彼本人から聞ける言葉ではないのでこの場で教えていただけたのは幸運でした。
ありがとうございました。