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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:乳腺腫瘍 部分切除手術について)
愛犬の乳腺腫瘍手術についての悩みと結果
このQ&Aのポイント
- 愛犬の乳腺腫瘍手術についての悩みとは、片側全摘出か部分切除かの選択についてでした。ネットでの情報からは再発のリスクを考えて全摘出が一般的とされていましたが、病院の先生は腫瘍を取って悪性なら全摘出すると説明しました。手術の結果、悪性であることが判明し、片側全摘出が進められました。
- 部分切除の手術では、しこりの周りを大きめに取ることが一般的でしたが、具体的な手術方法については医師の説明が得られませんでした。手術後の検査結果から悪性が判明し、全摘出が必要とされました。
- 全摘出手術の費用や麻酔のリスク、老犬に対する負担など、飼い主としての悩みがあります。しかし、悪性であることが分かっている以上、全摘出が最善の選択となるでしょう。もし部分切除で大きく切除していたら、全摘出は不要だった可能性もありますが、現時点ではその確証はありません。最終的な判断は獣医師に相談しましょう。
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質問者が選んだベストアンサー
やった後にどうするべきだったとか費用が2倍とか言っても意味ないですよね。 自分が言い出せなかったことが一番大きな要因であることは分かっておられるので、今後の方針に目を向けられてはどうですか。 腫瘍をゴルフボールサイズになるまでほっとくのもどうかと思いますが、もっと小さい段階で病理検査をするのが通常です。また例え乳腺の全摘出をしてもサイズがサイズだけに全身転移が濃厚になってきますので乳腺全摘出後も抗がん剤の服用などつらい事はまだまだあります。腫瘍は早期発見早期切除ですよ。 年齢も考慮すると何もせずペインコントロールのみしてあげるという方法もあります。
お礼
お礼がおそくなり申し訳と座いません。。 とても参考になりました。どうもありがとうございました☆