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心と体の不調はどうしたら治りますか?

30代の主婦です。 すぐ悲しくなり涙が出ることが多くなりました。 以前の自分は社交的で、友達にも積極的に会い、 また主人の会社の同僚を自宅に招くことも多々ありました。 しかし近年、人と接するのが億劫に感じてしまい、避けるようになってしまいました。 「みんな素敵なのにわたしは醜い」 「みんな裕福でうらやましい。わたしは違う」 などと考えてしまい、かなりネガティブ思考になってしまいました。 料理を作っても「どうせおいしくない」 「感謝もされない」と思うと調理中に涙が出てしまいます。 (主人は仕事が忙しく毎晩深夜の帰宅です。  そのため作って置いても食べないことが多いです) それからもともとは整理整頓が好きで、 なんでもキチンと片付けるのことに楽しさを感じていました。 しかし今は片付け、洗濯、掃除などがだんだん出来なくなってきています。 汚くなった部屋を見ても体が動かないのです。 このような心の状態と比例するように、 体にも変化が現われました。 1年間で約10キロ太ってしまったのです。 自分でもこのままの状態ではまずいと思い、 健康のためにも運動しようと思い朝のウォーキングを始めましたが、 1週間つづけたある日、雨が降ってしまい、 その日のウォーキングを中止したら、主人に、 「どうせやる気もなかったんだろう」と言われ、ショックをうけてしまい、 その日から運動もできなくなってしまいました。 このように、わたしは、 ふとしたことで泣いてしまったり、 ショックをうけてしまうことが多くなりました。 この心と体の不調はどうしたら治るでしょうか?

みんなの回答

noname#142009
noname#142009
回答No.5

あなたは旦那さんと2人暮らしですか? 寂しいんだと思います 寂しいけど1人 それが今のあなたを作ってませんか もしかしたらこのまま外へ出れなくて 鬱になってしまうかもしれないと思いました 今なら間に合うかも知れないので短いアルバイトなどしてみてはどうでしょう 体を使うものならダイエットにもなるし 一石二鳥だと思います そして休みの日は旦那さんとの時間を楽しんだらいいと思います

回答No.4

こんにちは。 人のためとおもってやってあげることが、 いつも認めてもらえない、感謝もされない、 とやる気も意味を失ってしまいますよね。 それでもやり続けてこられたのは、 それでもいつかは、やった努力を認めてもらえる、感謝してもらえる、 という期待感があったからでしょうか。 でもそれももう限界なのですね。 こころはそれにも耐えられない、とあなたへ訴えているのではないかと感じました。 ------------------------------ ひょっとしたら、そのひとから褒められたり感謝されたい気持ちが強すぎて、 無意識に無理をして やりたくないことも率先してやってきませんでしたか? そういう生き方からもっと自然体で生きるほうへ 転換したほうがよいよ、 というこころからのサインかもしれませんね。 それは 人に認めてもらう、感謝してもらうことでなく、 まず、自分の本心が本当にそれをやってあげたいのか、それともやりたくないのか、 どちらなのかを大事にしてゆくということです。(気持ちを大事にするということです) ------------------------------ それと、認めてもらいたい、感謝してもらいたいのは、 あなた自身が 自分を認めていない、自信がないから、 どうしても人からの認められや感謝に自分の存在意義を頼ってしまう面もあるかもしれませんね。 今回の限られた相談文だけの推測になりますが、もし引っかかる点があれば、ご参考にされて自分を見つめてみるのはどうでしょうか。もしくは、どなたか相談に乗ってくれそうな方へ打ち明けてみるとか。 長くなりましたが、ご参考になれば。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20265/40176)
回答No.3

治すというよりも。 「整える」事が大切なんじゃない? 今の貴方はバランスが悪い。 そのバランスの悪さが偏りを創る。 その偏りが身体に出る時もあれば、心に出る時もある。 心と身体はリンクしているからね。 別に今の貴方でも大丈夫なんだよ。貴方は貴方だから。 自分自身の不安定なバランスをケアしてあげれば。 貴方の「偏り」が軽減されていって。 偏りが少なくなる事で、自分自身への「負荷」が下がる。 泣いてしまったり、ショックを受け止めやすくなっているのは。 自分に少し負荷が「多く」掛かっているが故なんだよね? 貴方はさらっと「近年」という言葉を使っているけど。 その近年の中にある「変化」が大きいんだと思う。 何故人と会うのが億劫になってきたのか? そういう自分に至る過程こそ、丁寧に見つめていかないと。 貴方にしか分からない事。 貴方とご主人は結婚してどの位? 主婦業が貴方の新たな生活の「軸」になってきた。 最初は新鮮な気持ちで日々を積み重ねて。 旦那さんとの心地良い時間を共有してきた筈。 ただ、いつまでも手ごたえのある日々が続いて行く訳じゃない。 旦那さんも忙しい。 貴方の料理を丁寧に味わう暇も無い時も多い。 貴方にとっての張り合いの部分が。 何処かで少なくなっていたのかもしれない。 思うようなコミュニケーションが出来ない。ストレスが溜まる。 そうなるとぼんやりと空気が抜けたような感覚が生まれて。 貴方の社交性が曇り始めてしまう。 貴方と旦那さんとの家庭生活の軸が少し不安定になってきた事に 比例して。 貴方自身が外側に対しても、日々に対しても発信していける力を 弱くしていった可能性はあるんじゃない? 確かに社交性もある貴方。 でもその前に進むエネルギーが。 下手をすると後ろ向きにもそのまま活用されやすいのも貴方なんだよね? 今のネガティブさは突然生まれたものではない。 貴方が元々持っている部分。 バランスが崩れてしまった事で。 以前は前向きに活用できていたエネルギーが。 どんどん悩みを掘り下げて、 自分をしんどい状態に追い込む力になってしまっている。 そういう状態はさすがにまずいと。 私も彼のパートナーであり、妻なんだと。 そういう部分で自分「から」動いていこうとして始めたのが運動でしょ? 貴方にとってはようやく動き出した一歩で。 本当にこれからの積み重ねだった。 でも旦那さんには貴方の気持ちのプロセスが見えていないから。 どうせやる気も~という雑な言葉を伝えてしまう。 最近の貴方から感じていた停滞感「しか」見ていないから。 貴方にとっては変わろうとした一歩だったのに。 その一歩を断罪された。 貴方はガッカリして、やる気そのものを床に落としてしまった。 そういう状態なんだと思う。 それは単純なすれ違いだよ。 大切なのは。 貴方が笑顔で日々を過ごしていける事でしょ? 貴方が良いなと思える貴方はどういう貴方? 先ずそれを貴方自身がしっかり自分の中にイメージとして据えてみる事。 ただ、そのイメージをいきなり自分じゃない自分へ飛躍させても駄目。 これから変わりたい、整えたいと思っても。 その一歩は今の貴方の足元からしか始まらないから。 急に別人にはなれない。 今の自分からどうやったら、良いなと思える自分に近づけていけるか? それが大切なんだよね? 心と身体の不調というなら。 先ず身体の不調をケアしていく事。 身体の調子を整える事が。 心の不安定にも向き合える足元を創るから。 心の不調に対しても。 自分が何に対して、どういう現実に対して悩み、もがいているのか? 何となく「漠然」と抱えている時がある。 それをもう少し細かく整えていく。 今の自分を偽らずに伝えられる存在も大切。 近い存在だと色々気にし過ぎたり、言い難い部分があるなら。 心と身体の不調のケアも含めて。 心療内科に足を運んで、今の自分を受け止めてもらう事も大切。 自分「だけ」で何とかしようとしてしまうから。 自分で不安を大きく育んでしまう時もあるんだよね? 勿論病院に行かなくても。 誰か信頼出来る人に打ち合える事は大切な一歩。 自分の言葉で、自分の外に出す作業の中で。 貴方の心の整理が始まっていく。 こうしてここに書き込んだ事も大きい。 自分で煮詰めやすくなっているのが今の貴方だから。 少しずつ整えていけば良いじゃない? 足元から丁寧に整えていけば良いじゃない? 貴方はもう焦る必要が無い場所で生きているんだよ。 彼とも丁寧にコミュニケーションしながら。 自分自身とも丁寧に向き合いながら。 出来る事を一つ一つ丁寧にやっていく事。 その一つ一つの積み重ねが。 貴方の不安定な足元を整えていって。 貴方のバランスが変わっていくんだと思う。 今こそ深呼吸して。 焦らずに、急がずに。 目の前の一日一日を大切にね☆

noname#158730
noname#158730
回答No.2

神経内科へ行ってみるのはどうでしょう? 30代と言っても、前半、後半とでは大きく違います。 質問内容からは・・お子さんはいない? 夫婦2人暮らし?なのでしょうか? 倦怠期等も考えられるし、 質問内容以外に、何かもっとショックを受けるようなことがあったかもしれません。 >「どうせやる気もなかったんだろう」と言われ・・・ 夫婦関係も気になりますし・・・ これ以上体重が増える前に、受診してみてはどうでしょう? 神経内科と、ついでに内科も受診してみるのも良いかもしれませんよ 隠れた病気が原因、ってこともあり得ますから。 あと・・お仕事はしておられない? なら、思い切ってパートに出てみるとか、 習い事等してみるのもいいかもしれませんよ。

回答No.1

人が希望に至るのは絶望に導かれてです。 (ラ・ファイエット夫人『クレーヴの奥方』) 質問者さまは絶望していないのが救いですね。 森瑤子さんの『女ざかりの痛み』 お勧めです。 暮らしの中で、できるだけリフレッシュするようにしてください。 この次節、ホットシャワーは手軽にできるリフレッシュ法ですね。 (パワーヨガの元になった)アシュタンガヨガはお勧めです。 ヨガの呼吸法だけでも疲労回復やダイエットなど多様な効果があります。 1行限定の感動日記などもリフレッシュします。 一方的な期待心、依頼心、依存心、承認欲求、被害者意識などとの 縁があれば、お早めに縁を断って、 受け取り上手、与え上手になることでも暮らしから マイナスのエネルギーが消滅して、リフレッシュしますよ。 ご心配ならば お早めに精神科医の診察をうけて ください。

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