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台風の逸れ方

  • 質問No.6883939
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お礼率 79% (80/101)

今回の台風についてですが四国~東海地方の間で直角に逸れる予報になっていますが、こんなことってよくあることでしょうか?

某掲示板で台風と地震は関係があると書いてあり、今回は南海東南海東海の震源域を通ってその後直角に逸れるということは… とも書いてありました。

信じるのは馬鹿らしいと思いながらも自分は徳島住みでこないだの和歌山の震度5強で今まで以上にかなり不安が増しています…

質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.2
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ベストアンサー率 62% (6336/10108)

地震と気象を一緒にしたい人は多いようですが、それは確実には実証はされていませんので、あまり気にしないことです。

さて、本題です。
まず、下の天気図を見て下さい。
http://www.jma.go.jp/jp/g3/

台風の左側(東側)には太平洋高気圧が張り出してます。その太平洋高気圧の縁を台風が移動しているのは、見て分かると思います。
問題は、北海道の西にある高気圧です。この高気圧はさらに北ある高気圧と、東にある南下中の低気圧の影響で移動する余地がなくなっています。これはブロッキング高気圧現象の一つです。

しかし、南風の影響で台風は北上しています。ただ、北側には移動する余地がなく、しかも太平洋高気圧が少し東に中心を移しているため、ちょうど四国のあたりで西から東に吹く風の影響を受けやすくなります。その風が影響し東にそれると予測されているのです。

これが、天気図の解釈の仕方です。
尚もっと詳しく状態を確認するなら、高層天気図(800hpa)辺りを見ればある程度は分かるのです。

私が見た限りでは、台風は動きが遅く暫く北上できないと思われます。今動きが確かなのは北海道の北東にある南下中の低気圧の動きと思われます。その動きによって太平洋高気圧の張り出しが変化すると共に、停滞中の高気圧の動きも変わるでしょう。それが、台風の動きや、北海道周辺以北の高気圧の動きに影響すると思われます。

という見立てになります。
気象などの科学は、こうやって理論立てて判断します。だから、短期の気象は比較的判断しやすいのです。それに対して、地質学(地学)が影響する地震予知などは、そんなに簡単な憶測などでは計れません。せいぜい地震速報程度で長くても十数秒単位の予測です。未だに確立されたものはありませんからね。
たしかに、実際にその直後に起きた場合は、一部の人は可哀想なことに、そうだったとこじつけるかも知れませんが、台風一つの動きで決まるなら、台風が年間に何個来るのかをしっかり考えた方が良いです。誰かの見立てでこの動きは危ないと決まるなら、それは科学ではなく祈祷と何ら変わりません。

読んでいて不安なのは分かりますが、質問者様自身が、不確かな情報に煽られていることに気づかないといけません。そもそも書いた本人達はその気もなく、軽く書いているかもしれません。不安下院が強いときは、そういう個人同士の情報にはあまり触れない方が良いですよ。
お礼コメント
mmm_m

お礼率 79% (80/101)

御回答ありがとうございました!
あー…台風と地震関係ないんですね…今回の逸れ方も理論立てて説明できるものなんですね…ほっとしました…
不確かな情報に煽られてました…本当にありがとうございました!
投稿日時:2011/07/18 23:33

その他の回答 (全1件)

  • 回答No.1
天気図を見ると北側に高気圧が居てブロックしているので、偏西風の影響もあって転向するのでしょう。別に不思議ではありません。
高気圧の縁に沿って転向するのは良くあることです。
お礼コメント
mmm_m

お礼率 79% (80/101)

御回答ありがとうございました!
不思議なことでないのですね…安心しました…
本当にありがとうございました…!
投稿日時:2011/07/18 23:35
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