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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:コロナウィルスについて)

飼い猫が猫伝染性腹膜炎と診断された時の対処法と治療

このQ&Aのポイント
  • 飼い猫が猫伝染性腹膜炎と診断されました。胸水が溜まり、注射で抜き、点滴を受けていました。
  • 治療は飲み薬と点滴で行われ、食欲がなくなれば点滴、腹水が溜まれば抜く治療になります。
  • 他の猫への感染の可能性はあるため、注意が必要ですが、隔離はせずに餌とトイレを分けることができます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Irnotdude
  • ベストアンサー率52% (51/97)
回答No.1

私も同じ病気で愛猫を亡くしています。 胸水の溜まりが早く酸欠状態が長引いたのもあって体力の消耗が早く、発病から4週間で虹の橋へ逝ってしまいました。 致死率の高い病気である事、有効な治療法が無い事は獣医さんから説明されていました。 それでも生還する子もいるそうなのであきらめないでくださいねと・・・ 猫コロナウィルスは空気中に普通に存在しているウィルスだそうでが、これに感染しても軽い風邪の症状程度のものだそうです。 何らかの原因で猫の体内のネココロナウィルスがFIPに変異しそれにアレルギー反応を起こすそうです。 感染の経路、FIPへの変異するしくみ等まだ解明されていないようで、理由が不明な為だと思いますがストレスが原因と言われています。 隔離はしないよりした方が良いそうですが、潜伏期間があるので発病した後では既に他の子への感染の可能性も否定できないようです。 それに、猫コロナウィルスは空気感染をすると言う専門家の方もいるので変異したFIPウィルスがそうでないとも言えないですね。 うちの子にはあまり効果がみられない様に感じましたがインターフェロン・ステロイドの治療が割りと他の感染症を防げるので有効な様です。 自己免疫力を上げると言われているスイス製のオルゴールとか、猫のフェイスフェロモンのアロマとか・・・ 医学的根拠が怪しくても試せる範囲のものは何でも試しました。 残された時間をできるだけ穏やかに過ごす助けにはなったと信じています。 今後ウェットからドライに症状が移行した場合に備えて紙おむつは用意した方が良いと思います。 それと、胸水は本当に体力をぐんぐん奪うので大きめの酸素室をレンタルされると良いですね。 あと他の子達への予防としては、シャープのプラズマクラスターが空気中のコロナウィルス退治に有効なようで割と多くの猫を飼っている人のブログ等で薦められています。 猫ちゃん元気になると良いですね。

kasai0823
質問者

お礼

猫ちゃんをこの病気で亡くされているんですね。獣医さんから説明を受けましたが、親子感染なのか 経路ははっきり解りません。ワクチンも薬もない病気なので、とにかく栄養をつけさせたいので ささみとかスープ、大好きななおやつもいろいろと与えてますが、食が細い子で、今はスープを 少し飲む、かまぼこのおやつを好んで食べるので与えてます。その子の事は一番心配ですが おっしゃる様に他の子への感染も心配です。ただ隔離できる部屋もなく、今は自由にさせています。 一応、トイレも二つ用意してますが、はつきり分かれてはないと思います。 この先、どの位の期間がの残されているか解りませんが、苦しむことなく、幸せに 猫人生を送らせてあげたいです。 この度は、貴重にアドバイスに感謝いたします。

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