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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:16才猫の病気について(できれば獣医の方に))

16才猫の病気について(できれば獣医の方に)

このQ&Aのポイント
  • 16歳の雌猫の病気について質問です。
  • 予防接種や検査を受けた後、食欲不振や歩行困難などの症状が現れています。
  • 現在は鼻からの栄養剤投与を行っており、すい臓ガンの疑いがありますが、他の病院での治療の可能性を知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hukuusi
  • ベストアンサー率61% (30/49)
回答No.1

グルコースは126ではなく12.6で間違いないでしょうか?間違いでなければ重度の低血糖ですのでインスリノーマ(すい臓がん)の疑いの根本はそれだと思いますが、レントゲンやエコー検査もされているのでしょうか?されているのでしたらそちらの先生が何か発見されていてそれを根拠にお話されているのかもしれません。 ただ、そうでなく血液検査(血糖値)のみを見てお話されているようでしたら二次診療機関(高度な治療を行う病院です)への紹介をお願いしてみるのも良いかもしれません。 記載された文章の限りではインスリン濃度の測定も行っていないようですし、すい臓ガンと仮定するにはまだ早いのでは?という気もします。 いずれにせよ、もう少し様子を見て・・という時間はない状況ですので、何か別の方法をとお考えでしたら急がれたほうが良いかと思います。

napeana
質問者

お礼

hukuusi様 ご回答ありがとうございました。 お礼が大変遅くなり申し訳ありません。 わかりやすく、丁寧なご回答ありがとうございました。 この質問させていただいた後、猫の呼吸が荒く、大変苦しそうにしており、目が離せず、ご回答を見ることができませんでした。申し訳ありません。 私の判断が悪く、27日早朝に亡くなってしまいました。 7月2日に病院に行くまで元気で、その後食欲不振になって通院していたため、26日に突然、すい臓ガンなどと言われ信じられない思いもありました。 血液検査のみの診断だったため、すい臓ガンではないのかもしれないという思いもありました。 2週間以上も食欲不振が続くのもおかしな話ですが、今まで病気もせずにいたので健康を過信していたようです。 通院を始めて2週間が過ぎた頃、転院を考えましたが、先生の診断がただの食欲不振だったこと、病院嫌い、高齢のため、転院を躊躇してしまいました。自分の無知や判断が悔やまれてなりません。 今日久しぶりにパソコンに向かい、hukuusi様からご回答いただいていると知りました。 hukuusi様のご回答を読んでいるともう数日早く、私がこの質問をしていればうちの猫の命を守れたのではないかと思います。 気が動転してしまい、要領を得ない質問だったと思いますが、的確なご回答いただき、ありがとうございました。 お礼が遅くなり本当に申し訳ありません。 私の質問にお時間をさいていただき、大変感謝しております。 ありがとうございました。

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