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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:聴力障害障害等級6級の更新時検査について)
聴力障害障害等級6級の更新時検査について
このQ&Aのポイント
- 48歳男性の聴力障害障害等級6級の更新時検査について質問です。幼少より片側難聴(回復の見込みなし110デシベル)であり、耳鳴りの症状もあります。身体障害者手帳を取得していますが、更新の際に診断書が書かれず、耳鳴りにより日常生活に支障があることを伝えるためにはどのような対処が必要でしょうか?
- 聴力障害障害等級6級の更新時の検査で、診断書が書かれないとのことです。耳鳴りの症状があり、日常生活に支障をきたしているようですが、骨導検査までしてもらえないために診断書が書かれないのでしょうか。知り合いからは聞こえたか聞こえないかは自分で押さないようにすればいいと言われていますが、これは正しい方法なのでしょうか?
- 更新時の聴力検査で診断書が書かれないとのことです。耳鳴りが四六時中であり、電話の使用にも支障をきたしていますが、検査の際にはかろうじて聞こえるために骨導検査までされません。知り合いのアドバイスとしては、聞こえたか聞こえないかは押さないようにするといいと言われていますが、これは適切な方法なのでしょうか?
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noname#146981
回答No.1
お礼
回答ありがとうございます。
補足
聞こえてなくて、押しています。 何故押してるかと言えば、耳鳴りの聞こえ方が変化したので押してます。 50デシベルは聞こえていない、押すのも遅れているから本当に聞こえているか聞かれます。 60デシベルからは遅れはないです。 耳鳴りの聞こえ方の変化で聞こえてないのに押すのをしなければ6級に該当しますが、これも不正になりそうなので押してます。 耳鳴りの変化でなっていると判断して押す行為はしない方が良いのでしょうか?