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【M9超巨大地震】M9が想定できぬ理由!

http://www.asahicom.jp/digital_pr/article_images/TKY201107310159.jpg 1、想定宮城県沖地震のちっぽけな震源域ばかり気をとられていた 2、日本海溝のプレート境界はチリ型マリアナ型の中間のタイプ 3、津波堆積物の痕跡があり巨大地震の可能性が示されていた 4、宮城県沖が大きな地震を起こす可能性がある結合力が強いプレート境界が広がっていた これは最新の研究成果なのですか?!

質問者が選んだベストアンサー

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  • toshineko
  • ベストアンサー率44% (258/575)
回答No.2

貞観地震については、1990年頃から巨大な津波が仙台平野を襲ったのではないかという研究報告がなされてきました。本格的に研究が始まったのが2005年頃からです。 ボーリング調査などを用いて徐々に全容が明らかになってきたところでした。最新の研究成果です。

参考URL:
http://unit.aist.go.jp/actfault-eq/Tohoku/press.html

その他の回答 (1)

  • wiz0009
  • ベストアンサー率22% (107/474)
回答No.1

人間の科学力なんてそんなもんよ。 錬金術が出来るようになった現代でも自然のことはほとんど把握出来てない。 例えば発見されてる生物は180万種類。 でも地球上には未発見の生物があと1000万~1億種類ぐらいいると言われてる。 宇宙に行く技術はあっても海の一番深いところには行けない。 46億年かけて作られた自然の壮大さに比べたら たった数百年で作られた人間の科学力なんてまだまだゴミみたいなもん。

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