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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:歯の治療中に頬から耳にかけて激痛が。)

歯の治療中に頬から耳にかけて激痛が

このQ&Aのポイント
  • 歯の治療中に頬から耳にかけて激痛が走り、腫れも発生しました。
  • 黒くなった奥歯の虫歯を削り、知覚過敏な歯にコーティングを施しました。
  • 耳の下の腫れや頬の激痛の原因は内出血であり、数日で回復するという診断を受けました。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ysmap
  • ベストアンサー率55% (351/627)
回答No.1

削って、水洗して、水を吸って、エアーをかけて、詰めて、研磨して、エアーをかけて「うっ」となってあっという間に腫れていたのなら「皮下気腫」かもしれません。 後ろに親知らずがあって歯ぐきの隙間から組織隙と通って空気が入り込み腫れたのではないでしょうか? 安静にして抗菌剤を服用すれば腫れは1週間程度で引くと思います。

canxxx
質問者

お礼

皮下気腫というのを初めて知り、調べることが出来ました。 腫れはすっかり引いてしこりもありませんが、押すと未だに痛みが…。 今度は、痛んだ歯とは違う歯(親不知)を抜かれ、 さらに別の歯の神経を説明なしに勝手に抜かれてしまったので、 病院は変えることにしました…。 お返事が遅れて申し訳ありませんでした。 ありがとうございました。

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