• ベストアンサー

無機イオンや分子量薬1000以下の水溶性分子

上記の内容にあてはまるものを全て答えよという問題で 選択しが ATP カルモジュリン グルコース コレステロール ナトリウムイオン ナトリウムポンプ リボソーム の中から選ぶというものでした。 とりあえずナトリウムイオンとATPと考えたのですがATPはそもそも水溶性なのか?と疑問が出てきました。 コレステロールも分子量は375程度とかいてありましたがそもそも水溶性かどうかもわかりません。 この道に詳しい方お教えいただけますでしょうか。

  • ligase
  • お礼率92% (997/1082)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • thegenus
  • ベストアンサー率49% (330/673)
回答No.1

(無機イオン) ナトリウムイオン (分子量1000以下の水溶性分子) ATP、グルコース 他のタンパク質は桁違いに大きいし、コレステロールは脂溶性です。 ligaseさん、これは何の問題なのですか?宿題なの?本の名前は? ご自身の勉強にならないといけませんよね。 この道もあの道もないです。あなたの足で歩むべき道です。

ligase
質問者

お礼

宿題ではないです。友達から聞かれて普通にわからなかったのでOKwaveで質問しました。 理系の人間ではまったくないのですが興味を持ったので伺ってみました。 回答ありがとうございます。

その他の回答 (1)

  • thegenus
  • ベストアンサー率49% (330/673)
回答No.2

ligaseさんは理系大学生なのですか? リンクの(解説)を読んでみて下さい。ノートに分子ごとのページを作って、今後、その分子について知ったことを書き足してみてはいかがですか。 「分子モデル一覧」(目で見て操作する「分子の世界」-そのミクロ構造と物性-)(科学技術振興機構) http://rikanet2.jst.go.jp/contents/cp0200a/model/modellist.html (赤球)が酸素原子(O)、(白球)が水素原子(H)です。(とりあえず現段階の質問者さんが知るべき傾向は、)水酸基(OH)、つまり赤球と白球の突起、の数が多いと水溶性が高まります。 本やネットで調べて、考えて、考えて、それから質問の方が勉強になりますよ。「考える」とは調べてまとめてあげていくという過程のある作業です。ただ分からないと頭をひねっていても考えていることにはなりませんよ。 勉強がんばって下さい。

関連するQ&A

  • 油脂の平均分子量とは?

    ある油脂10.5gを完全に加水分解するのに、2.00mol/lの水酸化ナトリウム水溶液が 18.0ml必要であった。この油脂の平均分子量はいくらか。 この問題が分かりません。 油脂を加水分解するのに、油脂1molに水酸化ナトリウムが3mol必要だということから 水酸化ナトリウム3molでは、1.5l必要。それに18.0mlをかけて、とよく分からないことになってしまいました。 どうすればこの問題をうまくとけるんでしょうか? そもそもなぜ、‘平均‘分子量となっているのでしょうか? おねがいします。

  • 分子量・式量の計算について教えてください!

    分子量・式量の計算について教えてください! (1)~(6)に示す物質の分子量または式量を求めなさい。 (1)塩素 (2)メタン (3)硝酸 (4)硫酸イオン (5)水酸化ナトリウム (6)水酸化鉄 できれば求め方も知りたいです!よろしくお願いします!

  • ミトコンドリアの呼吸鎖におけるATP生産量について質問です。

    ミトコンドリアの呼吸鎖におけるATP生産量は、原始細菌や細胞質におけるEM経路によるATP生産量に比べると、はるかに効率が良い。この生産効率の違いを、1分子のグルコースから生じるATPの分子数の具体的な比で教えてください。

  • 無機塩の除き方

    分子量500~1000までの水溶性有機化合物の水溶液から無機塩(硫酸ナトリウム,塩化ナトリウム,リン酸ナトリウム)を除きたいのですが,良い方法が見つかりません.有機溶媒(DMSO,DMF,ジオキサン,エタノール)には溶けません.水とメタノール,フォルムアミドぐらいです.透析膜(MWCO:500と1000)で試しましたが,500では透析されず,1000では全て出てしまいました.何か良い方法をご存じの方教えてください.

  • 10mMの水溶液の作り方

    化学が苦手で、水溶液を作るための濃度計算に手間取っています。 0.2mM硫酸ナトリウム水溶液にフェロシアン化カリウムを混ぜて、10mMフェロシアン化カリウム標準溶液を150ml作りたいです。 自分で計算した結果は、150mlの0.2mM硫酸ナトリウム水溶液に、0.633gのフェロシアン化カリウムを混ぜれば10mMフェロシアン化カリウム標準溶液ができるという結果になりました。 これは間違っていますか? もし間違っていたら、訂正をお願いします。 硫酸ナトリウムの分子量は142.04 フェロシアン化カリウムの分子量は422.39です。 よろしくお願いします。

  • 原子量や分子量を決定する方法

    よろしくお願いします。センター試験の過去問なんですけど、 純物質の原子量や分子量を決定する方法として適当でないものを次の中から2つ選べ。」 答えが 塩化ナトリウムの水への溶解度を測定する。 と 塩酸の希薄水溶液中で電離度を測定する。 だったんですけど、どうしてこうなるかを詳しく解説をしてほしいんでお願いします。

  • ボルタ電池の水溶液を食塩水にしたら電流は流れるのですか?

    ある高校の入試問題で、『銅板と亜鉛板をうすい塩酸の中に入れて、図のような装置(図省略)を作ったところ、発光ダイオードが点灯した。次の各問に答えよ。~~問3.うすい塩酸のかわりに入れても電流が流れるものを、次のア~エからひとつ選び、記号で答えよ。 ア蒸留水 イ砂糖水 ウ食塩水 エ エタノール』というものがありました。正解は。『ウ 食塩水』です。  私自身あまり電池のことに詳しくないのですが、わたしは、イオン化傾向の違いにより電圧が発生すると思っていました。塩酸水溶液の中には、水素イオンが入っています。亜鉛は、水素よりイオン化傾向が大きいので、亜鉛イオンとなって水溶液中に溶け出します。一方、銅は水素よりイオン化傾向が小さいので、イオンになることは無く、亜鉛版のほうから流れてきた電子を水溶液中の水素イオンに与えるので、起電力が生じ電流が流れる。その結果、銅版には、水素分子のあわ粒が付着する。と。理解していました。  水溶液を食塩水にかえたら、陽イオンはナトリウムイオンがあるだけです。ナトリウムは亜鉛よりもイオン化傾向が大きいので、そもそも亜鉛は、イオンになることができないのではないですか?  さらに、ボルタ電池自体にも疑問が生じてきましたが、亜鉛板から亜鉛がイオンとなって水溶液に溶け出していく際に、その亜鉛板に残った電子をその場(亜鉛板上)で、水素イオンが受け取って水素分子(気体)になるということは無いのですか?亜鉛板に水素のあわ粒がついてもいいように思うのですが、いかがですか?宜しくお願いします。

  • ATP合成に必要なプロトン量論

    私が高校生の頃は(1990年代前半)、ミトコンドリア内膜の運搬によるロスを無視した場合、 1分子のグルコースから2 ATP, 2 GTP, 10 NADH, 2 FADH2が合成され、 NADH + H+ -> NAD+ + H+ + 2 e- 1/2 O2 + 2 H+ + 2e- -> H2O の間に介在する電子伝達系の過程で、 3 ATP (FADH2由来だと2 ATP)が段階的に合成されるので、 最終的に38 ATPが得られると教科書に堂々と書いてありました。 しかるに現在は化学浸透圧説が定説となり、電子伝達系では、 NADH-ubiquinone oxidoreductaseで4 H+、 ubiquinone cytochrome c oxidoresuctaseで4 H+、 cytochrome c oxidaseで2 H+、 合計10 H+がミトコンドリア膜外に排出され、 そのプロトン駆動力でATP synthaseからATPが合成されると説明されています。 問題はそのATPを合成する際に必要なプロトンの量ですが、生化学の教科書によって答えがまちまちです。 3 H+/ATPだとすると、グルコースから合成されるATP量は41.3分子となり、 4 H+/ATPだとすると、グルコースから合成されるATP量は32分子となります。 現時点でATPシンターゼがATPを合成するのに必要なH+の量論は解決しているのでしょうか? 解決しているとして、そのことについて書かれたreviewはありますか? いずれかの質問への回答を御願いします。

  • 理科の物質量についてのこのもんだいがわからないのでわかるかた教えてくだ

    理科の物質量についてのこのもんだいがわからないのでわかるかた教えてください。 (1)ネオン 4.0g (1)物質量 (2)粒子の数 (3)体積 (2)二酸化炭素 3.36L (1)物質量 (2)分子の数 (3)質量 (3)ナトリウムイオン 3.6×10^22個 (1)物質量 (2)質量 (4)グルコース C6H12O6 45g (1)物質量 (2)分子の数 (5)炭素原子 (1)4.5×10^23個の質量 (2)一個の質量 お願いします

  • 二種類の金属塩の水溶液蒸発後に別物質ができる可能性

    化学反応を起こさない二種類の金属塩の混合水溶液を、蒸発させた後に、異なる物質に変化している可能性はありますか? 例えば、塩化ナトリウムと臭化カリウムを水に溶かしたあと、それを蒸発させると、臭化ナトリウムと塩化カリウムができている可能性はないのでしょうか? 水溶液中のイオンが、他の物質のイオンと結びついて、蒸発時にその物質に変わっている可能性があるのではないかと考えました。 それとも、その物質の陰イオンと陽イオンは近距離にあるために、通常は他の分子のイオンと交じり合うことはないのでしょうか? 化学書の説明図などでは、イオンがバラバラに存在するように書かれているので、もしかすると他の種類の分子のイオンとも結びついてしまうのではないかと考えたのですが、実際にはそういうことは起きないのでしょうか?