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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:刑事事件とはなら無いのでしょうか。)
隣人トラブルによる被害、刑事事件になる可能性はあるのか?
このQ&Aのポイント
- 隣人との境界トラブルで、隣人が穴に引きずり込まれた母が怪我を負った。
- 怪我の状態が悪化し、警察に被害届を提出したが、なかなかの連絡がない。
- 刑事事件になるかどうか不明であり、皆さんの意見を聞きたい。
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質問者が選んだベストアンサー
この場合は、お住まいの県警本部にある「監察室」に当該警察署の苦情を言ってください。 告訴に、2~3か月待ちというのは聞いたことがありません。
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- yamato1208
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回答No.2
正当防衛は、急迫不正な害悪から「生命」を守るために止むを得ずした行為。 相手には、正当性が見受けられないように感じます。 もし、仮に相手に正当性があっても、直接的な攻撃は許されてはいません。 日本は、法治国家ですから法律で対応するべきです。
質問者
お礼
yamato1208 さま ありがとうございます。弁護士などの専門家へ相談すると何の利益があるか、役所がらみは困難な裁判になる、などとアドバイスされ結局は、泣き寝入りになってしまいます。役所がらみのことは一生引きずらなければならないなど深刻です。本人訴訟も経験しましたが、素人の訴訟遂行は相手方というより裁判官(所)を徹底して追い込まないと「よーく、判りました」などとしながら自在に変換させ、見ぬ振りで焦点をぼかした判断をすることもわかりました。刑事も正当防衛を勝手に変換する対応でした。我国ではyamatoさまのご意見のとおりです。警察も裁判所と同様にぼそぼそと言っていたのでは聞こえぬふりでごまかされますので「大声で簡単明瞭に」出直したいと思います。理解しつつも意見されて判ることがあることを知りました。真に有難うございました。
お礼
yamato1208さま ありがとうございます。早速,苦情申出をしてみたいと思います。30年ほど前から、国は正確な境界地図を作成するとして市町村を作業者に国土調査をおこなっております。測量作業妨害が容易なためトラブルが多発しております。地図が公務の成果品となるため相手方の正当防衛を理由にうやむやにされるのではないかと思っております。