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ドイツ語 Ich bin Suzuki Taro.
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まだ主流とは言えないでしょうが、反省期にあることは事実でしょう。 明治時代に盲目的に欧米流に従ったものの、その後世界には日本と同じように姓名の順で名乗る習慣を持つ国があること、それらの国は日本のように姓名を逆にしていないことが分かり、本来の形に戻したいと考える人が増えて来つつある段階だと思います。しかし、100年以上の習慣は簡単に変更できないので時間がかかるでしょう。変更するかどうかは日本人だけの問題ですから出来る人たち(グループ)から変えて行けばよいと思います。文科省は大きな影響力を持っていますが、国際化が益々進む中で名姓以外認めないと言うことはないと信じます。 因みに国際人工語エスペラントの日本人学習者間ではSUZUKI, Taroという表記方法が一般的です。これなら欧米人間でも理解しやすい(問題がない)からです。何故なら欧米でも電話帳や団体の名簿などはこのように表記する習慣があるからです。(大文字とは限りませんが)私の現在の名詞は漢字とローマ字を上下に併記したSuzuki Taro型です。 NHKの語学講座や外国語大学などが率先して日本式を教材に採用すれば普及が早まるでしょうね。
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お礼
marutinbuho様 詳しくしかも興味深いご回答感謝いたします。 >何故なら欧米でも電話帳や団体の名簿などはこのように表記する習慣があるからです そうなのですか。 >漢字とローマ字を上下に併記したSuzuki Taro型です このようにすれば日本の表記方式を欧米の方にも分かりやすく理解していただけますね。 ありがとうございました。