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卓球初心者です。なかなか上達しません。

卓球初心者の中学一年生です。 僕はそれなりに練習していますがなかなか上達しません。 ちょっとしたテクニックやコツ練習方法などを教えて下さい! 参考URLなどあれば載せてください。 ちなみにシェイクハンドです。 よろしくお願いします!

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

まず練習方法ですが最初は多球練習で、例えば下回転に対するドライブを集中的にやるなどとにかくボールをたくさん使って一球でも多く打つことだと思います。質問者様の普段の練習法は存じませんが初級者同士で打ち合ってもミスも多く続かない上一つの技術を習得するのに無駄に時間がかかってしまいます。 なのでフォア、バック、ドライブなど卓球はたくさんの技術を使いますのでそれらは多球練習で着実に習得されるのがよろしいかと存じます。球出しは指導者にやって頂くのが普通ですが、もしそういった方がいらっしゃらない場合は部員で協力してやるしかないです。球出し自体がボールタッチを磨くいい練習になるのできっとご自分のためになると思います。 そして試合に出られるのでしたらサーブレシーブが最も重要ですので、相手のサーブが下回転でも横回転でもとりあえず相手コートに入れられるように練習するのが勝利への近道だと思います。 サーブを返すコツとしては相手がボールを擦った場所と同じ場所を同じ角度で擦るのが基本です。下回転サーブはボールの底を擦って出しますがそれに対するツッツキでもやはりボールの底を擦る、といった具合です。 初級レベルだと横回転サーブを返すのが難しいかと思いますが前述した原理で考えると練習すれば返せるようになってくると思います。やはりレシーブはやみくもに打っているだけでは習得しずらいです。 あくまで個人的な見解ではありますが参考になれば幸いです。

wabasu
質問者

お礼

ありがとうございます!参考になりました!やはり多くの球を打った方が良いんですね! それによく初心者の友達と打ち合ったりしているんですがそれは辞めますね!

その他の回答 (2)

  • 25Ma75i7S
  • ベストアンサー率39% (70/177)
回答No.3

『それなりに』練習していて『なかなか』上達しないんなら、『頑張って』『厳しい』練習をするしかないんじゃないかい? 頑張りたくない? じゃあ、上達も『そこそこ』でしかないね。 あぁ、『つらい』練習をする必要はないから。 頭使って『楽しく』やってね。でも『楽』とは違うから。 多少の投資も必要かもね。 “レポート”くらいは買って参考にしなさい。400円/月だし。 え?金出すのヤダ? じゃあ、上達もあきらめるしかないんじゃない? 対価(努力、金)を出すから、それを有効利用しようとするんよ。 只で手に入れたもんなんて、ぶっちゃけどうでも良くなるのが人間心理ってもんよ。

noname#143199
noname#143199
回答No.2

中学1年生ということなので、今春から始めたのでしょうか。 まず、『あれもこれも!』と欲張って習得しようとは思わないでください。 中学1年生でしたら、まずは基本の『フォア、バック』です。 これが綺麗なフォームで出来るようになれば、間違いなく強くなります。 今まで多くの選手を見てきましたが、自分の経験上、『フォアとバックのフォームが汚いのに強い』という人は見たことはありません。逆に『フォアとバックのフォームが綺麗なのに弱い』という人も見たことがありません。 なぜかというと、この2つは全てにおいての基礎だからです。 『足し算』もできない人が『かけ算』や『割り算』ができないのと同じように、『基本のフォア』もできない人は『ドライブ』や『スマッシュ』はできません。 まずは焦らず、この二つを習得してください。 しかし自分で『どういうフォームがいいのか』と考えるのは難しいと思うので、うまい人の真似をしてください。 参考URLにバタフライのホームページにある戦型レッスンのURLを載せました。 ここに載っているフォアとバックを真似すればまず間違いありません。 他の技術もそうですが、自分で考えるよりは、真似する方が手っ取り早いし、上達も早いです。 うまい人と下手な人の差は、『真似をするかしないか』の違いです。うまい人はうまい人の真似をするからうまい。下手な人は誰の真似もせず、オリジナルでやろうとするから上達しません。 あと、もう一つ具体的なアドバイスです。 中学生だけでなく、高校生、大学生、トッププロ、すべての選手共通して言えることがあります。 それは、『サーブが強い人は強い』ということです。 どんな強豪校でもサーブ練習に時間を割かないところはありません。 強豪校と言われているところは、どこもサーブ練習は必ずします。 フォアとバックが安定してきたら、今度はサーブ練習とレシーブ練習にも取り組んでみてください。これもプロの真似をしましょう。

参考URL:
http://www.butterfly.co.jp/report/lesson/1/

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