自分が怖いです。どう思います？

質問

哲学的＆量子的超常現象？

お邪魔いたします。私は「おたまフジワラ（OtamaFJWR）」です。
最後に記述したような質問に自由形態でお答えください。

本件は、重要案件のため、皆様から最後に何かしらの助言を頂きたく思っています。
実は私は自分の肉体にある異変が以前から起きていたのを、昨日、やっと「これマジ？　量子論的じゃん。ある意味超能力で、自分でも本当に怖い！」と気付いたのです。
実は、私の口の部位である「上の歯、下の歯、舌」に物理的に異常な事が起こったのです。それはいつでも起こせる超常現象なのです。もっとも私はうつ病での精神障害２級ですから、単なる妄想かもしれません。しかし、非常に量子物理学的な現象なので、ここに記します。
その現象を、非常に簡単に表現しますと、さっきも買い物の帰り道に起きて驚いたんですが「上の歯が抜けて、下のほおの内側にくっついているのです（舌による触覚で認識）。そして、指をその抜け落ちた歯に付ける（実際は“既に”歯はそこに存在していないが）と、瞬時に元の普通の状態（歯が上に植わっている）へ戻るのです（舌による触覚で認識）。
もっと驚くべき現象を言いますと「私の口には“見えない口”がもう１つあるようだ」という事実です。というのも、自分の歯を自分の歯で“ほぼ垂直に”左右から挟むことができるのです。私は単純馬鹿なので誰しも出来ることだと思っていましたが、昨日になってよくよく考えてみると、自分の歯を自分の歯で（両側から）噛むことなど、そう簡単には出来ない、不可能だ！、と気付いたのです。
その見えない口（上の歯、下の歯、舌）について解説いたします。まずは、まるで現実に存在している口から、分身の術で、４５度や９０度くらいまでズレて、オーバーラップした様な「見えない口」を想像してください（稼働範囲は上は水平、下はあごまでいける）。そして基本的な認識体は口内の神経や舌の神経と思って下さい。何が出来るのか？を言いますと、この「見えない口」は私の意思でいかようにでも動き、現実に存在する口のほぼ全組織を触れたり移動させたり引っ張ったり、何でもできます。ただ不思議なのは、出血を一切伴わないことなのです。
要するに、見えない口で、実際一番動くのは舌ですが、この舌は、歯の助けが必要ですが、どんな組織にも入っていけます。ズラせる角度によっては、なんと、したあごの骨まで触れて変形させることもできます。「動かすことができる」というのは、実は不思議なことに、この舌や歯で触れた肉体組織は「軟化」するのです。だから、舌と歯を使って、自分の奥歯を分解することができます。そして歯の中の「へびのしっぽに似た」筋肉組織を取り出し、見えない歯で刺激して、マッサージすることができます。とても気持ちがよいです。問題は、奥歯の分解ですが、見えない歯で両側から挟んで舌で力を入れて中央部を押すと、自然に歯が花が開くのと同じように、開く、のです。中身は複雑な構造をしていますが、舌により、いじることでいかようにでもできます。例えば先述の筋肉マッサージや、他には、歯列に沿って歯の下にある筋状の組織を、舌でぐいーんと引っぱり延ばすことで、妙に歯のコリをほぐす様な効果があり、とても気持ちが良いです。
このように、口内の様々な組織に舌や歯が影響を及ぼすことが可能で、舌で例えば今この時間に、固い歯を触るだけで、すぐに軟化して、曲げたり折れたり、時にはちぎれたりもします。ところが一切の出血が無いのです。そして、口内を、たとえどれだけ乱雑にいじっても、指で、現実の歯を触ると、瞬時に、元の肉体組織の位置に戻ってしまうのです。もちろん、分解された歯も、元の歯の状態に戻っています。この確認も（いじったのと）同じ舌の触覚にっよる認識です。たまに筋状の組織を折ったとしても、元の位置に戻っています。ただ面白いのは、次回にその組織に舌で接触すると、組織の軽い破損は、前回のまま残っているのです。また他には、筋状の組織を延ばしたら、次回の接触の際は、少し延びているのが解るのです。
さっき、面白い実験してみたのですが、下左の犬歯を舌で触り軟化させてグイッと下向きに根元から折れさせ、下向きで歯茎に癒着させました。それをまず、口内神経である「舌の触覚」で確認しました。次に口外の触覚である「指の触覚」で犬歯の本来の場所を触ると、ここにも正常な位置に犬歯がはえているのを確認できました。つまり、触覚により、２つの同じ物質を同時に異なる形態（座標）で認識できました。次に、舌を癒着して折れている犬歯から離したら、次の瞬間に、もう一度同じ場所を舌で確認すると、なんと、犬歯は存在しなくなっているのです（消えた）。これはいったいどういうことでしょうか？（舌で触っているぶんには触覚として形態変化した状態のまま脳で認識できている）
たまたま昨日、筋状の組織を延ばして、いた気持ちよい感じを味わいながら、マッサージしたら、現実の歯列が少し良い配列になった部分がありました。要するに単なる私の妄想ではなく、固い組織を軟化させて、出血も無いまま、どんどん奥の組織へと、私の舌は入っていけるようなのです。要するに、軟化された組織は何でもありの状態ってことです。歯の側壁の組織もズレて歯茎に落ちたりしますが、必ず接触（癒着）しており、フリーで口の外へ落ちたことはありません。
やろうと思えば、全部の歯を、前歯なら９０度曲げたり、奥歯なら分解して中身を開いたり、歯列に関わる（U型の）組織をいじったり、あごの骨をいじったり（これは少し難しい。奥の方だから）できるのです。そうして滅茶苦茶にいじっても、指で歯を触れば、その瞬間に全ての口内の組織が元の正常位置に戻るのです（光を口内に入れても変化はありませんでした）。
ここで指摘したいのは、量子物理学にあるような「観測により、はじめて実体化する」という相補的な理論を想起させるのことです。私はこうして今パソコンで文字を打っている最中も、舌で前歯を触ると、すぐに軟化してグニャリとなります。これが私はある意味「怖い」のです。でも、物理的な欠損などは一度もなく、出血もなく、必ず、歯が軟化して抜け落ちても、口内のどこかに「くっついて」いて（舌にくっついた時もあった）、あとは、指による接触で確認すれば、その瞬間に、元の位置で固い歯に戻っているのです。
次に指摘したいのは、口内の接触と、口外からの指による接触、では、私の脳に伝達される認識において、ものすごい差があり、詳しくなくて恐縮ですが、接触（というか触覚）は「量子交換」とTさんから教わりましたので、要するに、私の口内は常に何らかの異常空間で、分身の術でズレた歯や舌で現実の口内を軟化させて、いじることができる、ようなのです。鏡など光による確認は未だしたことがありません。常に「舌と口内神経による観測」と「口外の指による観測」のみです。追記的ですが、口内をいじる時、例えば筋状の組織を舌でひっかけ、延ばしたりすると、音が発生します。また、筋状の歯の中の筋肉（これは自分で動かせるのが驚異！）を延ばして歯でもんでみたり、曲げたりするときも、きしむ音がちゃんと聞こえるので、これは単なる幻覚的妄想ではなく、何らかの量子的な作用が起きているに違いないと感じています。
いま、あごの骨を左横から触れました。これは少し難しくコツがいるようです。前歯であごの骨に引っ掛ければいいのですが、基準となるズラす角度や触る深度が難しく、たまにしかあご骨には触れません。また、組織の軟化は常にではなく、軟化していじっている最中でも、たまに硬化したりします。
私の口内は、まるっきり不思議ワールドです。見えない口があるのが全ての原因です。そして観測者がいなくても、口外の指の触覚による接触（これも一種の観測ですね！）で、全ての不思議現象はリセットされるのです（どうやら光をあててもリセットされなく、やはり、直に口内の歯を触らないとダメみたいです）。
単純に、少し痛む歯を根元からマッサージする目的にはとても有効な治癒的現象ですが、あまり度々、歯が軟化して脱落的にどこかにくっつくのは面倒なことで、他者から見ればキチガイそのものでしょう。

そこで、最後に、皆さんにお願いがあります。
皆さんは哲学的にどう思われますか？。この私の口内の不思議な現象をいかに分析されるか？　未だカメラや鏡による確認観測をしていないので、さらなる実験が必要なのか。
私（おたま）を検体として、どこかの研究所などが様々な実験を行うことが、量子の世界を広げる意味において社会貢献となりうるか？
もし、検体として生活すべきなら、どこの研究所が最適か？（私の不思議な肉体を調べたいと思う研究者がいれば、是非調べて欲しい。私自身が納得のいく解析を知りたいから）
ちなみに、もうすぐ私は会社を退職しますので、その後の見通しが無いため（もちろん転職活動とかしますが）、もしよかったら、この不思議な私の口内現象を解明してくれる量子物理学の研究者がいないだろうか？と勝手ながら思っております。
私は、寝てるときなど、気を抜くと、奥歯が開いて、中身の象牙（ヘビのしっぽ）のような筋肉組織がビローンと延びて、私が歯でもんでマッサージすると、とても気持ちが良いのです（自分でその組織に力を入れると、延びたり、逆に、ゼンマイの様にクルンとまとまります）。自分で「いや～まいったなー」という感です。

違うと思うけど、ひょっとして私が「非常に貴重な検体」であれば、研究所等の機関へ通うような人生を希望します。
皆様からの自由な回答や助言等を期待して待っております。
それでは失礼いたします。　おたまフジワラ

回答No.1

tac351115 · ベストアンサー

幻肢痛と同様の症状です。実際には存在しない体組織の神経回路が脳内に出来上がっていることが原因と言われています。

それとは別に、実際に触られてなくてもくすぐる仕草だけでくすぐったく感じるときがありますよね？これは触られてもいないのに視覚情報だけから脳内神経が勝手に興奮しだして実際にくすぐったく感じてしまう現象です。あなたの場合は、このような現象が更に進展したものと考えられます。想像によって脳内神経が興奮し、そのような感覚を生じているものと思われます。

生活に不都合があれば神経科を受診されることをお勧めします。

お礼

ご回答、ありがとうございます。
私は名古屋の「寺本神経内科」に通院しておりますので、次回の診察の際に「幻肢痛」かどうか、
寺本先生に聞いてみます。

寺本先生は有名で、本も出版されてますし、なにより、テレビ出演の多い、面白い人格の先生です。

私の歯は、ますます軟化しやすくなり、軟化すると、自分で動かせるようになるのです。
また、軟化した歯の表面は、少し「ぷっくり」としており、まるで、構成分子が液体のように、
自由に動く分子に変化したような性質が見られます。この軟化した歯は、非常に癒着しやすくなります。

皆さんが、笑ってしまうかもしれませんが、例えば、下の歯が全て軟化しちゃいますと、
自分の意思で「グーパー、グーパー」と開いたり逆に内側に折れ曲がったりいたします。

私は正直不安です。「幻肢痛」だといいのですが。。。

たまに、少しストレスを感じる歯があると、それを舌で触って軟化させ、自分の意思で、ぐいーんと中身を、
延ばすことができます。まずは普通に延び、次は、平たくなります。まるで歯のストレッチ体操をしているみたいです。
非常に気持ちが良く好きです。でも、指で口外から触れようとすると、瞬時に元に戻ります。

口内と同じ触覚を持つからか、唇に触れると認識可能です。

それにしても、、、なんですが、私の第二の口の「舌」は、様々な口内細胞組織を突き抜けていけます。
まるで、薄い膜を破るような感覚です。出血や脈動が無いので、とても安心しています。
もし、血管組織が存在したら、歯や、筋状の組織や、軟骨などを、簡単に断列できてしまうので、
えらい騒ぎで、出血多量で死んでしまうでしょう。

それにしてもリアルで、口内細胞組織が、こんなに複雑にできているとは、知りませんでした。
軟骨みたいな組織が多いです。どうも日に日に、この能力は増大しているみたいで不安です。
よく口に手を入れて、全ての組織の座標をリセットしています。
他人が見たら、すごく変な人だと思います。

最後に、この不可思議な私の現象を光学的に認識できないか？考えていますが、指で触覚的に確認した瞬間に、
個体化するようなので、光学的に録画などで記録は、おそらく無理でしょう。
たぶん、鏡で見た瞬間、個体化するので、延ばした歯も、見ることは不可能だと思います。
こうして考察すると、非常に「量子物理学的」で、物理のカテにも載せました。

でも、不思議なのは、自分でも知らないような歯の内部組織の構造や、歯列を決定している組織が、
自分の触覚で認識できるなんて、非常に奇々怪々です。

回答No.7

amaguappa

口腔内セネストパチー。
精神科へ。
使う薬は研究済みなので、研究所の役に立ちません。
感覚異常の体験は貴重ではありません。
みなさまの血税に助けられて障害者支援を受けていて可。

回答No.6

agripapa

；最後まで読んでよ～ん、頼むからさ

おや、馴れ馴れしくなっちゃって
何か勘違いしてないか？

形に現れた行のもう一つの意味を読み取ってくれなくっちゃ

垂れ流された
放　糞
など

臭くってまともな神経で読めるかって話で

そのルーピーっぽさがキモイんだよ～～んｗｗｗ

｀

回答No.5

agripapa

ほ～
ふ～ん

ということで読むに耐えなくて途中で読むのやめちまったｗｗｗ

；欲望は抑えるものではなく
；欲望を最大限（人生を通算して）に発揮するために
；その発露方向を曲げる（短絡的ではなく）ものであり
；単に「抑える」のではない

っていう彼の岸に行きついてない欲に欲が導かれることによって、社会的な能力を伴わないで行き場のない欲望が曲げられ歪んで発現してしまってるってことかな。。
現状認識に明らかに欠陥がある上に、様々に抱える問題の本質を根本的に取り違えているんだよね

もともとマニフェスト自体が何の整合性もない、政権を取るためだけの釣り餌みたいなものであったうえに、現状を受け入れ、足元から道理に則って道筋をつけていくという地道な作業もできていないから政策群も民主党の隠された思惑と共にその足元から崩れ始める
ように

今の社会と合致するところから始めない、洗脳から始まる精神論など、現実乖離したカルト宗教の教義みたいなもので、そんなもの末法期の、もしくは終末期の、今の世界には掃いて捨てるほどあるなかで、無駄に足掻いている

ってことかな

｀

お礼

回答ありがとう！
最後まで読んでよ～ん、頼むからさ。
要するに、私の、舌で触った口内細胞組織は、全て軟化し、
ちょうど、軟体動物の「タコの足」みたく、延びたり、巻いたり、平たくなったり、
するのです。でも、昨夜、鏡で確認したら、やはり、光学的に認識した瞬間に、
元の座標に戻るようです。自分の触覚では、異常なほど、きめ細かい、神経組織などが、
確認できて、また、歯の受け皿のような組織も、あごの骨の組織も、非常に、リアルで、
私が知らない形をしていて、驚きます。ちなみに昨日は、ほお骨が痛くて、そこに、
舌を入れて、筒状の骨の中に筋肉組織らしきものがあり、ひっぱりだして、
マッサージしました。この組織もタコ足のように、私の舌に巻き付いてきたりします。
骨や歯などの組織も、表面の皮みたいな組織はとれて、中身の固い部分が延びたりします。
全てのタコ足状態の組織は、私の意思で動かせるのですが、軟体動物特有の、延びたり、
巻き付いたり、開いたり、と、私にはコントロールが困難で、実に奇々怪々です。
奥歯の中身は、両側に筋肉組織があり（つまり２本）、真ん中には、固い薄い「魚の背びれ」の
ような形状の組織があり、２枚重なっているのが特徴で、私が力を入れると、
その背びれは、広がり、全体に薄くなります（質量に変化なし）。広がると、神経繊維が
放射状に延びており、それをモンで、コリコリさせると、マッサージになります。

前歯の方は、舌で触ってしまうことが多いため、しばしば軟化してグラグラしています。
特徴的なのは、歯が軟化して折れたりちぎれたりすると、次回からの軟化の際には、
そこにヒビが入っており、同じ場所で折れたりちぎれたりし易い、という点です。
私の脳内の幻覚かと思いますが、様々な物理的法則に則った、異常現象なのです。

回答No.4

Tefu_Tefu

こんばんは。

もしかして、Tとは私のことですか？
私は、障害者の方、精神病の方、痛風の方、うつ病の方等
存じておりますが。
貴方の症状は、＞哲学的＆量子的超常現象？＜とは
関係ありません。
症状が、酷くなられているのであれば、No.1さんの言われるように、
神経科に早く行かれた方がいいと思います。
こんなカテで遊んでいる場合ではないですよ。
もっと、一日をゆったりした気持ちでお過ごしください。
精神病の方は、妄想を見るので、静かに過ごされた方がいいと思いますが。

回答No.3

hakobulu

脳内神経伝達物質の過剰、または過少による感覚異常が発生している可能性もあると思います。

薬の影響も考えられるので先生によくお話してみるのが一番でしょう。

お礼

ご回答ありがとうございます。

明日、病院へ行こうかな～と思っております。

回答No.2

hanniyagi

物理カテでの回答者が言っているように、量子物理学とは関係ない。
心療課の病院に行きなさい。という事でしかありません。
なにを寝惚けた事を言っているのですか。
口の中で歯が融けたり、落ちたり、する事を舌が知覚し。指を入れたりすると、
瞬時に戻る。
始めから、歯は柔らかくなっても、抜けてもいません。
舌の錯覚、幻覚、です。
直したかったら、ずっと指をくわえているか。赤ん坊のおしゃぶりでも
口に入れてたらどうです。
その程度の幻覚は、催眠術でも容易に起こせるでしょう。
フロイトあたりに言わせると。
性の発達障害で、未だ、口唇期、を脱していない。接吻、口吸い、への
執着、またそれを増幅するような、恋愛体験、により。妄想が高じ、
自己暗示、自己催眠、的な感覚障害、幻覚、が生じている。
口の中の状況表現は明らかに、女性器の表象である。というような事に
なるんじゃないでしょうか。
それがまた、精神障害、という、病気、でもあるのでしょう。
その病気は、自分が妄想、幻覚の世界に浸ることを望んでいる限り
、治りません。一時的には、催眠療法が速効でしょうが。
すぐ（別の形で？）元に戻るでしょう。
直せるのは、あなた自身しかいないのです。
神経回路は二重回路になっている、誰でも、精神異常と紙一重、である。
それはまた、自分次第で容易に治し得る。のではないでしょうか。

お礼

触覚の幻覚だと、いいんですけど、このまま症状が悪化したらヤバそうな。。。

No,1でも、書いたんですけど、自分の知らない細胞組織の構造が、すごく繊細に触覚で
確認できるんですよ。ただ血管細胞が無いのがオカシイです。

神経細胞はあって、歯を延ばして開いても、葉っぱのすじ、みたくちゃんとしていて、
リアルすぎます。軟骨とかも、ちゃんと二枚重なってたりして「ほーこうなっているのかー」
などと勉強になるくらいです。

回答、ありがとうございました！