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賃貸連帯保証人

彼氏に連帯保証人を頼まれ名前など記入して渡してしまいました。 その後…印鑑証明が欲しいと不動産会社が言っていると書類をみせられました。 しかし…渡さない内に騙されているのでは?と別れました。 が、名前など記入してしまったので、連帯保証人のままでしょうか? また、彼氏に続柄の欄を嘘の従兄弟と記入させられました。これも法にふれてませんか? 簡単に記入してしまった自分が悪いのですが、教えて下さい。 不動産会社からは何の連絡もありません。

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  • Tomo0416
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回答No.2

>名前など記入してしまったので、連帯保証人のままでしょうか? 賃貸借契約書に連帯保証人の署名・捺印をした場合、印鑑証明書の添付を求められますが、これは本人確認のための書類です。貸主側が印鑑証明書の添付なしでも賃貸借契約を承諾した場合は、契約は有効に成立しています。 連帯保証人には、催告の抗弁権(保証人より先に債務者に債務の返済を求める権利)や検索の抗弁権(債務者に返済資力があることを証明すれば、債務者からの返済を優先させる権利)が認められていませんから、大変な重責を担うことになります。 とはいえ、一般的には連帯保証人の印鑑証明書を添付しないと、貸主は契約を承諾しませんから、おそらく連帯保証人にはなっていないでしょうが、必ず不動産会社に確認しておきましょう。 >彼氏に続柄の欄を嘘の従兄弟と記入させられました。これも法にふれてませんか? 私文書偽造罪(刑法159条)に触れますが、実際に処罰を受けることはないでしょう。

その他の回答 (1)

  • pu2pu2
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回答No.1

賃貸契約の保証人には印鑑証明が必要ですから、得られなかった為に他の方に依頼した可能性も有ります。 しかし、もしもの時に、金銭が絡んでくる重大な問題ですから、念の為不動産屋さんに確認を取っておく方が良いと思います。 彼氏に聞くよりも不動産屋さんに聞く方が確実です。 (彼氏では万が一嘘をつかれたら判りませんから。)

u-8266
質問者

お礼

夜中の質問なのに、ありがとうございます。 不動産会社に聞きに行きます。 お金のことなので、心配でした。少し安心することができました。 本当にありがとうございました。

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