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聴力障害障害等級6級の更新時検査について
- 48歳男性の聴力障害障害等級6級の更新時検査について質問です。幼少より片側難聴(回復の見込みなし110デシベル)であり、耳鳴りの症状もあります。身体障害者手帳を取得していますが、更新の際に診断書が書かれず、耳鳴りにより日常生活に支障があることを伝えるためにはどのような対処が必要でしょうか?
- 聴力障害障害等級6級の更新時の検査で、診断書が書かれないとのことです。耳鳴りの症状があり、日常生活に支障をきたしているようですが、骨導検査までしてもらえないために診断書が書かれないのでしょうか。知り合いからは聞こえたか聞こえないかは自分で押さないようにすればいいと言われていますが、これは正しい方法なのでしょうか?
- 更新時の聴力検査で診断書が書かれないとのことです。耳鳴りが四六時中であり、電話の使用にも支障をきたしていますが、検査の際にはかろうじて聞こえるために骨導検査までされません。知り合いのアドバイスとしては、聞こえたか聞こえないかは押さないようにするといいと言われていますが、これは適切な方法なのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
この質問文を読んで感じたことは、不正は絶対しないでほしいことです。正直に検査を受けてほしいです。 身障者手帳申請、更新時における聴力検査に対する不正が多くなってきたため、検査方法がだんだんきびしくなってきているのです。等級を重くすれば、恩恵を得られる意味で検査をごまかすケースが多いようです。そういう考え方が福祉行政をおかしく、きびしくしていると気が付かないんですね。 厳しい検査方法は聴力検査だけではなく、反応する脳波も調べようと思えばできます。 だから、そこまでやられると、ごまかしがきかないのです。
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こんばんは! 絶対に駄目です。必ずばれます。 個人の病院ならばともかく大きな病院で一気に圧力をかける検査したことありますか? 自分もメニエールの為難聴が酷く、耳鳴りのしない日はありません。 別の病気で障害者手帳はもっていますが、耳鼻科に関しては取得していません。 何年か前に個人の耳鼻科がどんどん障害者と診断し、結果本当は必要のない方にまで勝手に申請させて、逮捕された事件がありました。 それから、耳鼻科の審査はものすごく厳しくなっています。 失礼ですが現在手帳をお持ちとのこと。更新について精密な検査を望まれるのならば、個人医院ではなく総合病院の耳鼻科での圧力かける検査がいいと思います。 本当に聞こえないのか聞こえるのか一発で分かります。 因みに自分は補聴器が必要なレベルのギリギリまできてますが、障害者手帳には耳鼻科については六級も出てないため(その検査結果により)補聴器はしていません。 いずれにせよ、不正は絶対にやめて下さい。 失礼しました。
お礼
回答ありがとうございます。
補足
圧力かける検査(音圧レベルを測定するヤツですね)はしましたよ。 デシベルに換算したら60デシベル相当になります。 骨導でも同じになってます。 オージオでは聞こえてなくても、聞こえたかなと思ったら押してます。 ですので、聞こえてないはずと検査した医者は首をかしげてます。
お礼
回答ありがとうございます。
補足
聞こえてなくて、押しています。 何故押してるかと言えば、耳鳴りの聞こえ方が変化したので押してます。 50デシベルは聞こえていない、押すのも遅れているから本当に聞こえているか聞かれます。 60デシベルからは遅れはないです。 耳鳴りの聞こえ方の変化で聞こえてないのに押すのをしなければ6級に該当しますが、これも不正になりそうなので押してます。 耳鳴りの変化でなっていると判断して押す行為はしない方が良いのでしょうか?