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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:車ドア交換について)
車ドア交換の注意点とは?
このQ&Aのポイント
- 中古車の査定において、ドア交換の有無が重要なポイントとなります。
- 実際の査定では、ドアの止めているボルトにまわした跡があれば、交換されている可能性が高いと判断されます。
- ドア交換の場合、純正のドアシーラーやピラー修復の有無なども考慮されます。
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質問者が選んだベストアンサー
ちょっと疑問があるのですが、査定協会では「ドアを止めているボルトをまわした跡があれば交換歴ありと査定せよ」とのことでしょうか? ドアのチリ(立て付け)調整にはドアヒンジの取り付けボルトを緩める必要もあり、新車購入時や使用している間にはオーナーの要望によってはドアの立て付け調整もすることはあると思うのですが(当然ボルトをまわした跡がつきます)、それも「交換歴あり」と査定されてしまうことにならないでしょうかね、ちょっと乱暴な査定(拡大解釈)のような気がしますが、是非査定協会の見解を伺いたいものです。 *フロントフェンダーにしてもエンジンルーム側の取り付けボルトはフードとのチリ調整のためにいじることはあるはずですよね、それも「交換歴(板金歴)有りと査定せよ」というのであれば問題ではないでしょうか? それはここでご質問されるより査定協会側に反対に質問してみる必要がある(ドア調整の跡も交換歴にしてしまうのか?)のではないでしょうかね。 もし新車からずっと乗っていて一度も交換歴が無いのにドアの立て付け調整を行なっただけで(ボルトを回した跡だけで)「交換歴有り」で減額査定してしまうのでは乱暴過ぎると思います。 回答にならずにすみません。
補足
写真はボルトが変形しているように見えますが、変形はしていません。(撮影下手ですいません) いわいる、修復暦をとるのではなく、減点材料で、ドア交換暦ありで表記するべきでしょうか?との意味です。