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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:木造耐火仕様3階建ての構造についての質問です。)

木造耐火仕様3階建ての構造についての質問

このQ&Aのポイント
  • 質問1では、耐火仕様にするための壁面の厚みについて疑問があります。
  • 質問2では、耐火構造の廊下の内寸について検討しています。
  • 質問3では、耐火仕様の必要性について疑問を持っています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

主要構造部を耐火構造にしなければなりませんので、間仕切り壁であっても、耐力壁とされる場合は1時間耐火、外壁、柱、梁、1階以外の床も同様の性能が必要です。 木造の場合は、耐力壁になる部分も多いので設計者のいうことは正しいと思います。 軽量鉄骨のプレハブの場合も、ブレスの入った耐力壁は同様だと思われますが。 木造の耐火は特殊ですので、イ準耐火のような考え方で、構造体をすべて耐火被覆しなければならないのではと思います。 RC造よりも壁厚が厚くなる場合もあります。 重量鉄骨造のラーメンですと、柱型のほかは比較的広く自由に空間が取れると思うのですけど。

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