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あなたがオタクになったきっかけは?
私は、パソコン部で周りにオタクがいた。そして、プリキュアから入って行きました。 今は、深夜アニメ中心。いまや学校もみんなオタク。
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私は気付いたらなっていましたねぇ。 友人が言った名(迷)言ですが、 「オタクはなるモノではなく、気付いたらなっているモノである」 その通りだと思います。意味不明ですが、意味がよく分かります。
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- cherrymoon
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キッカケですか…。 同級生が某作品のアンソロジーを見せてくれたのがキッカケです。 普通に見ていたアニメなのに、それが1冊の本で見る目が変わりました(笑) それまでは「楽しい」と思うくらいで、その作品について深く知ろうとは思っていませんでした。 それからは怒涛のように作品に関することは何でも知りたくなって、民俗学やら西洋美術やらの学術書を読み漁り、ノートにまとめていましたね。 ちなみに小学6年生の話です。 そういうのを知っていると作品も二次創作もますます面白くなっていました。 当時の二次創作は結構内容が緻密だったんです。 それと並行してアニメスタッフについての情報を集めていて、好きな作画監督や脚本家、音響などをエンドロールで見るたびに興奮していました。 担当した人によって絵が違いますから、放送日が待ち遠しかったです。 当時はオリジナル作品も多かったから新番組ともなるとキャラクターデザインを担当する人が誰なのか楽しみでしたね。 こういう楽しみ方をされているオタクと出会うことがないので寂しいですね。 グッズを集めるだけならオタクじゃなくてコレクターだと思っています。
- hirotodo_001
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#1さんと同じで「なっていた」モノだと。 恋愛と同じ?「何時の間にか、、」ですね。 「鉄腕アトム」「エイトマン」スタートですので年期だけは行ってます。 深夜アニメ/CATVは録画で拾って、、、うぅ見る時間が無い。 普通に仕事して生活してます。アニメは趣味(たしなみ)の一つかなぁ。 鉄分も多少は欲しいし、☆やら宇宙も好きだし。ミリタリーやら車も少し分かるし。量子力学/物理学も興味ある。 そんなの全部捨てて山で過ごす「夜」も大切だし。 まぁ「何でもアリ」です。皆様そうでしょう?
- Devil-Ear
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私は「オタク」という言葉が生まれる前からオタクだったので初めからになるのかな?
- Ren-Ks
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祖父が国鉄の職員だった影響で、自分は小さな頃から鉄道好きでした。 そこから、SL型の宇宙列車に乗って旅をする「銀河鉄道999」や、電車がロボットに変形・6体合体するダイアクロン(トランスフォーマーの原型)の「トレインロボ」を通じてメカもの・SFものに興味を持つようになり、小学校ではファミコン、中学校ではラジオの深夜放送、高校では市立図書館の膨大なノベルス蔵書に触れて、いろんなものを吸収していきましたね。 そして大学で自分専用のPCを手に入れ、インターネットで気に入ったイラストレーターさんの同人誌を買うためにコミケに初参加。 今では、漫画もアニメもゲームも小説も、同人誌も同人音楽もなんでもこいです。 もちろん鉄道関連も!
- Ciccino
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転職した会社で無線とか電子基板とかマニアックな部品の知識を必用としていたので勉強していたらなぜだか2次元が大好きに。同僚同士で「ちょっと飲みに行くか~」のノリでメイド喫茶行くような会社。ハレ晴れユカイも練習させられました。以前は根暗なイメージを持っていましたが実際オタク(まだレベルは低いですが^^;)になってみると楽しい♪
- Prairial
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前スレにも書いたけど、俺はマニアであっても「オタク」だとは思っていない。 別にフィギュアやコミックを買うにも堂々と買うし、妻も娘も一緒にやるからね。 隠れてコソコソなんて俺の趣味じゃない。 ま、別の言い方すれば、俺の家全部が「オタク」なのに気付いていないのかもしれない。ww プリキュアよりフィグマ、ねんどろいど、そういった方がより高度なオタク感が味わえる物だよ。 友人に教えてもらったことだが、オタクにもスキルレベルが1から3まであって、 メイトやだらけ、ゲマズなどに何かを買う目的で一度でも入店したら既にレベル1 そして、コミケやワンフェスに客としてじゃなく個人やサークルとして出展すればレベル2 ということらしい。レベル3は相当なスキルが必要で周囲からカリスマとあがめられる必要がある。 ま、中々そのレベルには到達できないかもしれないが、やるからには頂点を目指さないとね。www