自信、自意識過剰

質問

先日アダルトチルドレンについて投稿させていただいた者です。　もちろん１００％アダルトチルドレンと決まってはないですし性格なのかもしれませんが僕は自分に自信が持てないのです。

　たとえば、「この服いいな」と少し冒険して買った服を着ようとして、「今日は出かけるから早く着たい、別に変じゃないと思うけど恥ずかしい」と思って、出かけ先で「なんか今笑われた？」などと自意識過剰になるんです。　もし笑われたとしても一部だけですし、笑った人もその時の感情であってずっと引きずるわけないってわかってるんです。

　マジックもやっていて、何かのコンテストに出るとして、「ひょっとしたら良い結果を出せるかも」と思ったとたんもう一人の自分が「いやいや、世の中甘くないしどの世界にも上手い人はたくさんいるんだ、それに今まで何かで賞をとったりしたことないじゃないか」と言うのです。　何かをほめられた時も、素直に喜んで一人でうれしがればいいの「いや、調子に乗るな、調子に乗って満足したら終わりなんだから」と否定してしまいます。　「そういえばこの間、あのマジシャンの友達は賞とったなあ、でもなんで俺は失敗したんだろう」とか・・・。

　小学校、中学校の時も読書感想文があって、文章力があると先生などから言われていますが一度も賞をとったことがなく、作文に限らずスポーツでも勉強でも何かしらで見える形で認めてほしいという気持ちが強いんです、異常に。　普通なら「今度あいつみたいに頑張ろう」とか「今回はどこどこが悪かったからそれをなおそう」とか思うと思いますが「なんで誰も認めてくれないんだろう」って・・・。

　子供のころから親から褒められることがなく、大半が否定、非難、そして叱ることでした。　どこかで「家族、友達に認められたい」という気持ちがずっと強かったんだと思います。　でももう２４歳ですし病気でニートとはいえ一応は大人です、社会的にも。　これから、どうすればいいんでしょうか？

回答No.4

noname#176298 · ベストアンサー

前の人も言っていますが
若い人で自信ある人って、誰かと比べて満足感を得てるだけの人が多いです。
あるグループの中に横綱がいて、威張り散らしてるのを見ると
ばかだな、と思ってしまいます。
別のグループから、もっと強いのを連れてくれば、それで自信もなくなります。
ようは、たまたまその中で一番でも、井の中の蛙である場合が多いのです。
本当の自信は、その中で例え一番下手くそでも、自分を認めてあげて、一歩ずつ前進していくことで芽生えるものです。周りなんて関係ないです。

回答No.5

kyoneko

全然普通じゃないですか。

誰でも同じですよ。
ここで悩みをかくようなことでもなくて、大半の人が同じ思いなんですよ。
これが人間ってものです。

変でもなんでもないから、気にしないで前に進んで下さい。

回答No.3

shiro111

あなたは今まで充分に考えたんだから、そろそろ行動に移しましょう。
どうすればいいかというと「自分で自分を認める努力をする」ことです。

自己肯定感の低い人は、それだけ努力家です。
人よりハードルを高く設定してるんだから当たり前なんですけど。
社会に出ると、アルバイトでも何でも良いです。
会社の中で努力家だと認められますよ。
全員じゃなくていいんです。見てる人は見ています。

特効薬は、恋人ですね。
恋人を作ると、そういうのは、治りますよ。

回答No.2

zebura23

あなたに限らず、自分に自信を持てない人のほうが普通なんです。
「自分に自信を持っている」と言う人がいるかもしれませんが、
その「自信」もよく見てみると、しばしば、他人から認めてもらうことで、
自分に価値を見出しているものです。
賞をもらったり、人より上手だったり、
他人との競争で勝ち抜いたからであったりするものです。
つまり、そのような自信は、他人の判断によって与えられるものなのです。
自分が自信を持てるかどうかは、自分ではなくて、他人によるなんて、
考えてみるとすごく変なことだと思いませんか？
でも実際には、多くの人がこの価値観で生きているアダルト・チルドレン
なんです。
他人から認められなくても、自分で自分を認められるようになることが
本当の成長への一歩だと、私は思います。

回答No.1

askaaska

そおね
とりあえずハードルを下げたらどうかしら？

高い目標を持つことはすばらしいことよ。
ただし、それに向かってがんばれるなら、に限るわ。
あなたの場合、目標が高すぎるので、それに絶望しちゃっているのよ。

もしかしたら別の人ならその目標でもいいかもしれないけど
あなたの性格にはそのやり方はマッチしていないんだわ。

もっと目標レベルを低くして
ちょっとずつ達成感を得るようにした方が
あなたには向いているんじゃないかしら。