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ポルシェ996のホーン(クラクション)の不具合
996に乗ってます。 昨年(平成22年)の猛暑では何でもなかったのですが、 今年、比較的に強くブレーキを踏んだときにホーンパネルに慣性が生じるのか、 ホーンが自動的に鳴るようになりました。 炎天下の駐車場で、おそらくハンドルが熱くなったことによると思いますが、 突然、ホーンが数分間鳴り続けた後止まりました。その後ホーンパネルを押しても ホーンは反応しなくなっています。 ホーン本体が焼け切れたか、ヒューズの問題かまだ調べていませんが、 セントラルロッキングの警告音は生きています。 修理工場に持って行く予定ですが、その前に同じような経験者がいましたら、 経験談が伺えればと思います。 また、原因についてお解かりの方がいらっしゃれば、ご教授いただければと思います。
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- ferra
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回答No.1
本日知人の996に乗りました。 運転席に座ったらその振動で、ホーンが0.3秒鳴りました。 その後、運転中にも鳴りました。 中のプラスチックの部品とかに割れやすかったりして、 エラーが起きやすい特有の構造があるんじゃないでしょうか。
お礼
ferraさん、ありがとうございます。 お友達の996も気を付けられるようにお伝えください。 結局、ヒューズが切れていました。ホーン本体は高音は生きていましたが、 低音は焼き切れたようです。まだ、修理には出していませんが、 ドライブ中にホーンパネルを引っ張っていれば、ブレーキを掛けた時に、 クラクションが鳴らなかったことを考えると、ご指摘のとおりかと考えます。