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大学の基礎数学の問題なんですが・・・

全然わかりません。 途中計算も含めて教えていただけないでしょうか。  よろしくお願いします。 xy平面の単位円:x^2+y^2=1や双曲線:xy=1が関係する図形の面積によって、 関数cos^-1x および logx を定義せよ。 また、これらの関数の逆関数であるcosz や expzを、 整級数:    c0+c1z+c2z^2+・・・ckz^k+・・・ によって定義せよ。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • alice_44
  • ベストアンサー率44% (2109/4759)
回答No.2

どうでもよいことだが、 数学では、自然対数を log と書く。 常用対数は使うこと自体稀であり、 使うときには明示的に log_10 と書くか、 「この文脈では常用対数を log と書く」 と断って使う。 黙って使えば自然対数の意味となる。 ln という記号は実験科学のもので、 数学では、普通は使わない。

  • quift
  • ベストアンサー率37% (3/8)
回答No.1

ここで同じ質問を見たのでlogxについてだけ答えます http://okwave.jp/qa/q6779698.html y=1/xを積分するとy=logx+Cになりますね。 つまり、 y=1/xと直線x=1とx軸と直線x=kで囲まれる面積は logk-log1 =logk になるのです。 因みに大学の数学や自然科学では 常用対数をlogX 自然対数をlnXと書くことが多いです。 Log Naturalという意味です

retasugarden
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そうなんですか、今のところInXは見てません。 いずれ出てくるかもしれませんね。   またわからない問題がでてきましたら、 質問させていただきます。

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