- 締切済み
梅干しの作り方
たびたびお世話になっています。 また質問させてください。 梅干しを漬けて無事梅酢もあがり、干す用の干物用カゴ?みたいなものをホームセンターで買ってきました。 が、マンションのベランダ前のやや交通量が多い道路からの排気ガスが気になる(マンション9Fです。水洗いしても一週間したら床がうっすら黒くなります。)のと、土用のうしあたりは太陽が真上過ぎてベランダに日光が入りません。 そんな状況でも皆さんなら干されますか? それともあきらめて梅漬けにしますか? また、赤ジソはパック詰めされているものをスーパーで買ってきました。 赤ジソ入り梅干しにする場合、普通の赤ジソなら梅酢があがった時点で投入し、それから干すとレシピにありました。 だけど買ったパック詰め赤ジソの説明には、干した後に赤ジソを投入してください、と書いてあります。その場合、梅酢も一緒に戻すのでしょうか?干した梅、水気をきった赤ジソだけ戻すのでしょうか?それだと赤ジソの色が梅に綺麗につかない気がするし、梅酢に再度漬ける場合はその後いつが梅酢から梅干しを引き上げるタイミングですか? 色々なレシピ・情報があり混乱します。 よろしくお願いします!
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- happy_rabbit
- ベストアンサー率41% (79/191)
まだ五年程度のひよっこです。 パックの赤紫蘇は利用したことがないのでわかりませんから割愛しますね。 干すか干さないかはどちらでも構わないと思いますけれど、 私だったら干す場合は取り分けた梅酢にくぐらせるように洗ってあげると思います。 私は環境に恵まれたときだけ干すので、天候と休みの都合で干す時と干さない時がありますよ。 やりたくなれば秋や翌年に干したりもしますよ(笑) 逆に干さなくていい大義名分があるときは干しません。 違いは干した方がしわしわで果肉感がありますし、瓶漬けのほうはぷっくりかわいらしく梅酢をたくさん含んでジューシー?な感じです。 あとは瓶ごと直射日光に当てるというやり方もありますね。効果はわかりませんが。 減塩などを極端にされていないのでしたら梅酢につけておいたままで食べる分ごとに乾いた綺麗な箸で引き上げてあげれば大丈夫ですし、梅酢にさっとくぐらせて保存しても大丈夫です。 レシピも豊富で自由度が高い分、好みの物を作ることができるので、しっかり紫蘇の風味が欲しいのでしたら漬け時間を長めや紫蘇を多めにして、ほんのりが良いのなら短めや少なめなど微調整してあげるだけの話なので難しく考えなくても、 干している段階でも食べることはできますし、土用干しのときは干しながらつまみ食いするので、その段階までいけばあとは好みの問題が大きいと思いますよ。 白梅干しも干すとほんのりピンクになりますし、色と風味で好みを探るのがいいと思います。 紫蘇の風味が足りなかったな~と思って取っておいた梅酢で漬け直しをしたこともありますよ^^