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新車の契約破棄を考えていますか？担当者の態度に困惑
- 7月30日にディーラーでストリームを契約したが、主人の名義ではクレジットが通らず、父を保証人にしました。
- 父の名義でクレジットが通り、担当者の態度も変わらずに説明を受けてきましたが、最近態度が悪くなりました。
- クレジットが通らない理由や、担当者の態度によって解約や契約破棄ができるかどうかについての回答を教えてください。
- その他（法律）
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厳密に言うと買います売りますの両者の意思が合致した段階で 契約成立なのですが、 こういった場合、商慣習から見て印鑑を押す前であれば 契約していないと考えるのが妥当でしょうね。 （相手方が意思確認したので 契約成立していると言い出すと、 面倒くさい話になりますが、 そこまではいかないでしょう） むしろ、ここでの現実的な解決策としては、 法的な話で揉めるよりも、 上司（店長）か、あるいはもっと上の 販売店の本社お客様センターなりに電話することでしょう。 そこで、このような営業担当者は信用できないので、 別の人にしてほしい、 あるいは別の販売店で購入したいと 伝えればよいと思います。 車の営業というのは、 買ってそれで終わりというのではなく、 その後のメンテナンスなどでも 付き合いが続きますし、 営業の質によって、 アフターサービスに雲泥の差がでます。 そのため、今後付き合えない、 信頼関係を築けない相手であれば、 さっさと変えてしまうのが得策です。 車の営業は１台売ってそれが成績になるので、 売るまでは愛想良くても、 売れたら知らん顔や 態度が豹変する人は大勢います。 この人もそういう質の悪い営業だと思われます。 車そのものを購入したいという意思に変化がなければ、 営業所か本社に言うべきことを言って、 担当替えを頼み、 それでも相手が対応しないのであれば その段階で初めて法的に契約が成立したかどうかを 考えても遅くないと思いますよ。
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- ojisan-man
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私は少し違った見方をしてしまいます。 その担当者は車を売りたいがためにルール違反をしており、そのことを自分で明らかにすることが嫌なのでお父さんに会いたくないのではないですか。 ＞＞クレジットの用紙は担当者が書きクレジットが通りました・・ これって「私文書偽造」ですよね。 ＞＞父も言われた通り『はい』とだけ言いクレジットの確認の電話が完了しました・・ これはクレジット会社に対して債務者意思確認を誤魔化していますよね。 このまま担当者が質問者さんのお父さんに会って、お父さんの側から自分は名前を貸しただけで、本当に契約したわけではないというようなことを面と向かって言われると、後々のトラブルになりかねないので会いたくないのでは、と疑ってしまいます。 今後ローンの返済が滞ったとき、「実はワシは本当の債務者ではないから払う気はない。それに最初担当者が来た時にちゃんとそう言ってある」と言われてしまうと、その担当者のやったことはディラーに対しても、クレジット会社に対しても「詐欺的行為」になります。 そのことを自分で認めたという証拠を残したくないのではないですか？ ただ元をただせば、質問者さんご夫婦が自分たちの名前で買えないことに原因がある訳で、この話をこのまま進めるのなら、表面上の契約者（債務者）であるお父さんに迷惑をかけないという強い気持ちが必要ではないですか。
お礼
回答ありがとうございます。 父の名義でとの話しになった時に、父が直接ディーラーに行くと言ったのですが、月末で時間がないので車だけ押さえさせて下さい。と言われました。 値下げもして頂いてたのと、こちらもローンが通らず迷惑をかけていたので、担当者の方が記入する事に同意をしてしまったんです。 あれだけ連絡が来ていたのに8月1日クレジットが通ると、こちらから連絡してもあまり繋がらない状態に。 父も自分からディーラーに出向くと言っていたのですが、休みなので来られても困るとのことで。 父に迷惑をかけているのは私たち自身なのですが、父もこちら側が客なのに担当者の都合に全て合わせなければならないのかとご立腹です。 これからお客様相談に連絡して、ディーラーをかえて気持ち良く購入できるように相談してみます。 ありがとうございました。
印鑑を押してないなら、まだ契約成立してませんよ。新車は販売予定数に対してしているので、解約しても困る事はありません。
お礼
回答ありがとうございます。 まだ印鑑を押してないのが救いなようですね。 営業時間になったら、お客様相談に連絡するつもりです。 ありがとうございました。
会社との契約ですので、端的には、そのセールスでなくても構いません。 と、いうわけで、店長などと話をして、担当を変えてもらうとかのお話をしてみては？ クレジットと契約とは基本的には別のお話ですが、そのようなきわどいときには先行して発注はしないと思います。 自動車は基本的に「注文生産」です。 貴方の希望の色や装備などを工場に伝えて、貴方専用の車を作ります。 だからこそ、買えないときには違約金 キャンセル料が出てしまうわけです。 他の人が買おうとしている車とは違いますし、在庫にも税金はかかります。よって、安くしても早く売ってしまいたい。その安くしなければならなくなった分がキャンセル料なわけですね。 工場に注文を入れていなければ、キャンセル料は発生しません。実害はないのですから。 セールスが走り回るのは当たり前のことです。 で、セールス当人に聞いてものらりくらりでしょうから、ズバリ店長に。と言うところですね。
お礼
回答ありがとうございます。 契約破棄ではなく購入意思はあるのでお客様相談に連絡する事にしました。 他のディーラーで購入したい事を伝え、相談しようと思います。 ありがとうございました。
★大変ですね。契約書を交わしていますので今から解約となると違約金が発生するでしょう。 ★通常はそこまで態度を変えることは常識的に無いのですけど・・・。 セールスさんは結局相当振り回されてお疲れなのでしょう。それに貴女方夫婦は購入者ではなくて第三者？登録上の使用者もお父様です。まあ担当の挨拶が重要と思いますが、『正式な契約書を取ったから不履行するならどうぞ！違約金で儲かります！』それが心中にあるのでしょう。 ★クレジットに通りもしない貴女方夫婦の言う事にいちいち取り合えないと言う事です。 ◎相手にもよりますが現実はそのようなものですので今回はこれ以上波風を立てない事です。
お礼
早急なぉ答えありがとうございます。 担当者の方はとても親身になって下さり一生懸命値引きもしてくれたので、やはりこんな事くらいで解約なんて。。。と考え直そうと思います。 ちょっとお友達感覚な営業マンなのかな？？と気持ちを切り替え、納車を楽しみに待とうと思います。 ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 とても詳しくご説明いただき感謝の気持ちでいっぱいです。 もちろん購入の意思はあるので、お客様相談に連絡をして他のディーラーで購入できるよう話してみます。 次は父も一緒にディーラーに出向き、購入の手助けをして貰えるので、少し心強ぃです。 参考になる意見をありがとうございました。